【2024年10月版】FX口座開設数・預かり資産ランキング！各種データの推移・前月比も掲載

当記事では、国内FX会社の口座開設数・預かり資産の比較を行っています。いずれもランキング形式のデータを掲載。

口座数・預かり資産のデータを公開している人気FX会社5社を対象として、前月（2024年9月）時点での各データを網羅しています。口座数・預かり資産の「前月比」と、過去12ヶ月分の推移データも掲載。

また、口座数とスプレッド・スワップポイントを併せて比較するとどうなる？という点も気になったので、各スペックを併せた比較表も用意しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

FX口座数・預かり資産ランキング

早速、FX会社の口座開設数・預かり資産の比較を見てみましょう。冒頭でもお伝えした通り当記事では、データを公開している人気FX会社5社を掲載しています。

FX会社の口座開設数・預かり資産 比較表（2024年9月）

まずは口座数と預かり資産をまとめて比較してみました。以下の表では口座数の多い順に各社を掲載しています。業者の特徴も併記。

FX会社	口座数	預かり資産 (単位：億円)	業者の特徴	公式サイト
GMOクリック証券	837,066	2,467	・大手ネット証券 ・高水準スワップ
外為どっとコム	626,821	1,287	・業界最狭水準スプレッド ・豊富なマーケット情報
みんなのFX	578,980	1,006	・約定率99.9％(※1) ・TradingView対応
GMO外貨	473,737	1,018	・高品質ツール ・低水準スプレッド
ヒロセ通商	319,409	635	・スキャルピング公認 ・10種類以上のキャンペーン開催

FX会社の口座開設数ランキング（2024年9月）

こちらは、FX会社の口座数をグラフ形式で並べたものになります。GMOクリック証券は「FXネオ（店頭FX）」のデータであり、「くりっく３６５（取引所FX）」のデータは含んでいません。

FX会社の預かり資産ランキング（2024年9月）

こちらは、FX会社の預かり資産をグラフ形式で比較したものになります。単位は「億円」で、億未満の数値は切り捨てています。口座数と預かり資産の順位は、必ずしも一致するわけではありません。

口座開設数・預かり資産を併せて確認

次に、FX各社の口座数と預かり資産のデータをまとめてグラフ化してみました。口座数の多い順に並んでいます。

口座開設数の多さも業者選びの重要な判断材料であり、預かり資産の多さはアクティブトレーダーの多さを実感できる情報でもあります。

FX口座数・預かり資産の「前月比」ランキング

「月にどれくらい口座数・預かり資産が増えたのか？（前月比）」という点も気になると思うので、その比較も行ってみました。

「前月（2024年9月） – 前々月（2024年8月）」の計算式で算出した、口座数と預かり資産の前月比データを以下にまとめています。預かり資産の単位は「億円」で、億未満の数値は切り捨て。

FX会社	口座数 (前月比)	預かり資産 (前月比)	業者の特徴	公式サイト
みんなのFX	4371	9	・大手ネット証券 ・高水準スワップ
GMOクリック証券	2408	12	・業界最狭水準スプレッド ・豊富なマーケット情報
外為どっとコム	1577	-2	・約定率99.9％(※1) ・TradingView対応
GMO外貨	1201	10	・高品質ツール ・低水準スプレッド
ヒロセ通商	1168	2	・スキャルピング公認 ・10種類以上のキャンペーン開催

FX口座開設数の「前月比」ランキング（2024年9月 – 8月）

こちらは、FX会社の口座数の前月比をグラフ形式で並べたものになります。みんなのFX（トレイダーズ証券）の上昇率に注目です。

FX預かり資産の「前月比」ランキング（2024年9月 – 8月）

こちらは、FX会社の預かり資産の前月比をグラフ形式で比較したものになります。単位は「億円」で、億未満の数値は切り捨てています。

FX口座数・預かり資産の推移（過去12ヶ月）

以下では、過去12ヶ月分の口座開設数・預かり資産の推移データを掲載しています。月ごとの数値を単純に並べたものに加え、前月比をまとめた表も用意。

FX会社の口座開設数の推移・前月比データ

まずは、FX各社の月ごとの口座数の推移・前月比のデータを確認してみましょう。

FX会社 口座開設数の推移（過去12ヶ月分）

FX各社の月ごとの口座数の推移を掲載しています。

年月
24年9月	837,066	626,821	578,980	319,409	473,737
24年8月	834,658	625,244	574,609	318,241	472,536
24年7月	832,303	623,704	570,531	316,993	471,411
24年6月	829,436	621,546	565,840	316,177	469,940
24年5月	826,540	619,422	562,067	315,465	468,617
24年4月	823,494	616,982	557,236	314,569	467,015
24年3月	820,477	614,703	550,823	313,561	465,393
24年2月	817,505	611,453	546,318	312,578	463,592
24年1月	814,625	608,882	542,915	311,462	461,775
23年12月	811,648	606,364	538,416	311,068	459,851
23年11月	808,909	603,944	535,280	310,366	458,193
23年10月	806,182	601,864	531,153	309,427	456,495

FX会社 口座開設数の月ごとの変動数（前月比）

FX各社の各月における口座数の前月比データ（前月に比べ何口座の変動があったか？）を掲載しています。みんなのFX（トレイダーズ証券）の伸び率が目立っているのが分かります。

年月
24年9月	2408	1577	4371	1168	1201
24年8月	2355	1540	4078	1248	1125
24年7月	2867	2158	4691	816	1471
24年6月	2896	2124	3773	712	1323
24年5月	3046	2440	4831	896	1602
24年4月	3017	2279	6413	1008	1622
24年3月	2972	3250	4505	983	1801
24年2月	2880	2571	3403	1116	1817
24年1月	2977	2518	4499	394	1924
23年12月	2739	2420	3136	702	1658
23年11月	2727	2080	4127	939	1698
23年10月	3659	1466	4717	883	2298

FX会社の預かり資産の推移・前月比データ

続いて、預かり資産の推移と前月比データも確認してみましょう。

FX会社 預かり資産の推移（過去12ヶ月分）

FX各社の月ごとの預かり資産の推移を掲載しています。単位は億円で、億未満の数値は切り捨てています。

年月
24年9月	2,467	1,287	1,006	635	1,018
24年8月	2,455	1,289	997	633	1,008
24年7月	2,566	1,334	1,066	664	1,059
24年6月	2,582	1,335	1,066	662	1,072
24年5月	2,498	1,317	1,029	659	1,057
24年4月	2,485	1,303	997	654	1,041
24年3月	2,479	1,327	1,010	670	1,072
24年2月	2,468	1,344	985	666	1,095
24年1月	2,460	1,339	964	660	1,081
23年12月	2,445	1,304	944	653	1,076
23年11月	2,531	1,322	980	675	1,125
23年10月	2,527	1,318	985	676	1,122

FX会社 預かり資産の月ごとの変動数（前月比）

FX各社の各月における預かり資産の前月比データ（前月に比べ預かり資産の変動がいくらあったか？）を掲載しています。こちらも単位は億円で、億未満の数値は切り捨てています。

年月
24年9月	12	-2	9	2	10
24年8月	-111	-45	-69	-31	-51
24年7月	-16	-1	0	2	-13
24年6月	84	18	37	3	15
24年5月	13	14	32	5	16
24年4月	6	-24	-13	-16	-31
24年3月	11	-17	25	4	-23
24年2月	8	5	21	6	14
24年1月	15	35	20	7	5
23年12月	-86	-18	-36	-22	-49
23年11月	4	4	-5	-1	3
23年10月	35	13	24	2	16

FX口座数と他のデータを併せて比較してみる

「FX会社の口座数だけじゃなくて、他のスペックもまとめて比較したい！」という方のために、以下の表では口座数とスプレッド、口座数とスワップポイントの比較表も用意してみました。

FX口座数と「スプレッド」を併せて比較

まずはFX会社の口座数とスプレッドをセットで比較してみましょう。口座数の多い順に並べています。表内の数値に差は見られないのですが、注釈に記載している通り、スプレッドの適用時間帯が業者によって異なる点にもご注目ください。

FX会社	口座数	USDJPY	EURJPY	EURUSD	公式サイト
GMOクリック証券	837,066	0.2銭	0.4銭	0.3pips
外為どっとコム	626,821	0.2銭	0.4銭	0.3pips
みんなのFX	578,980	0.2銭	0.4銭	0.3pips
GMO外貨	473,737	0.2銭	0.4銭	0.3pips
ヒロセ通商	319,409	0.2銭	0.4銭	0.3pips

FX約20社のスプレッド徹底比較（約40通貨ペア掲載）

FX口座数と「スワップポイント」を併せて比較

次に、FX会社の口座数とスワップポイントを併せて比較してみましょう。代表的な高金利通貨ペアであるTRYJPY（トルコリラ円）、MXNJPY（メキシコペソ円）、ZARJPY（南アフリカランド円）のスワップデータを掲載。

スワップポイントには業者によって明確な違いがあるので、スワップ狙いの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

FX会社	口座数	TRYJPY	MXNJPY	ZARJPY	公式サイト
GMOクリック証券	837,066	1667円	7920円	5590円
外為どっとコム	626,821	1130円	6150円	4980円
みんなのFX	578,980	1178.1円	6349円	5259円
GMO外貨	473,737	1140.1円	8029円	5249円
ヒロセ通商	319,409	1176円	6330円	5230円

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【CFD】スワップポイント（調整額）徹底比較！

当サイトではFXのスワップポイントを主に比較していますが、「CFD銘柄のスワップポイント（調整額）が気になる！」という方もいるのではないでしょうか。

そこで、ゴールドや原油などのCFD取引における、スワップポイント（調整額）を徹底特集した記事も用意しました。CFD取引のスワップ（調整額）の概要の解説から、各社のスワップ（調整額）比較などを実施。気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【CFD】スワップポイント（調整額）徹底比較はこちら！

口座数・預かり資産の多いFX会社、選ばれる理由は？

最後に、当記事で紹介している人気FX会社について、それぞれの魅力や特徴をお伝えしていきます。口座数・預かり資産の多いFX会社はなぜ選ばれるのか？気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

GMOクリック証券

GMOクリック証券は大手ネット証券であり、FX業界を牽引するような存在としてサービスを提供し続けています。口座開設数も預かり資産もトップクラスを維持しており、それ自体が同社の信用度の高さを示しています。

ちなみに、公式サイトで大きくアピールされている口座数と、当記事に掲載しているGMOクリック証券の口座数に差があるのは、前者は証券口座を含むデータであり、後者はFX口座に限定したデータだからです。

GMOクリック証券

GMOクリック証券は取引コストの安さにこだわり続けており、FXに関しては多数の通貨ペアで業界最狭水準スプレッドを実現。

さらに、ここ最近は高水準スワップポイントの提供にも注力しており、トルコリラ円やメキシコペソ円など、他社と比べても非常に魅力的な付与実績を見せています。

上記画像は、FX会社約20社を対象とした、トルコリラ円の月間スワップポイントの比較グラフです。GMOクリック証券のスワップ関連の特徴は別記事で解説していますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

GMOクリック証券「FXネオ」のスワップポイントを徹底解剖！

GMOクリック証券は取引ツールの利便性にも定評があり、初心者でも使いやすいだけでなく、中上級者向けの高度な分析も可能となっています。

PC版ツールはインストール型の高機能ツールから、ブラウザ対応のチャート分析特化ツールまで対応。スマホアプリも高性能で、素早い発注から多角的なチャート分析まで快適に活用できます。

また、GMOクリック証券はApple Watch専用アプリを提供している貴重な国内FX会社でもあります。Apple Watch上でレートやチャートを見れるだけでなく、なんと発注まで可能。Apple Watchユーザーの方はぜひご注目ください。

Apple Watch専用アプリの徹底解説はこちら！

GMOクリック証券 新規口座開設特典

GMOクリック証券 公式サイト

外為どっとコム

GMOクリック証券はネット証券なのでFX以外にも数多くの金融商品を取り扱っていますが、外為どっとコムはFX専業として長年の実績を持つ会社です。

人気FX会社はいずれも、業界最狭水準スプレッドの提供が当たり前のような状況になっており、外為どっとコムでもスプレッドには強いこだわりを見せています。

外為どっとコム

外為どっとコムでは通常でも魅力的なスプレッドを実現している上に、スプレッド関連のキャンペーンを基本的に毎月開催。コストで選ぶ方におすすめです。

また、数あるFX会社の中でも、外為どっとコムは特に情報力に定評があり、同社の配信する情報コンテンツを求めて口座開設する方も少なくないはず。

最新ニュースや動画コンテンツなどをはじめ、PCやスマホアプリで見られる板情報（外為注文情報）や売買比率、ポジション比率といった貴重なデータも利用できます。

さらに、外為どっとコムではIMMポジション情報の提供も行っており、スマホアプリではマーケット情報の一部として手軽にデータを閲覧できます。IMMポジション情報をスマホアプリで手早くチェックできるのは大きな魅力。

外為どっとコム『外貨ネクストネオ「GFX」』徹底解説！

IMMポジションを見れるスマホアプリ特集はこちら！

外為どっとコム 新規口座開設キャンペーン

外為どっとコム 公式サイト

みんなのFX（トレイダーズ証券）

トレイダーズ証券は「みんなのFX」と「LIGHT FX」の2つのサービスを展開しているのですが、ここでは前者の「みんなのFX」を取り上げています。

口座開設数の推移データを見れば分かりますが、トレイダーズ証券の利用者数増加の勢いは他社と比べても目を見張るものがあります。なぜそれほどまでの勢いがあるのでしょうか？

みんなのFX

みんなのFXが選ばれる理由は多数あると思いますが、その根底にあるのは「個人投資家の皆様に、機関投資家に負けない投資環境を」という経営理念でしょう。

トレイダーズ証券では自社開発のシステムを利用しており、約定率99.9％という高速の約定スピードを実現。業界最狭水準スプレッドも実現していたりと、高度な取引環境を求める方におすすめです。

また、みんなのFXではスワップポイント関連の魅力も多数揃っています。高金利通貨ペアが数多く取り扱われており、スワップポイント付与実績も高水準。

みんなのFXでは一部銘柄にて「お客様スワップ受取総額」を公開しているのですが、トルコリラ円に関しては億単位の受取総額が毎月続いています。

みんなのFXのスワップポイントを徹底解剖！

さらに、みんなのFXでは取引ツールに「TradingView」のチャート機能が内蔵されているのもポイントです。PCツール・スマホアプリの両方にて、85種類以上のインジケーターや80種類以上の描画ツールを使い、高度なチャート分析が可能。

みんなのFXの各種特徴に関しては別記事でも詳しく解説していますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

みんなのFX「TradingView」徹底解説！

【保存版】みんなのFXの魅力を徹底解剖！

みんなのFX 新規口座開設プログラム

みんなのFX 公式サイト

ヒロセ通商

人気FX会社はいずれも顧客第一主義の姿勢でサービスを展開していますが、ヒロセ通商（LION FX）は他社と比べてもその姿勢が強く出ているのが特徴です。

取引ツールは要望を受けて毎月アップデートを実施しており、幅広いニーズに応えられるように多数の取引ツールや注文方法を用意、情報コンテンツやキャンペーンも充実しているなど、いくつものメリットを兼ね備えています。

ヒロセ通商

ヒロセ通商の最大の特徴と言えるのが、スキャルピングを公認している数少ない国内FX会社であることです。公式サイトでは「スキャルピングOK」とアピールしており、このような訴求をしている国内FX会社はほとんどありません。

ヒロセ通商では最速0.001秒（平均0.003〜0.005秒）という約定スピードを実現するなど、業界最高水準のスペックを誇っているからこそ、「スキャルピングOK」の環境が整えられています。

ヒロセ通商では多数の通貨ペアにて業界最狭水準スプレッドを実現しており、取引を繰り返すスキャルピングでもコストを抑えることができます。また、高金利通貨ペアのスプレッドも低水準となっているので、スワップ狙いの方にもおすすめ。

さらに、ヒロセ通商は毎月10種類以上のキャンペーンを開催しており、取引量が多くなるスキャルピングに対応しているのもポイントです。現在開催中のキャンペーン一覧は以下の通り。

ヒロセ通商（LION FX）には他にも多くのメリットが存在します。ここではちょっと語り尽くせないので、同社の特徴に関しては別記事にまとめています。興味のある方はそちらも参考にしてみてくださいね。

ヒロセ通商「LION FX」徹底解剖ページはこちら！！

ヒロセ通商 新規口座開設キャンペーン

ヒロセ通商 公式サイト

GMO外貨

GMO外貨はGMOクリック証券と同じ「GMOインターネットグループ」に所属している人気のFX会社です。FXサービス「外貨ex」をはじめ、CFDサービス「外貨ex CFD」、FXバイナリーオプション「オプトレ！」も提供。

GMOクリック証券と同じグループに属しているので、サービスが似ているのでは？と思う方もいるかもしれません。ですが、似ている箇所もあるものの、スペック面やツール面でさまざまな違いがあります。2社の比較に関しては別記事の解説もご参照ください。

GMOクリック証券・GMO外貨の違いを徹底解説！

GMO外貨

GMO外貨（外貨ex）は業界最狭水準スプレッドや高水準スワップなど、多数の特徴を持ちますが、中でも取引ツールの機能性が特徴的です。

GMO外貨ではインストール型の「外貨ex for Windows」を提供。その名の通りWindows専用のツールです。

プロ仕様の上級者向けツールとなっていて、カスタマイズ性能の充実、豊富なチャート分析機能などを搭載。ウィジェットとして配置できるminiモードなど、個性的な機能も備わっています。

また、GMO外貨ではチャート分析に特化したツール「Exチャート」も利用可能です。こちらはブラウザ環境で起動でき、WindowsとMacの両方に対応。

全36種類のテクニカル指標を搭載しており、最大6分割チャート表示に対応。複数選択機能が備わっていて、複数チャートの設定を一括で変更できるのが便利です。

GMO外貨（外貨ex）のスマホアプリも優れた利便性を実現しています。簡易チャートを表示してくれるプライスボードや、チャートを見ながら使えるワンタッチ注文、4分割チャート表示などが便利。

アプリ内で最新ニュースや経済指標カレンダーをチェックできるのもポイントです。さらに、GMO外貨のFXアプリでは、一部銘柄を対象とした相場変動通知が使えるのも特徴的。利便性の高いツールで選ぶなら、GMO外貨もチェックしてみてくださいね。

GMO外貨 新規口座開設キャンペーン

GMO外貨 公式サイト