NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

NVIDIA(エヌビディア)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

この記事では世界的な画像処理半導体大手として注目されているNVIDIA(エヌビディア)の株の買い方、購入方法を解説しています。

エヌビディアを含む米国株式対応のネット証券会社やCFD取引に対応した国内業者を掲載。NVIDIAの会社概要や業績、株価も合わせて解説しています。

NVIDIAの株はどうやって買う?」「どこで取引できる?」と疑問に思われている方はぜひ参考にしてみてください。

2021年7月21日、1対4の株式分割を実施

NVIDIA(エヌビディア)決算

米エヌビディアは2021年7月21日、1対4の株式分割を実施しました。1株あたり750ドル前後だった株価は、21日時点で186.12ドルになっています。

分割後は一時、180ドルを割る展開になりましたが、買いが入り186ドルまで戻しています。株式分割によって1株あたり約20,000円(1ドル=109円換算)から投資が可能となりました。

以下で解説しますが、株式CFDに対応したIG証券では、1株あたり約4,000円(レバレッジ5倍)から取引がスタートできます。分割によって投資しやすくなったエヌビディアは要注目!

NVIDIA(エヌビディア)のCFD取引対応業者一覧表

比較項目[IG証券]【IG証券】[サクソバンク証券]【サクソバンク証券】
市場NASDAQNASDAQ
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%
最低手数料USD16.5USD5
CFD銘柄株式、株価指数、商品、ETF、債券株式、株価指数、商品、ETF
銘柄取扱数約17,000種類約9,000種類
取引上限原則、上限無し(※)7,750枚
最低単位1株50USD
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
最低入金額制限無し10万円以上
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細]

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。

NVIDIA(エヌビディア)について

NVIDIA(エヌビディア)の概要、業績、株価

NVIDIA(エヌビディア)はPCグラフィックス処理や人工知能のディープラーニング、車の自動運転などで活用される高性能な演算処理装置(ICチップ)を開発、販売している企業です。

同社の主な事業はゲームPC用GPU「GeForce」、デザイナー向けの「Quadro」、人工知能・ビックデータ技術者向けの「Tesla」「DGX-1」などです。売上の約半分はゲームPC向けのGPU販売が占めており事業の中核となっています

現在のPCゲーム、および家庭用ゲーム機は非常に高画質・高精細の映像を映し出せるまでに進化しており、通常のCPU(中央演算処理装置)だけでは演算処理が追いつかない状態です。

そこで、NVIDIAが開発しているようなGPU(Graphics Processing Unit)を拡張追加・統合することで処理機能を大幅に向上させ、高画質な映像を滑らかに表現しています。

その他にも、人工知能(AI)が大量のデータを読み込む(ディープラーニング)際に処理機能を飛躍的に高める役割を果たすのがGPUです。

NVIDIAはPCゲーム用GPUやAI半導体市場において世界的なシェアを獲得しており、業界トップクラスの企業になります。

その他にも、ビックデータを活用した自動運転のスーパーコンピューティングや自律型ロボット、ドローン開発も推進。米大手半導体企業として注目されているのがNVIDIA(エヌビディア)です。

NVIDIA(エヌビディア)の会社概要

企業名NVIDIA Corp
本社所在地2788 San Tomas Expressway Santa Clara, CA 95051 USA
設立年月日1993年4月
代表者Mr. Jen-Hsun Huang
業種IT・通信 (IT & Communications)
市場NASDAQ National Market System
従業員数13,775人

NVIDIA(エヌビディア、NVDA)の株価

NVIDIA(エヌビディア)の週足チャート

NVIDIA:月足チャート(2021年7月21日時点)

NVIDIAは1999年にNASDAQ(ナスダック)に上場、2016年頃から株価が上昇し始め2018年10月に最高値を付けていました。その後、大きく下落し2019年5月から再び上昇。

2020年3月には新型コロナウイルスの影響で下落しましたが、力強く反発し史上最高値を大幅に更新し、現在も上昇トレンドを形成しています。

NVIDIA(エヌビディア)の日足チャート

NVIDIA:週足チャート

コロナショック以降、世界的な半導体不足を背景に市場でのシェア拡大を続けているエヌビディア。

特に、データセンターや人工知能のディープラーニングなど「HPC:ハイ・パフォーマンス・コンピューティング」向けの最先端GPUは需要が高まっており、同社の製品が活用されています。

NVIDAは2021年4月12日、同社初となるデータセンター向けCPU「Grace」を発表。英アームの技術を基盤に開発され、2023年初めには米欧のスパコンに搭載される見通しです。

新CPUは既存のエヌビディア製GPUとより緊密に連携することで、従来の10倍以上の処理速度を実現するとしています。この発表によって、株価は終値で5.62%もの急上昇。

一方、直接的な競合となる米インテルの株価は一時5.2%下落しました。NVIDIAの新CPUが実際にどれほどの性能を発揮するのか、今後の展開に注目です。

NVIDIA(エヌビディア、NVDA)の業績、決算情報

NVIDIA(エヌビディア)決算

2021年5月26日に発表された最新決算では売上高56億6100万ドル(前年同期比84%増)、純利益は19億1200万ドル(前年同期比121%増)と記録的な好業績を達成

ゲーム、データセンター向けのGPUが好調な売れ行きで、データセンター部門の売上高は前年同期比79%増の20億4800万ドルを記録しています。

マイクロソフトやアリババ、バイドゥといった巨大企業がNVIDIAの半導体を搭載した製品を相次いで発表しており、各業界での地位を確固たるものにしています。

特に、新発表された「レイトレーシング(RTX)」と呼ばれる光の反射を計算する画像処理技術に注目が集まっており、現実に近い非常にリアルな表現が実現されています。

今後、ゲーミング分野だけでなく自動運転やAI技術の発達に伴い、大きく業績を伸ばしてくことが期待されているNVIDIA。今後の展開から目が離せません。

エヌビディア株に関するよくある質問

エヌビディアの株式投資に関するよくある質問

エヌビディア株は1株いくらで買える?

エヌビディアの株価は2021年7月21日時点で186ドル/1株の株価です。日本円では約2万円になります。米国株式は1株単位から購入可能なので現物株式であれば1株あたり約2万円で現物株式に投資が可能。

差金決済取引であるCFD取引であれば最大5倍のレバレッジをかけられるため、1株あたり約4,000円からエヌビディア株に投資できます

エヌビディア株のおすすめ投資方法は?

ある程度まとまった資金でじっくりと値上がりを待つのであれば現物株式や投資信託/ETFがおすすめです。エヌビディアは半導体セクターの注目銘柄として多くの投資信託、ETFに組み込まれています。

短期~中期スパンで積極的に売買を繰り返すのであればCFD取引がおすすめです。最大5倍のレバレッジを効かせることで資金効率を飛躍的に高めることが可能。

空売りもできるので取引に幅がでます。CFD取引に関しては別記事で分かりやすく解説しているので気になる方はご一読ください。

エヌビディアの配当利回り、株主優待は?

エヌビディアの直近配当利回りは0.09%(2021年7月20日時点)です。株主優待に関しては、米国株式に株主優待は原則的になく、エヌビディアも実施していません。

エヌビディアを取り扱いしている業者は?

国内ネット証券会社でエヌビディアの現物株式が購入できるのはDMM 株SBI証券楽天証券マネックス証券などです。

CFD取引であれば、IG証券サクソバンク証券などがエヌビディアの株式CFDに対応しています。以下では各業者の概要について簡単に解説しています。

NVIDIA(エヌビディア)のCFD取引対応業者一覧表

比較項目[IG証券]【IG証券】[サクソバンク証券]【サクソバンク証券】
市場NASDAQNASDAQ
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%
最低手数料USD16.5USD5
CFD銘柄株式、株価指数、商品、ETF、債券株式、株価指数、商品、ETF
銘柄取扱数約17,000種類約9,000種類
取引上限原則、上限無し(※)7,750枚
最低単位1株50USD
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
最低入金額制限無し10万円以上
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細]

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。

IG証券

IG証券

IG証券は国内CFD業者の中でも最多の取扱銘柄数を誇る業者。その銘柄数は17,000種類以上、そのうち株式CFDは12,000以上の銘柄に対応しています。

これだけの銘柄数が取引できるのはIG証券だけ。NVIDIAを含め半導体大手のインテルやクアルコムといった銘柄もCFD取引が可能です。

IG証券の株式CFDでは最低取引単位は1株から、レバレッジ5倍(維持証拠金率20%)なのでエヌビディアであれば1株当り4,000円程度から取引がスタートできます

実際に取引をする場合はレバレッジをかけている分、値動きによって損益の振り幅が大きくなります。現物株式よりもハイリスクハイリターンの取引となる点には十分ご留意ください。

もっとも、CFD取引でもしっかりと資金管理、ロット数の調整を行えばリスクをコントロールすることが可能です。売買回数を増やして積極的に利益を狙いたい方はIG証券でのCFDがおすすめ。

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券はNVIDIAのCFD取引と現物株式の両方に対応した業者です。サクソバンク証券の株式CFDの特徴はプロ仕様の本格的な取引ツールです。

株初心者やFX初心者には少し扱いが分かりづらい部分もありますが、非常に機能性が高くより本格的な取引環境が構築することが可能。

サクソバンク証券はCFD銘柄計9,000種類以上を取扱い、日本株式1,500銘柄も新たに追加されより便利になりました。

米国株式だけでなく日経225やNYダウなどの株価指数、金、原油などの商品銘柄にも対応。取引ツールは本格的なものを使いたいという方はサクソバンク証券が要チェックです。

サクソバンク証券 公式サイト

エヌビディア株の現物取引対応!証券会社比較表

業者名取引手数料注文種類取引単位取引時間公式サイト
[DMM 株]【DMM 株】無料3種類1株23:30-6:00[DMM 株>詳細]
[SBI証券]【SBI証券】0.495%3種類1株23:30-6:00[SBI証券>詳細]
[楽天証券]【楽天証券】0.495%2種類1株23:30-6:00[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]【マネックス証券】0.495%8種類1株22:00-10:00[マネックス証券>詳細]

※SBI証券、楽天証券、マネックス証券の取引手数料は約定代金の0.495%になります。。
※取引時間は標準時間を掲載、夏時間は開始時刻/終了時刻ともに1時間早くなります。
※DMM 株では円のみでの取引となります。米ドルの預け入れ、払い出しは行っていません。為替手数料として1ドルあたり25銭が発生します。
※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。インターネット・電話・成行指値といった取引方法による手数料の違いはありません。また、2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

DMM 株

DMM 株

「取引コストを抑えたい」「ツールは分かりやすい方がいい」という方におすすめのネット証券がDMM 株です。DMM 株では米国株式の取引手数料が無料です。どれだけエヌビディアの株式を購入しても取引手数料が発生しません。

米国株式の取扱銘柄数は約800種類と充実のラインナップ。NVIDIAを含めた米国株式の注目銘柄、人気銘柄で取引コストを抑えて取引可能です。

日本株式は取引手数料が発生しますが、大手ネット証券(SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券、マネックス証券)の中でも最安値水準の取引手数料で提供しています。

取引ツールはWebブラウザ版とインストール版のPCツール2種類に加えて株専用のスマホアプリを配信。使いやすさを求めるならWebブラウザ版の「DMM株 STANDARD」がおすすめです。

さらに、スマホアプリは「かんたんモード」と「ノーマルモード」のモード切替に対応。DMM 株は取引コストの低さとツールの利便性が両立したネット証券会社です。

DMM 株 公式サイト

SBI証券

SBI証券

大手ネット証券の中でも老舗企業のSBI証券。国内株式から海外株式、投資信託、債券、FX、CFDと多彩な取引方法に対応している総合ネット証券会社です。

SBI証券では豊富な米国株式を取扱い。業界最安水準の取引手数料でコストを抑えてNVIDIAの現物株式が購入できます。

SBI証券の米国株式では注文方法に逆指値注文を使えるのがポイント。逆指値を新規注文に使えばトレンドを逃さずしっかりと流れに乗れます。決済に使えば株価下落時の損失を想定内に抑えることが可能。

また、住信SBIネット銀行を利用されている方であればSBI証券への外貨入出金は手数料が無料になります。米国株式に関する豊富なマーケット情報や決算速報ニュース、注目のイベントも随時公式サイト上で公開。

外国株式ゼミナールも開催されているので海外株式に始めて投資するという方でも安心して取引に望めます。

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

大手ネット証券の楽天証券でもNVIDIAの現物株式を取扱い。楽天証券もネット証券ならではのリーズナブルな手数料が魅力的な業者です。

楽天証券で注目したいのが株式専用スマホアプリが非常に高機能という点。楽天証券では「iSPEED for iPhone/Android」という株取引専用スマホアプリを提供しています。

楽天証券の株取引アプリでは株価や市況、最新ニュースにチャート画面など自分が表示させたい画面をカスタマイズする機能が搭載されています。

「My page機能」では30種類以上のパーツを組み合わせて、自分だけの投資情報画面が作成可能。マイページは最大10枚まで作成できるので、チャート分析に特化させたカスタマイズや情報収集に特化させたカスタマイズなど好みに応じて表示画面を操作できます。

「普段からスマホで取引をする」「外出先でもチャートをチェックしたい」という方は楽天証券の株取引アプリにぜひご注目ください。

楽天証券 公式サイト

画像処理半導体のトップを走るNVIDIAから目が離せない!

ここまでNVIDIAについて詳しく解説してきましたが、いかがでしょうか。エヌビディアは画像処理半導体のパイオニアとして業界で圧倒的な存在感を放つ企業です。

新技術も続々と開発され世界中から注目を浴びています。今後も様々な分野での活用と応用が期待されているNVIDIA。ぜひこの機会にNVIDIAの株式を取引してみてはいかがでしょうか。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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