TradingViewが格段に見やすくなるおすすめ設定を解説!

TradingViewが格段に見やすくなるおすすめ設定を解説!

この記事ではTradingView(トレーディングビュー)を使うときに設定するとチャート画面が見やすくなるおすすめの設定を解説しています。

各機能の設定方法やおすすめのインジケーターなども合わせて解説しているので「TradingViewのチャートを見やすくしたい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね!

TradingViewの見やすいおすすめ設定を解説

おすすめの設定を各項目に分けて解説していきます。

いくつかパターンを紹介するので使いやすそうと思った設定や機能を取り入れて自分好みのチャート画面を構築していただければと思います。

チャートのおすすめ設定

チャートのおすすめ設定

上記のチャートは背景のグリッドラインをハッキリと表示させ、レート表示を小さくしてチャートを大きく表示させたものです。

TradingViewのデフォルトの設定ではグリッドラインが薄いのでより濃く表示させています。

チャートのおすすめ設定

チャート画面のカスタマイズはチャート上で右クリック⇒一番下の「設定」を選択するとチャート設定の画面が開きます。

チャートのおすすめ設定

メニューのシンボルからはローソク足の実体、枠、ヒゲのカラーを選ぶことが可能です。

今回はデフォルトの配色にしていますが、カラーを変えたい場合はこちらから変更してみてください。

チャートのおすすめ設定

次に、外観を選択し「垂直グリッドライン」「水平グリッドライン」「スケールのテキスト」を調整します。

チャートのおすすめ設定

垂直グリッドラインの背景色アイコンをタップし「不透明度」を変更します。

設定値

垂直グリッドライン:50%
水平グリッドライン:50%
スケールのテキスト:10

不透明度の数値を上げるほどグリッドラインがハッキリ表示されるので、自分の好みに合わせて調整してみてください。

グリッドラインが不要という方は不透明度を0%にすると消えます。

また、スケールのテキストを小さくするとチャート画面が大きく表示されるのでおすすめです。

主要な高値・安値のレートを表示させる

チャートのおすすめ設定

先ほどの設定に加えて、「ZigZag(ジグザグ)」というインジケーターを使って主要な高値・安値を表示させることもできます。

ZigZagはTradingViewに内蔵されているインジケーターです。ZigZagをチャートに表示させパラメーターを調整します。

チャートのおすすめ設定

パラメーター設定(ZigZag)

偏差:2%
深さ:10
ライン不透明度:30%
Display Cumulative Volume:チェックを外す
Display Reversal Price Change:チェックを外す

ZigZagの偏差(山と谷の転換率)と深さ(高値・安値の深さ)は自分が捉えたい高値・安値に合わせて調整してみてください。

デフォルトの設定では表示項目が多いので、チェックを外してシンプルに高値・安値だけを表示させる設定にしています。

ZigZagはグリッドラインと合わせて表示させると便利なインジケーターです。

チャートのおすすめ設定

ちなみに、グリッドラインと同じ外観設定ではチャートのマージン(余白)を調整することも可能です。

上下や右マージンを小さくすると余白がなくなるのでチャートを大きく表示できます。こちらもおすすめの設定なので調整してみてくださいね。

高値・安値のステップライン表示とセッション区切り

チャートのおすすめ設定

高値・安値を表示させるもう一つのおすすめ方法が「High Low Yesterday」というインジケーターです。

High Low Yesterdayは前日の高値・安値をピボットのように表示してくれるインジケーターです。

このインジケーターをステップラインで表示させると前日の高値・安値に対して、現在のレートがどこにあるのかを一目で確認することができます。

加えて、セッション区切り(1日の始まりと終わり)の垂直線を表示させれば、1日単位の値動きを明確にすることが可能です。

チャートのおすすめ設定

High Low YesterdayはTradingViewのコミュニティ・スクリプトで公開されているインジケーターです。

表示方法は通常のインジケーターと同じで検索窓に「High Low Yesterday」と入力すれば追加することができます。

パラメーター設定(High Low Yesterday)

Fill eith colors:チェックを外す
Plot Breakouts:チェックを外す
プロットカラー:任意
スタイル:ステップライン

おすすめのパラメーター設定は上記の通りです。デフォルトではきつい背景色や無駄なラインが多いためできるだけシンプルに表示させています。

日足から5分足まで高値・安値を見やすくしてくれるおすすめのインジケーターなので、気になる方はぜひお試しください。

別記事ではその他のTradingViewおすすめインジケーターについても詳しく解説しています。

チャートのおすすめ設定

セッション区切りはチャート設定の外観からチェックを入れると表示できます。

ちなみに、日足ではセッション区切りのメニューが表示されないのでご注意ください。時間足や分足をチャートに表示させている場合にセッション区切りを入れることができます。

カラーテーマのおすすめ設定

チャートのおすすめ設定

チャートのおすすめ設定

トレーディングビューでは、チャート画面全体のモードを変更することも可能です。

デフォルトではライトモードですが、長時間チャートを見続ける方はダークモードがおすすめ。画面全体が暗くなるので目に優しいチャートになります。

チャートのおすすめ設定

設定の変更はチャート画面左上のアイコンからダークモードを選択するだけです。

確認画面が表示されるので「はい」を選択すればダークモードに変更されます。

チャートのおすすめ設定

また、チャート画面の背景色はグラデーションに設定することも可能です。

上下の配色は自由に選べるので自分が一番見やすい配色に変更してみてください。

チャートのおすすめ設定

設定方法はチャート設定の外観から「背景」⇒「グラデーション」を選択⇒上下のカラーを選択します。

背景はグラデーションとソリッド(固定)が選択できます。ソリッドは色が固定される設定です。

背景をグラデーションに設定できるチャートツールはなかなかありません。自分だけの見やすい配色に変更してオリジナルのチャート画面を構築してみてくださいね。

ウォッチリストのおすすめ設定

チャートのおすすめ設定

次はチャートをより見やすくするウォッチリストのおすすめ設定をご紹介します。

ウォッチリストはデフォルトでは表示項目が多く、チャートの右側で幅を取ってしまいますが設定を変更すればよりコンパクトにすることが可能です。

設定方法はウォッチリスト右上の設定アイコンを選択⇒「列のカスタマイズ」から表示を消したい項目のチェックを外します。

チャートのおすすめ設定

上記は「変動」と「変動率」のチェックを外した場合のウォッチリストです。

デフォルトよりもかなりコンパクトになる分、チャートを大きく表示することができます。

チャートのおすすめ設定

「ウォッチリストを非表示にしたい」という場合は右メニューバーからウォッチリストのアイコンを選択すれば非表示も可能です。

モニターが小さい方やブラウザでTradingViewを使われている方はこれまで解説した設定をお試しください。少しでも見やすいチャート画面になるかと思います。

レイアウトのおすすめ設定

チャートのおすすめ設定

次は、有料プランにはなりますがおすすめのレイアウト設定をご紹介します。

TradingViewの無料プランでは画面分割ができませんが、有料プランを契約すると1画面で複数のチャートを表示させることが可能です。

各有料プランの画面分割は「PRO:2画面」「PRO+:4画面」「PREMIUM:8画面」となります。各プランの違いは別記事でも詳しく解説しています。

→詳しくはTradingView公式サイトへTradingView

チャートのおすすめ設定

上記は5分足のメインチャートに1時間足と4時間足のサブチャートを2枚表示させたものです。

エントリーのタイミングを計るメインチャートは大きく、レジサポラインや大局を見るサブチャートは小さく表示させています。

画面分割が使えると1画面で複数の時間軸や通貨ペアの値動きが確認できるので、格段にチャートが見やすくなります。

チャートのおすすめ設定

マルチチャートを表示させるときは「サブチャートの表示項目を減らす設定」がおすすめです。

サブチャートの設定からステータスラインを選択⇒「OHLC値」「バーの変動値」「出来高」「インジケーターのタイトル」「インジケーターの値」のチェックを外します。

この設定でサブチャートがスッキリして見やすくなるのでぜひお試しください。

チャートのおすすめ設定

また、MTF分析(マルチタイムフレーム分析)をされる方にも画面分割はおすすめです。

上記は4画面分割で日足、4時間足、1時間足、5分足を表示させたチャートになります。

メインチャートとなる日足を一番大きく、その次にエントリータイミングを測る5分足のチャートも大きく表示させています。

チャートのおすすめ設定

各チャートのサイズはデフォルトでは均等に4分割されていますが、任意のサイズに変更が可能です。

チャートの背景、ウォッチリスト、レイアウトなどTradingViewではかなり細かいカスタマイズに対応しています。今回、紹介した設定を使って自分が一番見やすいと思うチャート画面を構築してみてくださいね!

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カスタマイズ性の高いTradingViewですが、画面分割によるマルチチャートなど一部の機能は有料プランでしか使えません。

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もちろん、内蔵ツールなのでTradingViewで分析しつつ直接発注もかけることができます。利用料や口座開設費・維持費などもかかりません。

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※TradingViewの利用形式は取引ツールに内蔵しているFX業者と口座連携ができるFX業者があります。
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