【注目】LINE CFDの取扱銘柄、取引単位、ツールを解説!

【注目】LINE CFDの取扱銘柄、取引単位、ツールを解説!

LINE証券から新たにCFD取引サービスの「LINE CFD」がリリースされました!

LINE証券といえば、スマホ証券として人気の証券会社。1株から手軽に国内有名企業に投資できるため、投資初心者にピッタリのサービスを提供しています。

ここでは、LINE CFDの特徴から取扱銘柄、取引ツールまで徹底解説!CFD取引の基礎知識から分かりやすく解説しているので、「少額資金から米国株式に投資したい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね!

LINE証券がCFDサービスを提供開始!

LINE証券がCFDサービスを提供開始!

この度、LINE証券からリリースされた「LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)」は数百円から国内外の株式・ETF、原油や金などの商品銘柄までレバレッジをかけて取引ができるCFDサービスです。

日本株式に投資する場合、基本的に単元株(100株)単位での取引となります。この点、米国株式は日本株と異なり1株単位から取引が可能。

そして、LINE CFDではさらに少額の0.1株からの取引に対応しています。CFD取引はレバレッジをかけて取引するためアップルのような人気株式を1株あたり数百円から投資することができます。

CFD取引って何?現物取引との違いは?

CFD取引って何?

CFD取引とは、Contract For Differenceの略称で日本語では差金決済取引のことをいいます。

現物取引では取引額面の全額を購入資金として用意する必要がありますが、CFD取引では各銘柄に定められたレバレッジと呼ばれる倍率をかけることで、取引額面の全額を用意しなくても取引を行うことが可能です。

日本株式でいう信用取引と同じイメージの取引方法です。CFD取引では資金効率を飛躍的に高められるため少額から取引をスタートできます。

CFD取引の種類

種類解説
個別株CFD日本株式、米国株式、中国株式などの個別株式。取扱銘柄数は業者によって異なる。
株価指数CFD日経225、NYダウなど世界各国の株価指数。取引所CFDと店頭CFDの2種類がある。
商品CFD原油、金、大豆などの商品(コモディティ)。銘柄ごとに特徴的な値動きがある。
債券CFD日本国債、米国国債などの債券。最大レバレッジは50倍、低レバでリスクヘッジに活用できる。
ETF CFDETFは上場投資信託のこと。複数の銘柄がパッケージ化された金融商品。分散投資に利用できる。
通貨CFD通貨CFDはFXと同じ。日本ではCFDよりも先にFXが一般的な用語として浸透した。

CFD取引の種類は大きく分けると「個別株」「株価指数」「商品」「債券」「ETF」「通貨」の6種類です。

日本株式の信用取引では最大約3倍のレバレッジしかかけられませんが、株式CFDでは最大5倍のレバレッジをかけることができます。

現物取引との違いは以下の通りです。

CFDと現物株式の違い

CFDはレバレッジあり、現物株式はレバレッジなし
CFDは売り買い両方が可能、現物株式は買いからしか取引に入れない
CFDでも配当金が受け取れる(株主優待の権利はない)
CFDは店頭取引、現物株式は取引所取引

特に、CFD取引は売りからも取引に入れるのが大きなメリットです。

株式は上昇と下落を繰り返して株価が上がっていくのが基本的な値動きになります。現物取引では、買いからしか取引に入れないため株価が上昇しなければ売買差益を獲得することはできません。

CFD取引って何?

この点、CFD取引では株価の下落でも利益を出すことができます。上昇・下落のどちらでも利益獲得チャンスとなるため、トレードの幅が大きく広がります。

メリットの多いCFD取引ですが、もちろんデメリットもあります。まず、レバレッジをかけるため十分な資金を入金しておかなければ追証(追加入金)やロスカット(ポジションの強制決済)の可能性があります。

また、「取引額面の全額を用意しなくてもいい=証券会社から足りない資金を借りている」ということです。資金を借りているため、ポジションを翌日に持ち越すと金利(オーバーナイト金利)が発生します。

もっとも、現物取引よりも少額から取引ができること、短期間で大きく売買差益を狙えることなどメリットとデメリットは表裏一体でもあります。別記事ではより詳しく解説しているので、気になる方はぜひご一読くださいね。

LINE CFD公式動画でも解説されています!

LINE CFDを徹底解説!

CFD取引の基礎知識を簡単に解説したところで、LINE CFDの特徴について解説していきます!

LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)の特徴

米国株が1株未満(0.1株)で取引ができる!
日本株、米国株/ETF、株価指数、商品、バラエティまで多彩な銘柄に対応!
取引手数料は全銘柄で完全無料!
取引時間はほぼ24時間!(銘柄による)
取引ツールは「簡単ライト版」と「高機能アプリ版」の2種類!

米国株が1株未満(0.1株)から取引ができる!

LINE CFD

上記でも解説しましたが、基本的に米国株式(現物)は1株単位から取引ができます。

この点、LINE CFDではさらに小さい0.1株単位から取引が可能。また、LINE CFDでは株式以外にも株価指数や商品、バラエティなど多彩な銘柄を取り扱いしており、それぞれに異なるレバレッジが設定されています。

株式CFDは最大5倍、株価指数は最大10倍、商品は最大20倍レバレッジです。

もちろん、レバレッジをかける分だけハイリスクな取引となりますが、余裕を持った資金を入金しポジション数量を調整すればリスクをコントロールしつつ大きく利益を狙うことが可能です。

多彩なCFD銘柄に対応!

項目取扱銘柄
国内株日本航空、ANAホールディングス、エイチ・アイ・エス、西日本旅客鉄道、オリエンタルランド、楽天、ラクス、村田製作所、武田薬品工業、Zホールディングス、任天堂、ファーストリテイリング、ベイカレント・コンサルティング、ソフトバンクグループ、三井住友フィナンシャルグループ、エーザイ、日産自動車、商船三井、富士フィルムホールディングス、三菱UFJフィナンシャルグループ、ソニー、ENEOSホールディングス、日本製鉄、メルカリ、三菱商事、サイバーエージェント、キーエンス、トヨタ自動車、マネックスグループ、エムスリー、日本郵船、フード&ライフカンパニーズ、アドバンテスト、ルネサスエレクトロニクス、レーザーテック、BASE、INPEX、東京エレクトロン
外国株テスラ、アップル、マイクロソフト、ウーバー、ブロック、スナップ、ツイッター、ラスベガス・サンズ、マクドナルド、JPモルガン・チェース、ティルレイ、ズーム・ビデオ、トゥイリオ、メタ・プラットフォームズ、ショッピファイ、アドビ、スノーフレイク、スターバックス、ロビンフッド・マーケッツ、サービスナウ、クラウドストライク、ネットフリックス、アルファベット(クラスA)、ナイキ、セールスフォース・ドットコム、ウォルト・ディズニー、ビヨンド・ミート、コカ・コーラ、ソーファイ・テクノロジーズ、JD.com、ビリビリ、アリババ、プラグパワー、ニオ、エレクトロニック・アーツ、ネクステラ・エナジー、ファイザー、ピンタレスト、コインベース、ワークデイ、パランティア・テクノロジーズ、ヴァージン・ギャラクティックHD、モンスター・ビバレッジ、ペイパル、パロ・アルト・ネットワーク、デルタ航空、エッツィー、カーニバル、イーベイ、モデルナ、ルルレモン・アスレティカ、ドキュサイン、ゼネラル・モーターズ、インテル、アマゾン、チポトレ・メキシカン・グリル、クアルコム、ドアダッシュ、エヌビディア、AMD、
指数中国インターネットETF、中国株ETF、クリーンエネルギーETF、太陽光発電ETF、リチウム電池ETF、日本225先物、韓国株ETF、ドイツ株ETF、台湾株ETF、オーストラリア株ETF、バイオテックETF、クラウドコンピューティングETF、米国30ETF、米国IPO ETF、イギリス株ETF、米国SP500ETF、次世代NQ ETF、米国ESG ETF、米国30先物、金鉱株ETF、eコマースETF、米国NQ100ETF、米国SP500先物、米国NQ100先物、半導体指数ETF
商品金、銀、原油先物、天然ガス先物、ガソリン先物
バラエティ米国VI、ARKイノベーションETF、ARK次世代インターネットETF、ARKフィンテックETF、コモディティ総合ETF、ブロックチェーンETF、原油ETF、米国リートETF

上記はLINE CFDで取り扱いのあるCFD銘柄の一覧表です。

国内株・外国株は主要どころ、人気銘柄は一通り取引が可能。GAFAMはもちろん、スナップショッピファイスノーフレイクなどの注目グロース銘柄も多数取り揃えています。

中国株では、JD.com、ビリビリ、アリババ、ニオといった銘柄に対応。指数関連もNYダウ、NASDAQ、S&P500の他、半導体指数ETFやリチウム電池ETFなど多彩な銘柄をラインナップしています。

商品では金、原油などの人気銘柄、バラエティ関連では米国VI(VIX指数先物)、ARK社のETF(ARKK、ARKW、ARKF)を取り扱い。ARK社のETFがCFD取引できる国内業者はかなり限られているので貴重です!

CFD取引に初めてチャレンジする方から株価指数、商品、VIX指数まで取引される中上級者の方まで幅広い層に使いやすいサービスなのが大きな特徴ですね。

取引手数料は全銘柄で完全無料!

LINE CFD

LINE CFDでは、取引手数料が全銘柄で完全無料なのも注目ポイント!

株価指数や商品のCFD取引で取引手数料が無料な証券会社は多いですが、株式CFDも含めて取引手数料が無料なのは大きなメリットです。

実質的な取引コストとしては、売買の際に発生するスプレッド(売値と買値の差)です。国内CFD業者のスプレッドは別記事にて一覧で比較しています。

その他の取引コストとしては、金利調整額(ポジションの翌日持ち越しの際に発生)や配当金調整額(配当相当額の受け払い)があります。

金利調整額、配当金調整額に関しては当ページの下部にて解説しているので、気になる方はチェックしてみてください。

取引時間はほぼ24時間!

LINE CFD

LINE CFDの取引時間は多くの銘柄でほぼ24時間です。日本225先物(日経225)は月-金8:30~翌6:50まで、NYダウ・S&P500・NASDAQ100は月-金8:30~翌6:05までとなっています。

米国株は米国の株式市場が開く月-金23:30~翌5:50となります。取引時間は銘柄によって異なるので取引したい銘柄の詳しい取引時間は公式サイトを確認していただければと思います。

※取引時間は標準時間を掲載。夏時間は開始/終了時刻ともに1時間早くなります。

2種類のスマホアプリを提供!

LINE CFD

LINE CFDでは2種類のスマホアプリを提供しています。

簡単ライト版はLINEアプリから直接開ける簡易ツールです。簡単なチャートの確認や取引情報の確認に利用することが可能。

高機能アプリ版は各OSのアプリストアからダウンロードするスマホアプリです。高機能なテクニカル指標を多数搭載、マルチチャートやスピード注文にも対応。

注文方法はストリーミング、成行、指値、逆指値、IFD、OCO、IFD-OCOの他、FIFO方式の注文も可能です。また、レート変動や経済指標の通知がLINEアプリに直接届くのも注目ポイント!

本格的なPC版取引ツール「LINE CFD Pro」をリリース!

LINE CFD

LINE CFDでは新たにPCブラウザ版の取引ツール「LINE CFD Pro」の提供を開始しました。

これまでスマホ証券のCFDサービスとしてスマホアプリだけだったのが、PC版ツールにも対応したことで本格的な相場分析も可能となっています。

LINE CFD

LINE CFD Proの特徴は「取引に必要な情報が1画面で表示できる」「1クリックで成行・ストリーミング注文が可能」「自由自在の高いカスタマイズ性」です。

スマホアプリでは1画面に表示できる情報には限界がありますが、大画面で表示できるLINE CFD Proではチャート・ウォッチリスト・発注画面・建玉管理画面まで1画面で表示が可能。

スピード注文画面も別ウィンドウで表示できるためマルチチャートで複数銘柄を表示してもスピーディな発注ができます。

LINE CFD

LINE CFDの特徴でもある多彩なアセットクラスもLINE CFD Proであれば1画面で表示可能。アップルやNYダウのチャートを出しながらゴールド、原油のトレードも同時並行で行うことができます。

その他にも、画面左上にリアルタイムの経済指標が表示されていたり、事前に設定したレイアウトをタブ別で保存して瞬時に呼び出す機能など随所に工夫が凝らされた作りになっています。

普段はスマホでチャートをチェック、自宅ではゆったりPCの大画面で相場分析といった使い分けも可能です。ますます便利になったLINE CFDにぜひご注目ください!

LINE CFDの基本スペック

サービス名称LINE CFD
口座開設手数料無料
取引手数料無料
CFD対応銘柄株式/ETF、株価指数、商品、バラエティ
レバレッジ株式:5倍、株価指数:10倍
商品:20倍、バラエティ:5倍
取引時間ほぼ24時間(※)
最小取引単位株式CFD:0.1株
株価指数・商品・バラエティ:原則、1ロットから(※)
初回最低入金額設定なし
入出金方法LINE証券・LINE FXからの振替入金および出金

※取引時間、取引単位は銘柄によって異なります。

LINE CFDのよくある質問Q&A

スプレッド以外の手数料はかかりますか?

口座開設費、口座管理料、口座維持手数料などの費用はかかりません。取引手数料も完全無料です。

各種調整金は発生しますか?

LINE CFDでは、「金利調整額」と「配当調整額」が発生します。

金利調整額とは、個別株式・ETF・商品(金⋅銀)において建玉を保有したまま翌日を迎えた場合に発生します。金利調整額は、LINE CFDのカバー取引に係る金利、貸株料などの影響により日々変動します。買い/売りの建玉ともに支払いとなる場合もあるのでご注意ください。

配当調整額とは、個別株式・ETFの建玉を保有した状態で、配当のある権利付最終日をまたいだ場合に発生する調整金です。配当調整額は、情報ベンダーなどからの情報を基に各国の所得税などを加味して決定されます。そのため会社などが発表している数値と異なる場合があります。買い建玉の場合は受取り、売り建玉の場合は支払いとなります。

株式CFD取引で株主優待は受け取れますか?

株主優待などの株主権利は取得できません。配当金に関しては、買い建玉を保有している場合は受け取ることができます。

CFD口座のみ開設できますか?

CFD口座のみ開設することはできません。事前にLINE証券の口座を開設しておく必要があります。LINE証券の口座開設は申込から通常4営業日程度で口座開設が可能です。CFD口座の開設に本人確認書類は必要ありません。

少額からCFD取引にチャレンジしたい方はLINE CFD!

LINE CFD

ここまでLINE CFDについて色々な角度から解説してきましたが、いかがでしょうか。米国の株式市場は新型コロナのパンデミック以降、目覚ましい成長を遂げています。

「米国株式に投資したいけど、いきなり大金を投資するのは不安」という方も多いのではないでしょうか。

そこで便利なのがLINE CFDです。数百円から米国株式に投資できる同社のサービスは競合他社も行っていない独自のサービスです。

ぜひこの機会にLINE CFDでCFD取引にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


現物株式に投資するならLINE証券も注目!

現物株式に投資するならLINE証券も注目!

国内の有名企業に現物で投資するなら本家のLINE証券にもご注目を。

日本株は単元株(100株)単位の取引が基本ですが、LINE証券では単元未満株(いちかぶ)から投資が可能です。日本の有名企業に数百円から投資できるため、まとまった資金がなくても日本株への投資がスタートできます。

別記事でもLINE証券について詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてくださいね!

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