【最新版】スクエア(SQ)の株式の買い方、購入方法まとめ!

スクエアの株式の買い方、購入方法まとめ!

米国のフィンテック企業でも注目されているのがSquare(スクエア)です。Twitterの現CEOでもあるジャック・ドーシー氏が創業しています。

新型コロナウイルスの影響で世界的にキャッシュレス決済が加速するなか、スクエアのサービスが注目を集めています。

この記事では、そんなスクエアについて事業内容、業績、株式取引に対応した証券会社まで詳しく解説していきます。

スクエアのCFD/現物取引対応業者一覧表

比較項目[IG証券]IG証券[サクソバンク証券]サクソバンク証券[GMOクリック証券]GMOクリック証券
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%無料
最低手数料USD16.5USD5無料
銘柄数約17,000種類約9,000種類約140種類
最大発注数量原則、上限なし
(※)
9,250枚5,000万円
最低注文数量1株50USD1株
取引時間23:30-6:0023:30-6:0023:30-6:00
最低入金額制限なし10万円以上制限なし
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細][GMOクリック証券>詳細]

※片道手数料率とオンライン取引での最低手数料額を掲載。取引時間は標準時間を掲載(夏時間は1時間早くなります)。
※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。また、一部の米国株式で取引時間が延長されています。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。
※GMOクリック証券の最大注文数量は建玉金額を記載。

Square(スクエア)について

Square(スクエア)は主にオンライン決済、モバイル決済ソフトウェアを開発しているソフトウェア企業です。店舗と消費者、個人間の決済、その他販売情報を管理するPOSシステムの開発、マーケーティングサービスを提供しています。

POSシステムとは

POSシステムとは、Point of Sale(販売時点情報管理)の略称で、「いつ、どこで、何が、どれだけ売れたか」を総合的に管理するためのシステムです。

小売店における商品ごとの売上高、在庫管理、売上分析など販売情報を一元的に管理する際に活用されます。スクエアでは、ハードウェアとソフトウェアの両方を提供しており、店舗や個人販売ビジネスを効率化するサポートをしています。

スクエアの特徴は「決済手数料以外の費用がかからない(端末代を除く)」という点です。スクエアの「POSレジ」は登録手数料や月額固定費が発生しません。端末代も最もシンプルなもので7,890円と非常にリーズナブルなのが特徴です。

導入する際に必要なのは若干の端末代だけ。あとは決済が行われるたびに2.6%+10セントの手数料が発生します。導入までのコストが非常に安く、端末を店舗におき専用アプリをダウンロードするだけで各種オンライン決済が利用可能。

現在では、POSシステムに加えて「Square Capital」という貸付事業も行っています。POSシステムを通して、顧客の与信情報を判断しソフトウェア上に表示させることで、資金の借り入れの手間を省くサービスです。

スクエアの主な収益源はPOSシステムのトランザクション(決済)ごとの手数料、ファイナンス事業からの利息収入などです。ハードウェアの販売も行っていますが、こちらは主要な位置づけではありません。あくまでも、手数料収入を主体としてビジネスモデルを構築しています。

利用者が急増している「Cash App」

ここ数年で非常に利用者を伸ばしているのが個人向け送金アプリ「Cash App」です。Cash Appはこれまで銀行が担ってきた個人間の送金、支払い、決済をより簡単に、誰でも利用できるようなシステムとして構想されたアプリです。

Cash Appはいわば「スマホに銀行口座を持つ」といった感覚のアプリです。専用のキャッシュカードを作成すれば、給料の受け取りや友人への送金、店舗でのオンライン決済が1つのキャッシュカードで可能。

Cash Appのようなデジタルウォレットの強みは「1人当たりの顧客獲得コストが圧倒的に低い」という点です。従来型の大規模銀行は物理的な店舗(不動産)、人員の配置、システムの保守点検に多大なコストがかかります。

一方、スクエアのCash Appでは1人当たり約5ドル(銀行は350~1500ドル)とコストがかかりません。このコストの差は、そのままサービスの質向上、機能拡張に直結します。

現状では、ペイパルのVenmo(ベンモ)と合わせて、従来型の大型銀行の新規口座開設者をはるかに凌駕するペースで利用者が増え続けています。ARK社(※)の試算によれば2023年にはスクエアとペイパルの2社のユーザー数が2億人に迫るとしています。

ペイパルを猛追するスクエア

スクエアの直接的な競合となるのがPaypal(ペイパル)です。ペイパルは2020年末時点で約3億5,000万人以上のアクティブユーザーを抱えています。これに対して、スクエアは多数のマーチャント(小売店舗)と約3,600万人のCash Appユーザーを抱えています。

単純なユーザー数ではペイパルが圧倒的ですが、新規月間アクティブユーザー数の増加率ではスクエアのCash Appが大きく差を付けています。

その理由として、Cash Appは「ローンの支払い」「株式売買」「ビットコイン取引」「POSシステムとの連携」といった機能の幅が広い点があげられます。

単一の決済手段を提供するだけでなく、給与の受け取り、ローンの支払い、株式売買、店舗での決済などCash Appを普段の生活で利用する場面が多いほど手数料収入は大きくなります。

ペイパルのVenmoが主に個人間の送金にのみ利用されているのに対して、スクエアのCash Appは米国南部の銀行口座非所有層を中心に生活に欠かせないものとして定着しています。

今後、南米、アフリカといった地域でさらにユーザーを増やしていけばペイパルの追い越す日もそう遠くないかもしれません。

スクエアはARK社のETFでも採用!

【最新版】ARK社のETF特集!構成銘柄や種類、証券会社まで徹底解説!

米国のアクティブファンドとして圧倒的なパフォーマンスを発揮しているARK INVEST。スクエアはARK社が運用しているETFでも高い構成比率で組み込まれています。

ARK社は将来的にスクエアを筆頭としたフィンテック企業が既存の銀行システムのシェアを奪うと考えています。独自のリサーチ手法でグロース株を早期発見する力に長けたARK社も注目しているのがスクエアです。

ARK社に関しては別記事でも詳しく解説しているので気になる方はぜひご一読ください。

スクエアの株価、業績

スクエア

スクエアの株価は2020年3月の新型コロナウイルスの影響で一時的に大幅下落しました。実店舗での手数料収入が大きく下がると予測されましたが、実際には米国でのキャッシュレス決済が加速しトランザクションボリュームは前年よりも増えている形です。

成長を牽引するのはP2P(個人間決済)のCash Appです。特に、Cash Appを通したビットコイン取引が大きく伸びており、2020年のPOSシステムからの売上減少をカバーしています。

キャッシュレス決済の増加とビットコイン取引は今後も増加する見通し。Cash Appはクレジットカード入金、インスタント出金、キャッシュカードの決済手数料、ビットコインの売買手数料など収益ポイントが数多くあり、今後、どれだけCash Appのアクティブユーザーが増えるかに注目が集まります。

スクエアの会社概要

企業名Square Inc
本社所在地1455 Market Street Suite 600 San Francisco, CA 94103 USA
設立年月日2009年6月
代表者Mr. Jack Dorsey
業種IT・通信 (IT & Communications)
市場NYSE(ニューヨーク証券取引所)
従業員数5,477人

スクエア株の買い方、購入方法

Sea・テクノロジーズへの投資方法

スクエアは米国のNYSE(ニューヨーク証券取引所)に上場する米国企業です。国内では、DMM 株SBI証券楽天証券マネックス証券などでスクエアの現物株式の取り扱いがあります。

上記の証券会社で口座開設を行えばスクエアの現物株式が購入可能です。ティッカーは【SQ】なので、銘柄検索でSQと入力すればスクエアの取引画面が開きます。あとは、注文数量と執行条件を設定するだけでスクエア株が購入できます。

米株は日本株と違い、1株単位から購入できるため、少額から投資が可能。より資金効率を高めたい方は、以下で解説するCFD取引にもご注目ください。

スクエア株の買い方:【CFD取引】

Sea株式の買い方:【CFD取引】

CFD(差金決済取引)でもスクエアに投資することができます。CFDはレバレッジをかけて売買の差益のみをやり取りする取引方法です。

株式CFDでは最大5倍のレバレッジをかけることができます。株式の信用取引はレバレッジが最大約3倍までなので、より資金効率を高めることが可能。また、現物株式ではできない空売りもCFDでは可能です。CFDに関しては別記事でも分かりやすく解説しています。

国内では、IG証券サクソバンク証券GMOクリック証券がスクエアのCFD取引に対応しています。

以下では、スクエアのCFD取引および現物株式に対応した証券会社を一覧表にしています。業者を選ぶ際にご活用ください。

スクエアのCFD/現物取引対応業者一覧表

比較項目[IG証券]IG証券[サクソバンク証券]サクソバンク証券[GMOクリック証券]GMOクリック証券
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%無料
最低手数料USD16.5USD5無料
銘柄数約17,000種類約9,000種類約140種類
最大発注数量原則、上限なし
(※)
9,250枚5,000万円
最低注文数量1株50USD1株
取引時間23:30-6:0023:30-6:0023:30-6:00
最低入金額制限なし10万円以上制限なし
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細][GMOクリック証券>詳細]

※片道手数料率とオンライン取引での最低手数料額を掲載。取引時間は標準時間を掲載(夏時間は1時間早くなります)。
※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。また、一部の米国株式で取引時間が延長されています。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。
※GMOクリック証券の最大注文数量は建玉金額を記載。

スクエアの現物取引対応業者一覧表

業者名取引手数料注文種類取引単位取引時間公式サイト
[DMM 株]【DMM 株】無料3種類1株23:30-6:00[DMM 株>詳細]
[SBI証券]【SBI証券】0.495%3種類1株23:30-6:00[SBI証券>詳細]
[楽天証券]【楽天証券】0.495%2種類1株23:30-6:00[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]【マネックス証券】0.495%8種類1株22:00-10:00[マネックス証券>詳細]

※SBI証券、楽天証券、マネックス証券の取引手数料は約定代金の0.495%になります。。
※取引時間は標準時間を掲載、夏時間は開始時刻/終了時刻ともに1時間早くなります。
※DMM 株では円のみでの取引となります。米ドルの預け入れ、払い出しは行っていません。為替手数料として1ドルあたり25銭が発生します。
※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。インターネット・電話・成行指値といった取引方法による手数料の違いはありません。また、2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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