TESLA(テスラ)株の買い方、売り方まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

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TESLA(テスラ)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

この記事では全世界が注目するEV車(電気自動車)の開発、製造を手がけるTESLA(テスラ)の株の買い方、売り方を解説しています。

テスラは時価総額で世界トップの自動車メーカーです。1兆ドル以上の時価総額がある米国上場企業はアップル、マイクロソフト、アルファベット、アマゾン、エヌビディアの5社しかありません。テスラはそれに次ぐ巨大企業です。

ここでは、TESLAの会社概要から株価、業績も合わせて詳しく解説しています。「テスラの株に投資したい」という方はぜひご一読ください!

米国株に資金効率を高めて投資するならIG証券!

IG証券

IG証券はテスラ、アップル、ネットフリックスなど12,000銘柄もの米国株・日本株・中国株・欧州株のCFD取引に対応している国内証券会社です。

IG証券の株式CFD取引では最大5倍のレバレッジをかけて投資が可能。現物取引と比べて1株あたりに必要な資金は約5分の1なので少額でもより大きなポジションを持つことができます。

IG証券の米国株時間外取引

さらに、テスラを含めた主要70銘柄以上で時間外取引にも対応。プレマーケットとアフターマーケットでも取引できるためより柔軟に立ち回ることができます。

少額でもテスラに投資して大きく利益を狙いたい」という方にIG証券はおすすめ!斎藤工さんを起用した新ブランドキャンペーンも始動しているIG証券をぜひチェックしてみてください!

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TESLA(テスラ)について

TESLA(テスラ)は米国カルフォルニア州のシリコンバレーに本社を構える電気自動車メーカーです。設立は2003年、創業者はフォーブスの「世界で最も影響力のある人物」にも選出されているイーロン・マスク氏です。

イーロン・マスク氏といえば民間企業で史上初となる有人宇宙船の打ち上げに成功した「スペースX」やオンライン決済サービスの「PayPal」を創業した人物。総資産は2,220億ドル(約32兆円)を超えており世界No.1の大富豪です。

イーロン・マスク氏は「世界を持続可能なエネルギーへの移行を加速すること」をミッションとしTESLAを創業。2008年にスポーツカーの「Tesla Roadster」、2012年にはセダンの「Model S」、2015年にはSUVの「Model X」を発売しています。

さらに、2017年には320マイル以上の航続距離を誇る量産型電気自動車「Model 3」を発売し全世界で熱狂的なファンを生み出しました。2019年には前衛的なデザインと実用性を兼ね備えたトラック「Cybertruck」を、2020年初めにはコンパクトSUVの「Model Y」を発売。

TESLAは「ハード(自動車)を作るのではなくソフト(アプリケーション)を開発するテック企業」として、次々と革新的な車を生み出し続けている自動車業界のパイオニアです。

今後数年で全自動のタクシー車が全米に普及する可能性

テスラは単にEVを生産する企業にとどまりません。全自動運転技術にも注力しており、その根幹となるのがAI(人工知能)技術です。

自動運転には道路状況の把握が必要不可欠ですが、そのデータ量は膨大です。この点、テスラはすでに全世界で200万台以上ものAIチップを搭載したテスラ車に道路データを収集させ、ビックデータとして蓄積。

AIは機械学習によって膨大なデータを読み込ませることで、より精度の高い自動運転を可能にします。ARK社のキャシー・ウッド氏は「テスラのAI技術の進歩に衝撃を受けている」「今後、数年以内に全米でテスラのロボタクシーが普及する可能性が高い」としています。

人間が車を運転しなくてもいい時代は目の前まで近づいています。この時代の先頭を走っているのがテスラ(TESLA)です。

テスラ初の投資家イベント「INVESTOR DAY」が開催

INVESTER DAY

米テスラは2023年3月1日(日本時間3月2日午前6時)に同社で初めての試みとなる投資家イベント「INVESTOR DAY(インベスターデイ)」を開催しました。

このイベントでは、最先端の生産ライン、長期的な拡張計画、新工場の建設などについて紹介が行われました。イベントの概要は以下の通りです。

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テスラの目標は2030年までに年間2,000万台のEVを生産すること
メキシコのモントレーでギガファクトリー建設とその工場での廉価版新モデルの生産
次世代の廉価版モデルはモデル3・モデルYの約半分の生産コストで製造が可能
レアアースを一切使わずに生産できるモーターを開発中
月額30ドルで無制限の自宅充電ができるサブスクリプションを提供予定
FSD(完全自動運転)の利用者は約40万人。平均的な米国のドライバーよりも5~6倍安全
テスラ製の人工知能ロボット「Optimus(オプティマス)」は自動車事業よりも大きくなる可能性がある

全世界の投資家が注目したテスラのインベスターデイでしたが、新モデルの発表はお預けとなりました。近いうちに発表するとしており、どんなデザインになるのか、価格はいくらになるのか期待が高まります。

今回の投資家イベントでは、「持続可能な社会に向けてテスラが現実的にできること、その可能性と具体的な道のり」について強調されました。当面の課題は「量産体制をいかにして築くか」としており、全世界にテスラ車が普及する日もそう遠くないかもしれません。

TESLA(テスラ)の会社概要

企業名Tesla Inc
本社所在地3500 Deer Creek Road Palo Alto, CA 94304 USA
設立年月日2003年7月
代表者Mr. Elon R. Musk
業種一般消費財 (Consumer Products)
市場NASDAQ National Market System
従業員数48,016人

テスラ(TESLA)の株価

TESLA(テスラ、TSLA)の業績、株価

TradingView提供のテスラ週足チャート(2024年1月25日時点)

テスラの株価は2019年の終わりから徐々に伸びはじめ、2021年後半まで見事な右肩上がりの上昇トレンドを形成。

たった2年で約17倍もの上昇を記録し、テンバガー(10倍)をはるかにこえる上昇率を見せました。その後、米国の金融引き締め政策からハイテク銘柄全体が下落。テスラも大きく値を下げました。

現在は高値切り下げで下値を探る展開となっています。ここから底堅く推移するのか、下抜けてしまうのかに注目です。

次は、テスラの最新決算を簡単に解説していきます。

テスラ(TSLA)の業績、最新決算情報

テスラ2023年度第4四半期決算

売上高
251.7億ドル(予想258.7億ドル)× 市場予想を下回った
EPS
0.71ドル(予想0.73ドル)× 市場予想を下回った

※出所:テスラ決算情報よりFX手とり作成

2024年1月24日、テスラは2023年第4四半期決算を発表しました。

四半期売上高は251億7,000万ドル(前年同期比3%増)、純利益は約79億3,000万ドル(前年同期比115%増)で市場予測には届かないものの増収増益となりました。

増収増益に影響したのは納車台数の増加、自動車生産以外の事業での成長、外国為替の影響があるとしています。特に納車台数に関して、第4四半期は約48万を納車しており前年同期比で20%近く増加しています。

2023年の通期ではモデルYが全世界で120万台以上の納車を達成。「モデルYはあらゆる種類の車両の中で最も売れた車両となりました。長らく多くの人々が電気自動車の実現可能性を疑ってきましたが、今日、地球上で最も売れている車両はEVです」と発表しています。

昨年3月に実施された投資家イベントでも「2030年までに年間2,000万台のEVを生産すること」「メキシコのギガファクトリー建設とその工場での廉価版新モデルの生産」をロードマップとしており、量産体制の確立に注力している状況です。

安価で高性能なテスラのEVが全世界に普及すれば、スーパーチャージャーや付随するサービスなど潜在的な生涯価値の収益性は非常に高いと見込んでいます。

一方で今回の決算では具体的な納車目標が提示されませんでした。2024年の納車台数が大幅に減少する見通しであることには注意が必要です。廉価版の新型モデルはいつ投入されるのか、納車台数はどうなるのか。今後の決算も要チェックです。

moomoo証券のテスラ決算情報が分かりやすい!

TESLA(テスラ、TSLA)の業績、株価

テスラの決算情報や最新ニュースをチェックするなら「moomoo証券」がおすすめです。

moomoo証券では、決算情報を1つにまとめた非常に分かりやすいグラフを見ることができます。このグラフだけで売上高のうち原価の占める割合、粗利益、純利益など直感的に把握することが可能。

続けて決算ハイライトでは各企業に合わせた重要な数字の結果、前年同期比、コメント、ポジティブな要因やネガティブな要因など数分でテスラの最新決算が把握できる内容になっています

スマホアプリもしくはPCブラウザで画面上部にある検索窓に「どこよりも分かるテスラ決算まとめ」と検索すると過去のアーカイブと一緒に見ることができます。

閲覧するのに口座開設は必要ありません。スマホアプリは無料でダウンロード可能、PCブラウザでもチェックできるのでぜひ一度チェックしてみてください!

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moomoo証券ってどんな証券会社?

TESLA(テスラ、TSLA)の業績、株価

moomoo証券は「米国株投資の常識を覆す」という理念で新しくサービスを開始した証券会社です。

その最大の特徴は何といっても「情報量の多さ」にあります。米国企業を中心にネットでは探しにくいような情報を網羅的に掲載。「プロの機関投資家と個人投資家の情報格差をなくす」というモットーがあるため、情報量には非常にこだわっています。

TESLA(テスラ、TSLA)の業績、株価

moomoo証券のスマホアプリ特徴

利用者は全世界で2,000万人以上!グローバルスタンダードの米国株投資アプリ
銘柄を「探す」「分析する」「モニターする」がアプリ1つで完結する
米国流の最良気配・歩み値でプロレベルの流動性分析が可能。
機関投資家の売買動向が一目瞭然。直近の売買情報、保有株が分かる
調査部隊が厳選した今、旬のテーマから注目銘柄を探す
AI(人工知能)を活用したモニタリングで注目銘柄の動向を見逃さない

米国流の歩み値を使った流動性分析、銘柄ごとの買いと売りを細かく分析した約定分析・市場建玉分析、空売りとオプション取引の売買データなどmoomoo証券のアプリでしか見れないような情報が詰まっています。

特に、ウォーレン・バフェットに代表される機関投資家の売買動向は必見。機関投資家の持株比率や「いつ・どれだけ売買したか」まで把握することができます。

待望の米国株式の現物取引と新しい手数料コースがスタート!

moomoo証券では、2024年3月18日より待望の日本株の現物取引にも対応しました。東証上場株式、ETF、REIT、ETNが取引できます。

日本株の取引手数料は約定代金・株数に関わらず無料です。米国株と合わせて日本株も取引できるようになり、取引の幅がぐんっと広がりました。

スマホアプリはiPhone、Androidの各アプリストアもしくは下記QRコードから無料でダウンロード可能です。別記事でもmoomoo証券アプリの魅力について徹底的に解説しているので気になる方はご一読を。

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アプリダウンロードはコチラ!

TESLA(テスラ)の株の買い方、売り方を解説!

テスラの株式を取引する方法は大きく分けて「現物株式」「投資信託/ETF」「CFD取引」の3種類があります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので目的に応じて取引方法を選んでいただければと思います。

テスラ株の買い方(現物)

DMM 株

テスラの現物株式に投資するには米国株式に対応したネット証券会社を利用するのが一般的です。

国内では、DMM 株サクソバンク証券SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券などがテスラの現物株式に対応しています。

米国株式の現物投資のメリット・デメリット

長期スパン(1年以上)でじっくり値上がりを待つのに最適
配当金を受け取れる(※テスラは無配当)
レバレッジはかけられないのでCFDと比べて資金効率が良くない
購入時より株価が下がった場合は戻るまで待つしかない

テスラの現物株式に投資する場合、長期スパンでじっくりと株価が伸びるのを待つ投資スタイルが最適です。

配当が出る銘柄であれば定期的にインカムゲインがあるのもメリット。もっとも、テスラは無配当銘柄であることと、米国株式は基本的に日本株のような株主優待の制度はない点にご注意ください。

また、次に解説するCFD取引と比べて資金効率は悪くなります。売りから取引に入る(空売り)こともできないため、株価が下がった場合は元の水準に戻ってくるまでひたすら待つ必要があります。

テスラ株の売り方(CFD取引)

テスラへの投資方法:【CFD取引】

CFD取引とは差金決済取引のことで証拠金を入金し、レバレッジという倍率をかけて取引を行う投資方法になります。

米国株式のCFD取引では5倍のレバレッジをかけられるため、現物株式と比べて5分の1の資金で同じ株数の取引が可能です。少額の資金でもより大きな額面の取引ができるのがCFDの大きなメリットです。

テスラへの投資方法:【CFD取引】

また、売りから取引に入る「空売り 」が可能です。現物で保有している銘柄があれば、下落時にCFDで売りポジションを持てば、一時的なリスクヘッジにも活用できます。

現物では株価が上昇しなければ利益が出ませんが、CFD取引では上昇・下落のどちらでも利益獲得チャンスになります。

取引の幅が大きく広がるため、積極的にトレードをされたい方には最適な取引方法です。CFDに関しては別記事で分かりやすく解説しているので気になる方はご一読ください。

IG証券

テスラのCFD取引であれば、IG証券GMOクリック証券サクソバンク証券外為どっとコムが対応しています。

ちなみに、サクソバンク証券はテスラの現物/CFD取引の両方に対応している証券会社です。

以下では、テスラの現物株式およびCFD取引に対応した証券会社、CFD業者を解説しています。現物取引とCFD取引、自分の投資スタイルに応じて取引方法を選んでみてくださいね。

Check!!
米国株を空売りしたい!CFD取引、信用取引の売り方を解説!

「空売りって具体的にどうするの?」という方は別記事にて詳しく手順を解説しています。

テスラのCFD取引に対応したIG証券を例に画像付きで分かりやすく解説しているので空売りをされたい方はぜひご一読ください!

テスラ株に関するよくある質問

差し込み用画像

テスラ株は1株いくらで買える?

テスラの株価は2024年3月1日時点で202ドル/1株の株価です。米国株式は1株単位から購入できるため、日本円では約30,000円になります

差金決済取引であるCFD取引であれば最大5倍のレバレッジをかけられるので、1株あたり約6,000円からテスラ株に投資できます

テスラ株のおすすめ投資方法は?

ある程度まとまった資金でじっくりと値上がりを待つのであれば現物株式や投資信託/ETFがおすすめです。S&P500やNASDAQ100に連動したETFであれば分散投資の効果を出すこともできます。

短期~中期スパンで積極的に売買を繰り返すのであればCFD取引がおすすめです。最大5倍のレバレッジを効かせることで資金効率を飛躍的に高めることが可能。

空売りもできるので取引に幅がでます。自分の投資スタイルに応じた取引方法を選んでみてくださいね。

テスラの配当、株主優待は?

テスラは配当を実施していません。株主優待に関しても米国株式に株主優待は原則的になく、テスラも実施していません。

テスラの現物株式に投資するならDMM 株!

DMM 株

テスラの現物株式に投資するならDMM 株にご注目を。

DMM 株は大手の国内ネット証券のなかで唯一、取引手数料が無料の証券会社です

SBI証券や楽天証券でもテスラの現物株式が購入できますが、約定代金に応じて取引手数料がかかります。この点、DMM 株では約定代金、取引数量に関係なく米国株式は取引手数料がかかりません。

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口座開設から最短当日でテスラ株が取引できるのも注目ポイント。口座開設は最短5分で完了、面倒な郵送手続きも必要ありません。

「取引コストは抑えたい」「すぐにテスラ株を購入したい」という方はDMM 株が要チェック!

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テスラ株の現物対応証券会社の手数料比較

証券会社取引手数料為替手数料決済方法10株購入時
取引手数料
公式サイト
[SBI証券]SBI証券0.495%1ドル/25銭円/米ドル/その他1271円[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券0.495%1ドル/25銭円/米ドル1271円[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券0.495%1ドル/25銭
(買付時無料)
円/米ドル1071円[マネックス証券>詳細]
[松井証券]松井証券0.495%1ドル/25銭円/米ドル1271円[松井証券>詳細]

※SBI証券、楽天証券、マネックス証券、サクソバンク証券の取引手数料は税込を掲載。
※10株購入時の取引手数料は往復の数値(テスラの株価:800ドル、米ドル円:110円の場合)を掲載。

上記の表は各社の取引手数料を比較したものです。大手の証券会社は【約定代金×0.495%】で横並びですね。大手ネット証券は米ドル建ての決済に対応していたり、貸株サービスなど総合的なサービスが充実しています。

それぞれに違いがあるので自分が使いたいと思う証券会社を選んでいただければと思います。

松井証券で待望の米国株式が取り扱い開始!

松井証券で待望の米国株式が取り扱い開始!

松井証券にてついに米国株式の現物取引サービスが開始されました!

松井証券といえば、100年以上の歴史を持つ国内でも老舗の証券会社。長年に渡って証券サービスを提供してきた実績と信頼は折り紙付き。

新スタートした米国株式の現物取引サービスでは業界最安水準の手数料、リアルタイムのレート配信、多彩な注文方法にも対応。

米国株取引の専用ダイヤル「米国株サポート」があるなど、充実したサービスを提供しています。「米国株の証券会社を探している」という方はぜひチェックしてみてください!

→詳しくは松井証券公式サイトへ松井証券

TESLA(テスラ)のCFD取引対応業者一覧表

次はテスラの株式CFDに対応している国内業者を解説していきます。

業者名取引手数料銘柄数特徴公式サイト
[IG証券]IG証券2.2セント/株約17,000種類収益ベースでCFD世界No.1(※)
取扱銘柄数でも国内トップクラス
[IG証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券無料162種類全CFD銘柄で取引手数料無料
初心者でも使いやすいツールが充実
[GMOクリック証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券約定代金の0.165%約9,000種類多彩な銘柄とプロ仕様の本格ツール
TradingViewとの口座連携も可能
[サクソバンク証券>詳細]
[SBIネオトレード証券]SBIネオトレード証券無料31銘柄米国株・株価指数のCFD取引対応
ほぼ24時間、祝日も取引可能
[SBIネオトレード証券>詳細]
[外為どっとコム]
外為どっとコム
無料20銘柄CFD銘柄のスプレッドが全体的に狭い
老舗FX会社の高品質CFDサービス
[外為どっとコム>詳細]

※IGグループの財務情報より(2022年10月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券

IG証券

テスラの株式CFDをするなら自信をもっておすすめできるのがIG証券です。IG証券はCFD営業収益世界No.1(※)を誇るIGグループの日本法人

CFD銘柄の取扱数は国内でもダントツの17,000種類以上です。IG証券の株式CFDではIT、金融、自動車、ファッション、製薬、食品など各業界を代表する世界中の優良企業に投資が可能。

日本株、中国株、米国株など総銘柄数は12,000種類を超えます。時価総額やEPS、ROIなど6種類の財務分析指標を無料で配信したり、国/セクターなどの条件で絞って銘柄を検索できる銘柄ファインダーも利用可能。

IG証券

さらに、テスラをはじめとする約70銘柄の米国株式は取引時間が延長されています。米国の市場が開くのは日本時間の深夜ですが、IG証券では標準時間の月-木18:00~翌10:00、金18:00~翌7:00の間で取引が可能。夏時間は開始/終了時刻ともに1時間早くなります。

米国企業の決算発表時でも取引ができるように取引時間が延長されているのはIG証券の注目ポイント。IG証券にはその他にも魅力がたくさんあります。別記事にて詳しく解説しているのでテスラの株式CFDが気になる方はぜひご一読を。

※IGグループの財務情報より(2022年10月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

IG証券で期間限定のキャッシュバックキャンペーン実施中!

IG証券

IG証券では、米国株式のCFD取引にてキャッシュバックが行われるキャンペーンを実施中です。

対象期間は2024年3月1日~2024年4月30日まで。新規口座開設+申込から30日以内に初回取引をすると5,000円がキャッシュバックされます(※)

さらに、取引回数に応じて最大5万円がキャッシュバック。他社のキャンペーンと比べて条件が簡単なのでこのチャンスはお見逃しなく!

※手続きにはキャンペーン登録と期間中に一括で10万円以上の入金が必要です。新規口座開設で自動的に登録されるわけではないのでご注意ください。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券

国内ネット証券の中でも知名度が高いGMOクリック証券でもテスラのCFD取引に対応しています。GMOクリック証券の特徴は「全CFD銘柄で取引手数料がかからない」という点。GMOクリック証券のCFD銘柄には1注文当たりの取引手数料がかかりません。

米国株の現物株式は取り扱いがありませんが、CFDであれば人気の米国株式・中国株式を中心に全銘柄で取引手数料が無料です。

少額の投資であれば取引手数料はそれほど問題にはなりませんが、ある程度まとまった資金でテスラ株に投資したい方であれば取引手数料が無料なのはありがたいですよね。

GMOクリック証券

GMOクリック証券のその他の特徴としては「厳選された人気CFD銘柄のラインナップ」「充実した取引ツール」です。日経225やNYダウなどの株価指数、原油・金・銀などの商品、テスラ・アマゾン・アップルなど世界中で注目されている金融商品が厳選されています。

取引ツールも初心者向けから上級者向けまで幅広く提供されています。「CFD取引は初めて」「取引コストを抑えたい」という方はGMOクリック証券がおすすめ!

GMOクリック証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券はテスラを含めた米国株式の現物取引とCFD取引に対応した業者です。現物銘柄とCFD銘柄を合わせた米国株式の銘柄数は約12,000種類以上。その他にもアジア・中国株約2,000銘柄、欧州株4,000銘柄、外国ETF/ETNは2,700銘柄と充実のラインナップ。

サクソバンク証券

サクソバンク証券の注目ポイントは国内業者で唯一、米国株式の配当金再投資(DRIP)に対応しているという点。DRIP(ドリップ)は保有株式の配当金を自動的に再投資する仕組みのことで長期的に運用すれば税制面で有利となる投資方法です。

豊富な株式銘柄の取り扱いと配当金再投資に対応しているのがサクソバンク証券の大きな魅力。上記で解説したように、現物株式の取引手数料も他社と比べてリーズナブルです。

「幅広く世界中の注目株式に投資したい」「米国株式の配当金再投資を利用したい」という方はサクソバンク証券が要チェック!

サクソバンク証券 公式サイト

外為どっとコムで「CFDネクスト」がリリース!

外為どっとコムで「CFDネクスト」がリリース!

老舗国内FX会社として高い評価を受けている外為どっとコムから新サービス「CFDネクスト」がリリースされました!

主要な株価指数、商品、個別株CFDの計20銘柄が取引できます。テスラにも対応しており、外為どっとコムの洗練された取引ツールでCFD取引が可能です。

外為どっとコムで「CFDネクスト」がリリース!

ツールはWebブラウザ版とスマホアプリの2種類です。オリジナルの取引画面が構築できるWebブラウザ版とシンプルながらも使い勝手にこだわったスマホアプリを提供。

外為どっとコムはバイナリーオプション(BO)にも対応しているのでFX、CFD、BOの3種類が取引可能となりました。初心者から上級者まで役に立つ情報コンテンツも大きな魅力です。

新しくCFDサービスに対応したことで取引の幅が大きく広がった外為どっとコムにぜひご注目ください!

→詳しくは外為どっとコム公式サイトへ外為どっとコム

テスラへの投資方法:【現物株式、投資信託/ETF】

テスラへの投資方法:【現物株式、投資信託/ETF】

テスラ株に投資する方法としては現物やCFD取引以外にも「投資信託/ETF(上場投資信託)」があります。

テスラは米国企業の中でも注目の自動車メーカーとして各投資信託やETFに組み込まれています。ETFを通じてテスラに間接的に投資するという方法も可能です。

特に、「テスラの個別株に投資するよりリスクを分散したい」という方に最適なのがETFです。

ETFは投資信託と比べて、リアルタイムで売買が可能でき手数料も低いのが特徴。以下ではテスラを組み込んだETFを一覧表にしています。銘柄選びの参考としてご活用ください。

ティッカー名称特徴
ARKQアーク・自動運転技術・ロボティクスETF自動運転技術、エネルギー貯蔵、ロボット工学分野で次世代のリーダー的企業を早期発掘
DRIVグローバルX・自動運転技術・電気自動車ETF自動運転技術、EV、EVコンポーネントと材料開発企業が対象
IDRViシェアーズ・自動運転EV・テックETF電気自動車、蓄電池、自動運転技術開発関連の先進国および新興国の企業が対象
HAILSPDR S&P Kensho Smart Mobility ETF自動運転技術、自律型ドローンなどスマート輸送に関連する企業が対象
KARSクレインシェアーズ・電気自動車・未来型モビリティーETF電気自動車、部品開発、将来的なブレイクスルーが期待される企業が対象
LITグローバルX・リチウム・バッテリー・テックETF金属の採掘、生成からバッテリー製造までリチウムサイクル全体に関わる企業が対象
MOTOスマート・トランスポーテーション・テクノロジーETF電気自動車、自立走行車、スマート輸送など交通革命に関連する企業が対象

米国ETFのなかでもテスラの構成比率が特に高いのがARK社のARKK(アーク・イノベーションETF)です。

ARKKは各業界で3~5年後に破壊的なイノベーションを起こす企業を厳選して組み込んだ米国ETFです。アクティブファンドとして目覚ましいパフォーマンスを発揮しているARK社の代表的なETFになります。

ARK社CEOのキャシー・ウッド氏はテスラが将来的に「電気自動車を活用した世界最大のタクシー会社になる」「低コストの自動車保険を提供する」と発言しています。

現状での電気自動車製造はあくまで布石に過ぎず、次の展開を見越してARKKに最も高い比率でテスラを組み込んでいます。ARK社のETFについては別記事でも解説しているので、気になる方はぜひご一読ください。

その他のETFとしては、ナスダック100に連動するQQQ(インベスコQQQ)やS&P500に連動するVOO(バンガードS&P500)などを通してテスラに投資することも可能です。

IDRV、DRIV、HAILなど電気自動車、自動運転技術関連の銘柄を集めた米国ETFにもテスラは高い構成比率で組み込まれています。気になる銘柄があればチェックしてみてください。

電気自動車、EV関連銘柄に投資するならETF!

EV関連ETF

以下の記事では米国ETFのなかでも電気自動車、EVがテーマのETFを徹底特集。

テスラ以外にも全世界で電気自動車は開発されており、数多くの企業が参入しています。リスクを抑えつつ電気自動車の市場全体に投資するならETFは最適な金融商品です。

「テスラには投資したいけど、リスクはできるだけ抑えたい」という方はぜひご一読ください。

TESLAの現物株式/ETF対応!証券会社を比較!

証券会社取扱銘柄取引手数料特徴公式サイト
[SBI証券]SBI証券約6,000銘柄0.45%大手ネット証券
証券口座開設数1,100万以上
[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券約4,950銘柄0.45%新規口座開設数1位(※1)
豊富なキャンペーン開催
[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券約5,000銘柄0.45%時間外取引(プレ、アフター)可能
米株買付時の為替手数料0円
[マネックス証券>詳細]
[松井証券]松井証券約3,800銘柄0.45%100年以上の歴史を誇る老舗
「リアルタイム株価」無料
[松井証券>詳細]
[moomoo証券]moomoo証券約7,000銘柄0.088%(※2)業界屈指の格安手数料
大手ネット証券の約1/6の取引手数料
[moomoo証券>詳細]
[Webull証券]Webull証券約7,000銘柄0.20%本格的な板情報や気配値をスマホで確認
米国株オプション対応
[Webull証券>詳細]

※取引手数料はすべて税抜の金額を掲載しています(moomoo証券を除く)
※1:口座数上位5社(auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)で2018年〜2022年の5年間の新規口座合計数で比較、楽天証券調べ。
※2:moomoo証券はベーシックコースの数値を掲載。12.5米ドル以下は取引手数料が0円、12.5米ドル超~25,000米ドル未満は約定代金の0.088%(税込)、25,000米ドル以上は22米ドル(税込)が上限となります。

DMM 株

DMM 株

テスラの現物株式を取引するならおすすめなのがDMM 株です。DMM 株の最大の特徴は「米国株式の取引手数料が無料」という点。

基本的にどのネット証券会社を利用しても現物株式の取引には手数料が発生しますが、DMM 株では米国株式のすべての銘柄で取引手数料が0円です。もちろんテスラの現物株式も取引手数料は発生しません。

DMM 株

米国株式の取扱数は約2,500銘柄、テスラ以外にもアップルやアマゾンなど人気の米国企業に投資が可能。その他にも、米国ETF/米国預託証券(ADR)をそれぞれ約100銘柄を取り扱い。主要な米国企業はしっかりと取り揃えています。

上記で解説したETFであれば、QQQ(ナスダック100連動ETF)やVOO(S&P500連動ETF)に対応しているので、これらを通してテスラに投資が可能です。

取引ツールも充実しており本格的な操作性を実現したPCツールの「DMM株 PRO+」、使いやすさを追求したシンプルなWebブラウザ版ツールの「DMM株 STANDARD」、2種類のモード切替えができるスマホアプリを配信。

米国株式に初めて投資する」「テスラ株を初めて買ってみたい」という方はDMM 株が要チェック!

DMM 株 公式サイト

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DMM 株では新たに株券をFXの証拠金に利用できる株券担保サービスを開始!DMM 株で保有している株式時価の70%相当額(※)をDMM FXの証拠金として利用できます。

配当金や株主優待の権利はそのままにFXで為替差益やスワップポイントを狙うことが可能。株式投資の資金をより効率的に活用したい方は要チェックです!

※国内の金融商品取引所に上場されている国内株式、投資信託等(ETF、REIT)、投資証券(ETN)の前営業日の時価(終値)に70%を乗じた額、その他DMM 株が定める割合(掛目)を乗じた額となります。

→詳しくはDMM 株公式サイトへDMM 株

SBI証券

SBI証券

SBI証券ではテスラを含めた米国株式の他、中国・韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシアなどアジア圏の海外株式を現物で取引が可能。

特に、米国株式は取扱銘柄が拡充され約6,000種類に対応しています。これは国内の大手ネット証券会社ではトップクラスの銘柄数です。

取引手数料もリーズナブルで約定代金の0.45%(税込0.495%)です。そして、注目したいのが注文方法に逆指値が利用できるという点。

相場の波に対して上昇の勢いに乗ったり、損失を想定の範囲内で納めたりとより柔軟な取引が可能になります。注文期間は最大90営業日後まで指定できるため、事前に相場分析を行い前もって買付/売却の注文を入れておくことができます。

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

楽天証券も米国株式の現物取引に対応した大手ネット証券です。楽天証券はテスラを含む米国株式、中国株式、アセアン株式を取り扱いしています。

マイクロソフト、アルファベット、ビザ、ウォルトディズニーなど世界的に高いブランド力と市場シェアを誇っている企業に投資が可能。

SBI証券も同じですが1株単位から現物株式が購入できるので比較的少額の資金でもテスラを初めとした成長銘柄が取引できます。

楽天証券

楽天証券の特徴は楽天経済圏を通したお得なキャンペーンやサービスがあるという点です。

楽天銀行との連携では普通預金の優遇金利が適用されたり、証券口座への自動振替などが利用可能。

楽天カードを利用すれば投資信託の積立をクレジットカードで決済することも可能。米国株式では、取引手数料の1%(大口なら2%)が楽天ポイントで返ってくるサービスも提供しています。

これらのサービスは楽天証券独自のものです。楽天銀行や楽天カードを利用されている方は楽天証券もおすすめ!

楽天証券 公式サイト

楽天証券にてディレクション社のテスラETFが取り扱いスタート!

楽天証券

楽天証券では新しく米国の大手運用会社「ディレクション・インベストメンツ」社が運用するETF4銘柄が追加されました。テスラとアップルの2社を対象としたETFです。

それぞれブル型(買い)とベア型(売り)のETFが用意されており、ブル型であれば現物取引よりも1.5倍のレバレッジをかけられる点が有利。

ベア型であれば、レバレッジはかかりませんが証拠金を気にすることなく売りポジションを長期保有できるのがメリットです。

テスラやアップル株の投資の幅がさらに広がるETFなので気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいね!

→詳しくは楽天証券公式サイトへ楽天証券

マネックス証券

マネックス証券

テスラをはじめとする米国株式に積極的に注力している証券会社がマネックス証券です。

マネックス証券では、約5,000銘柄以上の米国株式に対応。取扱銘柄、取引手数料ともにSBI証券や楽天証券と同水準のサービスを提供しています。

特に、注目なのが新しく開始した米国株式の日中取引サービスです。

マネックス証券

通常、米国株式をリアルタイムで取引するには日本時間の深夜帯に起きている必要があります。この点、マネックス証券では日本時間の12:00~17:00でも取引が可能です。

対象銘柄はテスラ、アップル、アマゾンなど米国の主要銘柄とNYダウ30工業株構成銘柄を参考にした大型株になります。

「米国株式の取引時間が気になる」という方はマネックス証券をチェックしてみてください。

マネックス証券 公式サイト

テスラ(TSLA)過去の決算情報

TESLA(テスラ、TSLA)の業績、株価

決算日2020Q12020Q22020Q32020Q42021Q12021Q22021Q32021Q4
四半期売上高5,9856,0368,77110,74410,38911,95813,75717,719

上記はテスラの四半期ごとの売上高の推移です。売上高は過去2年に渡って右肩上がりを継続しています。局所的に下がっているクォーターもありますが、全体的な傾向としては順調に売上高を伸ばしています

米国での生産をはじめ上海のギガファクトリーでの生産性能力向上に積極的に集中してきた成果が着実に実っており、低価格帯のモデルYを中心に生産台数は大幅に伸びている状況です。さらに米国(テキサス州オースティン)、ドイツ(ベルリン)の工場が本格稼働すればさらなる売上高向上が見込まれます。

TESLA(テスラ、TSLA)の業績、株価

会計年度20172018201920202021
通期売上高11,75921,46124,578131,53653,823

2021年通期決算の売上高では前年同期71%増(約1.7倍)を記録。テスラほどの事業規模で売上高がこれだけのペースで増加していくのは驚異的です。

TESLA(テスラ、TSLA)の業績、株価

決算日2020Q12020Q22020Q32020Q42021Q12021Q22021Q32021Q4
四半期純利益
(GAAP)
161043312704381,1421,6182,321
四半期純利益
(非GAAP)
2274518749031,0521,6162,0932,879

四半期の純利益は2年前には1,600万ドルだったのが2021年Q4では23億2,100万まで跳ね上がっています。

一般的に自動車の生産・販売は低い利益率のビジネスモデルです。日本でトップクラスの営業利益率を誇るトヨタ自動車でも8.3%(2020~2021年間)程度になります。

一方、テスラは2021年度で飛躍的に利益率が向上。中長期の目標を10%台前半としている同社ですが、2021年第3四半期から14%以上を継続しています。

TESLA(テスラ、TSLA)の業績、株価

決算日2020Q12020Q22020Q32020Q42021Q12021Q22021Q32021Q4
四半期EPS
(GAAP)
0.020.100.270.240.391.021.442.05
四半期EPS
(非GAAP)
0.230.440.760.800.931.451.862.54

EPSも上記の通り右肩上がりで上昇し続け、今四半期では市場予想を上回る3.22ドルを記録しました。

TESLA(テスラ、TSLA)の業績、株価

会計年度20172018201920202021
通期フリーキャッシュフロー-3476-310782,7865,015

特に、注目なのはフリーキャッシュフロー(FCF)です。年度ごとに見ると凄まじい伸び方をしています。

5年前にはマイナスだったところから2018年にプラスに転じ、その後たった3年で年間50億ドル(日本円で約5,700億円)もの現金を稼ぎ出す企業に変貌しています。

今後も高い営業利益率を維持しつつ、フリーキャッシュフローをさらに増加させていことに期待が高まります。


証券会社の口座開設を分かりやすく解説!
証券取引 はじめのハジメ

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