NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

この記事では世界的な画像処理半導体大手として注目されているNVIDIA(エヌビディア)の株の買い方、購入方法を解説しています。NVIDIAの会社概要や業績、株価についてもご紹介。ページ下部ではエヌビディアの株を取扱っているネット証券会社やCFD取引に対応した業者を掲載しています。「NVIDIAの株はどこで買えるの?」と疑問に思われている方はぜひご活用ください。

NVIDIA(エヌビディア)の概要、業績、株価

NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

NVIDIA(エヌビディア)はPCグラフィックス処理や人工知能のディープラーニング、車の自動運転などで活用される高性能な演算処理装置を開発、販売している企業です。本社はアメリカのカルフォルニア州サンタクララ、NASDAQに上場する米国企業になります。

同社の主な事業はゲームPC用GPU「GeForce」、デザイナー向けの「Quadro」、人工知能・ビックデータ技術者向けの「Tesla」「DGX-1」などです。売上の約半分はゲームPC向けのGPU販売が占めており事業の中核となっています。現在のPCゲーム、および家庭用ゲーム機は非常に高画質・高精細の映像を映し出せるまでに進化しており、通常のCPU(中央演算処理装置)だけでは演算処理が追いつかない状態です。

そこで、NVIDIAが開発しているようなGPU(Graphics Processing Unit)を拡張追加・統合することで処理機能を大幅に向上させ、高画質な映像を滑らかに表現しています。その他にも、人工知能(AI)が大量のデータを読み込む(ディープラーニング)際に処理機能を飛躍的に高める役割を果たすのがGPUです。

NVIDIAはPCゲーム用GPUやAI半導体市場において世界的なシェアを獲得しており、業界トップクラスの企業になります。その他にも、ビックデータを活用した自動運転のスーパーコンピューティングや自律型ロボット、ドローン開発も推進。米大手半導体企業として注目されているのがNVIDIA(エヌビディア)です。

NVIDIA(エヌビディア)の会社概要

企業名 NVIDIA Corp
本社所在地 2788 San Tomas Expressway Santa Clara, CA 95051 USA
設立年月日 1993年4月
代表者 Mr. Jen-Hsun Huang
業種 IT・通信 (IT & Communications)
市場 NASDAQ National Market System
従業員数 13,775人

NVIDIA(エヌビディア、NVDA)の業績、株価

NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

NVIDIAは1999年にNASDAQ(ナスダック)に上場、2016年頃から株価が上昇し始め2018年10月には292ドルを付けました。その後、大きく下落し2019年5月から再び上昇。2020年3月には新型コロナウイルスの影響で大きく下落しましたが、力強く反発し史上最高値の297ドルを超え、現在は360ドル前後で取引されています。

NVIDIAの主な収益の柱は「ゲーミング」「データセンター」「プロフェッショナル」「自動車」「OEM」の5つから成ります。2020年5月21日に発表された2021会計年度第1四半期の業績では、これまで売上の中核であったゲーミング分野の売上高が前年同期比27%増、データセンター分野は80%増という大幅な上昇を記録。

マイクロソフトやアリババ、バイドゥといった巨大企業がNVIDIAの半導体を搭載した製品を相次いで発表しており、各業界での地位を確固たるものにしています。特に新発表された「レイトレーシング(RTX)」と呼ばれる光の反射を計算する画像処理技術に注目が集まっており、現実に近い非常にリアルな表現が実現されています。

今後、ゲーミング分野だけでなく自動運転やAI技術の発達に伴い、大きく業績を伸ばしてくことが期待されているNVIDIA。今後の展開から目が離せません。

NVIDIA(エヌビディア)の過去の業績(通期)

年度 売上高 純利益
2020年1月期(連) 10,918,000千USD 2,796,000千USD
2019年1月期(連) 11,716,000千 USD 4,141,000千USD
2018年1月期(連) 9,714,000千USD 3,047,000千USD
2017年1月期(連) 6,910,000千USD 1,666,000千USD
2016年1月期(連) 5,010,000千USD 614,000千USD

 

NVIDIA(エヌビディア、NVDA)への投資方法

NVIDAはNASDAQ(ナスダック)市場に上場している米国企業です。エヌビディアの株を買うには米国株式や海外株式の取扱いがあるネット証券会社を利用する必要があります。国内大手ネット証券であればSBI証券楽天証券が米国株式の現物取引に対応。

NVIDIAの銘柄コードは【NVDA】です。SBI証券や楽天証券で口座開設を行い、銘柄検索でNVDAと検索、購入株数を入力すればエヌビディアの現物株式が購入できます。SBI証券と楽天証券はともに1株単位から現物株式が購入可能。NVIDIAの現時点(2020年6月30日)の株価(約360ドル)であれば1株当り38,000円程度で買うことができます。

より少額から取引をスタートしたい場合はCFD取引がおすすめ。CFD取引とはレバレッジをかけることで入金額よりも大きな額面の取引が可能になる差金決済取引です。FXをされる方であれば、FXを株価のチャートで行うのと同じイメージです。

国内のCFD業者でNVIDIAの取扱いがあるのは、IG証券サクソバンク証券です。GMOクリック証券DMM CFDもCFDに対応した業者ですが、残念ながらNVIDIAの取扱いはありません。各現物株式、CFD対応業者について下記にて解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

NVIDIA(エヌビディア、NVDA)の現物株式対応!大手ネット証券2社を比較!

比較項目 [SBI証券]SBI証券 [楽天証券]楽天証券
取扱銘柄 NYSE・NYSE Arca・NYSE American・NASDAQ上場のSBI証券選定銘柄 NYSE・NYSE Arca・NASDAQ上場の個別株、ETF、ADRのうち、楽天証券選定銘柄
米国株式手数料 約定代金の0.45%(税込0.495%) 約定代金の0.495%(税込)
注文の種類 指値、成行、逆指値 指値、成行
最大発注数量 1注文当り250,000株 1注文当り250,000株
上限発注金額 1注文当り2,000万ドル 1注文当り989万9,999.99ドル
最小取引単位 1株 1株
呼値 1セント単位 1セント単位
取引時間 23:30-6:00(夏時間22:30-5:00) 23:30-6:00(夏時間22:30-5:00)

※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。インターネット・電話・成行指値といった取引方法による手数料の違いはありません。また、2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

口座開設数500万突破!【SBI証券】

NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

大手ネット証券の中でも老舗企業のSBI証券。国内株式から海外株式、投資信託、債券、FX、CFDと多彩な取引方法に対応している総合ネット証券会社です。SBI証券では豊富な米国株式を取扱い。業界最安水準の取引手数料でコストを抑えてNVIDIAの現物株式が購入できます。

SBI証券の米国株式では注文方法に逆指値注文を使えるのがポイント。逆指値を新規注文に使えばトレンドを逃さずしっかりと流れに乗れます。決済に使えば株価下落時の損失を想定内に抑えることが可能。常に相場を見ていなくても自動的に注文が入るので安心です。

また、住信SBIネット銀行を利用されている方であればSBI証券への外貨入出金は手数料が無料になります。米国株式に関する豊富なマーケット情報や決算速報ニュース、注目のイベントも随時公式サイト上で公開。外国株式ゼミナールも開催されているので海外株式に始めて投資するという方でも安心して取引に望めます。

SBI証券 公式サイト

スマホでも簡単株式投資!【楽天証券】

NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

大手ネット証券の楽天証券でもNVIDIAの現物株式を取扱い。楽天証券もネット証券ならではのリーズナブルな手数料が魅力的な業者です。楽天証券で注目したいのが株式専用スマホアプリが非常に高機能という点。

楽天証券では「iSPEED for iPhone/Android」という株取引専用スマホアプリを提供しています。楽天証券の株取引アプリでは株価や市況、最新ニュースにチャート画面など自分が表示させたい画面をカスタマイズする機能が搭載されています。

「My page機能」では30種類以上のパーツを組み合わせて、自分だけの投資情報画面が作成可能。マイページは最大10枚まで作成できるので、チャート分析に特化させたカスタマイズや情報収集に特化させたカスタマイズなど好みに応じて表示画面を操作できます。「普段からスマホで取引をする」「外出先でもチャートをチェックしたい」という方は楽天証券の株取引アプリにぜひご注目ください。

楽天証券 公式サイト

NVIDIA(エヌビディア)の売買差益を狙うならCFD取引!

NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

「積極的に取引をして差益を狙いたい」

上記ではNVIDIAの現物株式が取引できるネット証券会社を解説しましたが、エヌビディアを取引する方法は現物株式だけではありません。CFDと呼ばれる取引方法では、現物株式よりも少額で取引がスタート可能。

現物株式は買いから入り、株価が上昇しなければ利益が出ませんが、CFD取引では売りから入ることもできます。株価が下落したときでも利益を得ることができるので取引の幅が大きく広がります。CFD取引と聞くと難しく聞こえますが、取引方法はFXとほぼ同じです。より積極的に売買差益を狙いたいという方はCFD取引にもぜひご注目を。

NVIDIA(エヌビディア)のCFD取引対応!FX業者2社を比較!

比較項目 [IG証券]IG証券 [サクソバンク証券]サクソバンク証券
市場 NASDAQ NASDAQ
片道手数料率 2.2セント/株 約定代金の0.2%
オンライン取引最低手数料額 USD16.5 USD5
CFD銘柄 株価指数、株式、商品 指数/ETF、株式、商品、ETN
CFD・ETF銘柄取扱数 約17,000種類 約6,000種類
最大発注数量 原則、上限無し(※) 2,500万通貨
最小取引単位 1株 取引金額50米ドル以上
取引時間 23:30-6:00(夏時間22:30-5:00) 23:30-6:00(夏時間22:30-5:00)
初回最低入金額 制限無し 10万円以上

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。

17,000種類以上の銘柄に対応!【IG証券】

NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

IG証券は国内CFD業者の中でも最多の取扱銘柄数を誇る業者。その銘柄数はなんと17,000種類以上、そのうち株式CFDは12,000以上の銘柄に対応しています。これだけの銘柄数が取引できるのはIG証券だけ。NVIDIAを含め半導体大手のインテルやクアルコムといった銘柄もCFD取引が可能です。

IG証券の株式CFDでは最低取引単位は1株から、レバレッジ5倍(維持証拠金率20%)なのでエヌビディアであれば1株当り8,000円程度から取引がスタートできます。実際に取引をする場合はレバレッジをかけている分、値動きによって損益の振り幅が大きくなります。現物株式よりもハイリスクハイリターンの取引となる点には十分ご留意ください。

もっとも、CFD取引でもしっかりと資金管理、ロット数の調整を行えばリスクをコントロールすることは可能です。売買回数を増やして積極的に利益を狙いたい方はIG証券でのCFDがおすすめ。

IG証券 公式サイト

本格的な取引ツールが魅力!【サクソバンク証券】

NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

サクソバンク証券はNVIDIAのCFD取引と現物株式の両方に対応した業者です。もっとも、サクソバンク証券の現物株式は取引手数料、コンバージョンレート(両替手数料)、取引所費用の3つがかかるため、現物株式であればSBI証券楽天証券がおすすめ。

サクソバンク証券の株式CFDの特徴はプロ仕様の本格的な取引ツールです。株初心者やFX初心者には少し扱いが分かりづらい部分もありますが、非常に機能性が高くより本格的な取引環境が構築できます。

サクソバンク証券はCFD銘柄計9,000種類以上を取扱い、日本株式1,500銘柄も新たに追加されより便利になりました。米国株式だけでなく日経225やNYダウなどの株価指数、金、原油などの商品銘柄にも対応。取引ツールは本格的なものを使いたいという方はサクソバンク証券が要チェックです。

サクソバンク証券 公式サイト

画像処理半導体のトップを走るNVIDIAから目が離せない!

ここまでNVIDIAについて詳しく解説してきましたが、いかがでしょうか。エヌビディアは画像処理半導体のパイオニアとして業界で圧倒的な存在感を放つ企業です。新技術も続々と開発され世界中から注目を浴びています。今後も様々な分野での活用と応用が期待されているNVIDIA。ぜひこの機会にNVIDIAの株式を取引してみてはいかがでしょうか。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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