Netflix(ネットフリックス)株の買い方は?株主優待はある?購入方法を詳しく解説!

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Netflix(ネットフリック)株の買い方、購入方法まとめ!証券会社やFX業者を徹底解説!

この記事ではNetflix(ネットフリックス)の株の買い方、購入方法を詳しく解説。数ある動画配信サービスの中でもオリジナルコンテンツが人気のネットフリックス。

有料会員数は全世界で2億人を突破、業績もここ数年で大きく伸ばしている注目の企業です。ここではネットフリックスの現物株式の買い方やCFD取引を含めた投資方法を紹介していきます。

「ネットフリックスの株に投資したい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね!

ネットフリックスに少額から投資するならIG証券!

IG証券

ネットフリックスに現物で投資する場合、ある程度まとまった資金がなければ大きく利益を狙うことは難しいですよね。

そこで注目なのがIG証券の株式CFD取引です。CFD取引とは差金決済取引のことでレバレッジをかけることで少額でも大きな額面の取引ができる取引方法です。

IG証券の株式CFD取引では最大5倍のレバレッジをかけることが可能。

IG証券の米国株時間外取引

さらに、主要70銘柄以上で時間外取引にも対応。プレマーケットとアフターマーケットでも取引できるためより柔軟に取引することができます。

少額資金でもネットフリックスに投資して大きく利益を出したい」という方はIG証券が要チェックです!

※IGグループの財務情報より(2022年10月時点、FXを除いた収益ベース)

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

Netflix(ネットフリックス)について

Netflix(ネットフリックス)は動画配信サービス、インターネット配信番組の制作、オンラインDVDレンタルなどを手がける米国企業です。

米国を始め世界190カ国以上でサービスを展開しており、有料会員数は全世界で2億人以上。米国の主要なIT企業FAANGの一角を担う企業になります。

本社はカルフォルニア州ロスガトス、従業員は約7,000名、設立は1997年8月です。創業当初はオンラインDVDレンタル事業を主力とし、2007年からビデオオンデマンドによる既存作品のストリーミング配信に移行。

テレビ、パソコンだけでなく携帯端末や各種ゲーム機でも利用できることが利用者を拡大させてきました。既存作品のストリーミング配信だけでなく自主制作のオリジナルネット番組にも注力し「ハウス・オブ・カード」にてネットドラマとしては初めてエミー賞を3部門で受賞。

015年には日本でもサービス提供を開始しており、2017年7月には全世界の有料会員が1億人を突破。そこから3年足らずで2億人まで有料会員数を伸ばしています。

アメリカでは圧倒的なシェアを占めているVOD(動画配信サービス)がネットフリックスです。

ネットフリックスの会社概要

企業名Netflix Inc
本社所在地100 Winchester Circle Los Gatos, CA 95032 USA
設立年月日1997年8月
代表者Mr. Reed Hastings
業種サービス (Services)
市場NASDAQ National Market System
従業員数7,100人

ネットフリックス(NFLX)の業績、株価

Netflix(ネットフリックス)の概要、業績、株価

TradingView提供のネットフリックス月足チャート(2024年4月19日時点)

Netflix(ネットフリックス、NFLX)は2021年の10月頃まで会員数の増加とともに株価も順調に右肩上がりを継続していました。

もっとも、2022年には成長率の鈍化や米金融政策引き締めの影響から株式が売られ大幅に下落。そこから右肩上がりで株価を回復させ、2024年に入ってからも力強い上昇を続けています。

これは足元の決算で再び有料会員数が伸びてきているのが影響しています。

ネットフリックス2024年度第1四半期決算

売上高
93.7億ドル(予想92.6億ドル)〇 市場予想を上回った
EPS
5.28ドル(予想4.52ドル)〇 市場予想を上回った
ガイダンス
第2四半期売上高:94.9億ドル(予想95.1億ドル)× 市場予想を下回った

※出所:ネットフリックス決算情報よりFX手とり作成

2024年4月18日に発表された2024年度第1四半期決算では売上高が約93億7,000万ドル(前年同期比14.8%増)で市場予測を上回りました。

注目される有料会員純増数は933万人増とこちらも市場予測を上回っており、総じて好決算となりました。特に、北米は予想98万人増に対して253万人増と倍以上の純増数です。

この背景には継続してきた広告付き廉価版プランの販促とパスワード共有の取り締まり、そして好評なオリジナル番組があります。新規登録の約40%は広告付きの廉価版プランを選んでいる状況です。有料会員数の増加と同時に営業利益率も目標の20%を超える28.1%を記録。

新しく共同CEOとして就任したグレッグ・ピーターズ氏の経営手腕は現在のところ見事な結果を残しています。引き続き同社の動向には要注目です!

moomoo証券のネットフリックス決算情報が分かりやすい!

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ネットフリックスの決算情報や最新ニュースをチェックするなら「moomoo証券」がおすすめです。

moomoo証券では、決算情報を1つにまとめた非常に分かりやすいグラフを見ることができます。このグラフだけで売上高原価率、粗利益、純利益など直感的に把握することが可能。

続けて決算ハイライトでは各企業に合わせた重要な数字の結果、ネットフリックスでは有料会員数の増減や今後の見通しなど数分でネットフリックスの最新決算が把握できる内容になっています

スマホアプリもしくはPCブラウザで画面上部にある検索窓に「どこよりも分かるネットフリックス決算まとめ」と検索すると過去のアーカイブと一緒に見ることができます。

閲覧するのに口座開設は必要ありません。スマホアプリは無料でダウンロード可能、PCブラウザでもチェックできるのでぜひ一度チェックしてみてください!

→詳しくはmoomoo証券公式サイトへmoomoo証券

moomoo証券ってどんな証券会社?

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moomoo証券は「米国株投資の常識を覆す」という理念で新しくサービスを開始した証券会社です。

その最大の特徴は何といっても「情報量の多さ」にあります。米国企業を中心にネットでは探しにくいような情報を網羅的に掲載。「プロの機関投資家と個人投資家の情報格差をなくす」というモットーがあるため、情報量には非常にこだわっています。

moomoo証券のネットフリックス決算情報が分かりやすい!

moomoo証券のスマホアプリ特徴

利用者は全世界で2,000万人以上!グローバルスタンダードの米国株投資アプリ
銘柄を「探す」「分析する」「モニターする」がアプリ1つで完結する
米国流の最良気配・歩み値でプロレベルの流動性分析が可能。
機関投資家の売買動向が一目瞭然。直近の売買情報、保有株が分かる
調査部隊が厳選した今、旬のテーマから注目銘柄を探す
AI(人工知能)を活用したモニタリングで注目銘柄の動向を見逃さない

米国流の歩み値を使った流動性分析、銘柄ごとの買いと売りを細かく分析した約定分析・市場建玉分析、空売りとオプション取引の売買データなどmoomoo証券のアプリでしか見れないような情報が詰まっています。

特に、ウォーレン・バフェットに代表される機関投資家の売買動向は必見。機関投資家の持株比率や「いつ・どれだけ売買したか」まで把握することができます。

待望の米国株式の現物取引と新しい手数料コースがスタート!

moomoo証券では、2024年3月18日より待望の日本株の現物取引にも対応しました。東証上場株式、ETF、REIT、ETNが取引できます。

日本株の取引手数料は約定代金・株数に関わらず無料です。米国株と合わせて日本株も取引できるようになり、取引の幅がぐんっと広がりました。

スマホアプリはiPhone、Androidの各アプリストアもしくは下記QRコードから無料でダウンロード可能です。別記事でもmoomoo証券アプリの魅力について徹底的に解説しているので気になる方はご一読を。

moomoo証券QRコード

moomoo証券スマホアプリダウンロード用QRコード

→詳しくはmoomoo証券公式サイトへmoomoo証券

アプリダウンロードはコチラ!

ネットフリックスの株式に関するよくある質問

差し込み用画像

ネットフリックス株は1株いくらで買える?

ネットフリックスの株価は2024年4月1日時点で614ドル/1株(日本円では約93,000円)です。米国株式は1株単位から購入可能なので現物株式であれば1株あたり93,000円程度で現物株式に投資が可能です。

差金決済取引であるCFD取引であれば最大5倍のレバレッジをかけられるため、1株あたり約19,000円ほどでネットフリックスの株式に投資できます

ネットフリックス株のおすすめ投資方法は?

長期スパンでじっくりと値上がりを待つのであれば現物株式や投資信託/ETFがおすすめ。

短期~中期スパンで積極的に売買を繰り返すのであればCFD取引が最適です。CFD取引は最大5倍のレバレッジを効かせることで資金効率を飛躍的に高めることが可能。

買い、売り(空売り)の両方ができるので取引に幅がでます。CFD取引に関しては、別記事で詳しく解説しています。

ネットフリックス株を取り扱いしている業者は?

国内ネット証券会社でネットフリックスの現物株式が購入できるのはDMM 株SBI証券楽天証券マネックス証券などです。

CFD取引であれば、IG証券GMOクリック証券サクソバンク証券外為どっとコム(※)などがネットフリックスの株式CFDに対応しています。

※外為どっとコムのCFD口座はFX口座開設後、マイページからCFD口座をお申込みください。

Netflix(ネットフリックス)のCFD取引対応業者一覧表

業者名取引手数料銘柄数特徴公式サイト
[IG証券]IG証券2.2セント/株約17,000種類収益ベースでCFD世界No.1(※)
取扱銘柄数でも国内トップクラス
[IG証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券無料162種類全CFD銘柄で取引手数料無料
初心者でも使いやすいツールが充実
[GMOクリック証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券約定代金の0.088%約9,000種類多彩な銘柄とプロ仕様の本格ツール
TradingViewとの口座連携も可能
[サクソバンク証券>詳細]
[SBIネオトレード証券]SBIネオトレード証券無料31銘柄米国株・株価指数のCFD取引対応
ほぼ24時間、祝日も取引可能
[SBIネオトレード証券>詳細]
[外為どっとコム]
外為どっとコム(※)
無料20銘柄CFD銘柄のスプレッドが全体的に狭い
老舗FX会社の高品質CFDサービス
[外為どっとコム>詳細]

※IGグループの財務情報より(2022年10月時点、FXを除いた収益ベース)
※サクソバンク証券はNASDAQ、NYSE、NYSE_ARCA、NYSE American、BATS_BZXに上場している銘柄の取引手数料を掲載
※外為どっとコムのCFD口座はFX口座開設後、マイページからCFD口座をお申込みください

IG証券

IG証券

CFD取引に対応した業者の中でも圧倒的な銘柄数を誇るのがIG証券です。

IGグループは1974年ロンドンで創業、全世界に31万人以上の顧客を抱える世界的なFX/CFDのリーディングカンパニーです。国内外の個別株式、各種株価指数、原油・金といった商品まで17,000種類以上のCFD銘柄に対応しています。

特に、個別株式はネットフリックスを含め12,000種類以上を取り扱いしており、IG証券のCFD口座があれば大抵の米国株が取引できます

IG証券

一口に個別株式といってもIT、金融、自動車、ファッション、製薬、食品などジャンルは様々。国内の大手ネット証券では取り扱いのないような銘柄もIG証券では取り扱いがあります。

身近に知っている有名企業からマニアックな企業まで幅広いラインナップを取り揃えているのがIG証券の魅力です。

IG証券の取引画面

IG証券取引画面

上記はIG証券の「Webブラウザ版取引ツール」の画像です。IG証券では端末を選ばないマルチプラットフォームのWebブラウザ版取引ツールとスマホ専用アプリの2種類を配信。

Webブラウザ版取引ツールは30種類以上のテクニカル指標と20種類以上の描画ツールを標準搭載しています

マイページ機能を使えばNYダウやS&P500といった米国株価指数のレートをチェックしながら、ネットフリックスのCFD取引も可能。

もちろん、スマホアプリにも対応しているので外出先でポジションのチェックやレート変動のアラームを受け取ることもできます。IG証券は国内トップクラスの取扱銘柄数と充実した取引ツールが魅力的な国内業者です。

ネットフリックスの株式に資金効率を高めて投資したい」という方はIG証券をぜひチェックしてみてください。

IG証券 公式サイト

IG証券で期間限定のキャッシュバックキャンペーン実施中!

IG証券

IG証券では、米国株式のCFD取引にてキャッシュバックが行われるキャンペーンを実施中です。

対象期間は2024年3月1日~2024年4月30日まで。新規口座開設+申込から30日以内に初回取引をすると5,000円がキャッシュバックされます(※)

さらに、取引回数に応じて最大5万円がキャッシュバック。他社のキャンペーンと比べて条件が簡単なのでこのチャンスはお見逃しなく!

※手続きにはキャンペーン登録と期間中に一括で10万円以上の入金が必要です。新規口座開設で自動的に登録されるわけではないのでご注意ください。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券

数あるネット証券の中でもトップクラスの実績と知名度を誇るGMOクリック証券でもネットフリックスの外国株CFDに対応。GMOクリック証券の特徴は「全CFD銘柄の取引手数料が無料」という点です。IG証券やサクソバンク証券の外国株CFDでは片道手数料や最低取引手数料がかかりますが、GMOクリック証券はどちらも無料。

取引にかかるコストはスプレッドと金利調整額、権利調整額の3つです。GMOクリック証券のCFDにかかる手数料は別記事にて詳しく解説しています。

GMOクリック証券では162種類のCFD銘柄に対応。IG証券やサクソバンク証券と比べれば少ないですが、主要株価指数、原油や金などの商品銘柄、世界的に注目されている米国株式と中国株式がCFDで取引可能です。

GMOクリック証券のCFD専用取引ツール画面

GMOクリック証券のCFD専用取引ツール画面

上記の画像はGMOクリック証券のCFD専用取引ツール「はっちゅう君CFD」の取引画面です。GMOクリック証券は取引ツールが非常に充実しており、PCツール、スマホアプリともにCFD専用の取引ツールを配信しています。チャート分析に特化した「PlatinumチャートCFD」という高機能分析ツールまで利用できます。

GMOクリック証券の取引ツールはどれも機能性と使い勝手が両立した秀逸なツールばかり。大手ネット証券ならではのサポート体制も万全です。総合的にみてクオリティの高いサービスを提供しているのがGMOクリック証券です。

GMOクリック証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券もネットフリックスのCFD取引に対応した数少ない業者の1つ。サクソバンク証券はデンマーク、コペンハーゲンに本社があるサクソバンク投資銀行の日本法人です。個別株以外にも主要株価指数、商品、ETF/ETNなど約8,000銘柄を取扱いしています。

サクソバンク証券の特徴はETF(上場投資信託)のCFD銘柄を豊富に取り揃えているという点。ネットフリックスは米国でも注目されているIT関連株式です。多くのETFに組み込まれているため、ETFを取引することでも間接的にネットフリックスへの投資が可能。

サクソバンク証券では、有名なETF銘柄のバンガードやSPDR(スパイダー)、iシェアーズなどの各種ETFがCFD取引にて取引できます。ティッカー(銘柄コード)は【NFLX:xnas】です。サクソバンク証券ではCFD取引と現物株式にも対応しているので、CFDと現物株式を両方取引されたい方はサクソバンク証券がおすすめ。

サクソバンク証券の取引ツール

サクソバンク証券のNetflix(ネットフリックス)取引チャート画面

上記はサクソバンク証券のマルチプラットフォーム「SaxoTraderGO」の画像です。サクソバンク証券はプロトレーダー、上級者向けの取引ツールが魅力的な会社。表示画面にはところどころ英語表記の部分もあり初心者には少し難しいと感じる部分もあるかもしれません。

もっとも、機能性は非常に高く50種類以上のテクニカル指標を標準搭載。かなりマニアックなテクニカル指標も表示できるので「使いたいテクニカル指標が搭載されていない」といった心配もありません。描画ツールも20種類以上を装備、足種は15種類です。

さらに、高性能なツールがいいという方向けには「SaxoTraderPRO」が用意されています。無制限のチャート分割やワンクリックでチャートを16分割する機能を搭載、マルチタイムフレーム分析もスムーズです。チャート画面は独立ウィンドウ化ができるため、モニターを複数並べている環境でも思い通りのトレード環境が構築できます。

サクソバンク証券 公式サイト

外為どっとコムで「CFDネクスト」がリリース!

外為どっとコムで「CFDネクスト」がリリース!

老舗国内FX会社として高い評価を受けている外為どっとコムから新サービス「CFDネクスト」がリリースされました!

主要な株価指数、商品、個別株CFDの計20銘柄が取引できます。ネットフリックスにも対応しており、外為どっとコムの洗練された取引ツールでCFD取引が可能です。

外為どっとコムで「CFDネクスト」がリリース!

ツールはWebブラウザ版とスマホアプリの2種類です。オリジナルの取引画面が構築できるWebブラウザ版とシンプルながらも使い勝手にこだわったスマホアプリを提供。

外為どっとコムはバイナリーオプション(BO)にも対応しているのでFX、CFD、BOの3種類が取引可能となりました。初心者から上級者まで役に立つ情報コンテンツも大きな魅力です。

新しくCFDサービスに対応したことで取引の幅が大きく広がった外為どっとコムにぜひご注目ください!

→詳しくは外為どっとコム公式サイトへ外為どっとコム

※外為どっとコムのCFD口座はFX口座開設後、マイページからCFD口座をお申込みください。

ネットフリックスの現物株式対応証券会社を比較!

以下ではネットフリックスの現物株式が取引できる大手ネット証券会社をご紹介。各社ともに魅力的なサービスを提供しているのでチェックしてみてくださいね。

証券会社取扱銘柄取引手数料特徴公式サイト
[SBI証券]SBI証券約6,000銘柄0.45%大手ネット証券
証券口座開設数1,100万以上
[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券約4,950銘柄0.45%新規口座開設数1位(※1)
豊富なキャンペーン開催
[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券約5,000銘柄0.45%時間外取引(プレ、アフター)可能
米株買付時の為替手数料0円
[マネックス証券>詳細]
[松井証券]松井証券約3,900銘柄0.45%100年以上の歴史を誇る老舗
「リアルタイム株価」無料
[松井証券>詳細]
[moomoo証券]moomoo証券約7,000銘柄0.088%(※2)業界屈指の格安手数料
大手ネット証券の約1/6の取引手数料
[moomoo証券>詳細]
[Webull証券]Webull証券約7,000銘柄0.20%本格的な板情報や気配値をスマホで確認
米国株オプション対応
[Webull証券>詳細]

※取引手数料はすべて税抜の金額を掲載しています(moomoo証券を除く)
※1:口座数上位5社(auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)で2018年〜2022年の5年間の新規口座合計数で比較、楽天証券調べ。
※2:moomoo証券はベーシックコースの数値を掲載。12.5米ドル以下は取引手数料が0円、12.5米ドル超~25,000米ドル未満は約定代金の0.088%(税込)、25,000米ドル以上は22米ドル(税込)が上限となります。

DMM 株

DMM 株

ネットフリックスの現物株式に投資するときにおすすめのネット証券会社がDMM 株です。DMM 株はDMMグループが提供している証券サービスで国内/米国株式の現物・信用取引に対応した証券会社です。

DMM 株が注目ポイントは「米国株式の取引手数料が無料」という点。基本的にどの証券会社を利用しても1注文ごとに取引手数料が発生しますが、DMM 株では米国株式の購入に取引手数料は発生しません。

取扱銘柄も約2,500種類と充実しておりネットフリックやアマゾン、ネットフリックスなど全世界から注目されている米国株式を中心に取引コストを抑えて投資が可能。さらに、米国株式を信用取引の担保にすることも可能です。米国株式に投資した資金を信用取引の保証金に算入できるため資金効率が上がります。

「取引コストは抑えたい」「米国株式投資は初めて」という方にはDMM 株がおすすめ!

DMM 株 公式サイト

SBI証券

SBI証券

国内大手ネット証券会社の中でもトップクラスの口座開設数を誇るのがSBI証券です。多彩なアセットクラスと堅牢なサーバー環境で安心して取引できるのがSBI証券の魅力。米国株式は約6,000種類もの銘柄に対応しています。

その他にも、国内株式、投資信託、債券、FX、先物、CFD、NISAなど豊富な金融商品から自由に投資先を選べるのは大きなポイント。もちろん、ネットフリックスの現物株式にも対応しており1株単位から購入が可能です。

取引手数料は約定代金の0.45%(税込0.495%)、上限手数料は20ドル(税込22ドル)となっています。SBI証券は注文方法に成行・指値に加えて逆指値注文を使えるのが特徴です。大きなトレンドを捉えるときに有効な新規逆指値注文と損切りに使える決済逆指値注文が利用できるのは便利ですね。

また、SBI証券では保有している米国株式を貸し出すことで金利が受け取れる「米国貸株サービス」を行っています。米国株式やETF約2,000銘柄以上が対象で毎月貸株金利を受け取れるサービスです。貸株中でも配当金の支払いがあり、手続きなしでいつでも売却ができるので手間がかかりません。

ネットフリックスの現物株式を購入し長期保有が前提の方はSBI証券の貸株サービスもぜひチェックしてみてくださいね。

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

楽天証券でもネットフリックスの現物株式の取扱いがあります。楽天証券は業界最多水準の米国株式の取扱いがある大手ネット証券会社。豊富な銘柄から取引したい銘柄を自由に選ぶことが可能です。ネットフリックスは検索ボックスに「NFXL」と入力すれば詳細を見ることができます。

取引手数料も2.22米ドル超~4,444.5米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、2.22米ドル以下は無料となっています。楽天証券の注目ポイントは「スマホアプリが使いやすい」という点。

株式取引専用のスマホアプリ「i SPEED for iPhone/Android」というツールを提供しています。楽天証券のスマホアプリでは株価や相場市況、最新情報からチャートのチェックまで1つで取引に必要な機能が完結する優れモノ。PC並みの機能性を搭載したハイスペックツールとなっています。

最大2,000銘柄をお気に入り登録でき、12種類の情報をスワイプするだけで確認できるので日々の株価チェックもスムーズ。チャート機能は15種類のテクニカル指標を搭載、細かなパラメータ調整もできるので自分の思い通りに設定が可能です。

「スマホでも米国株式を取引したい」「外出先でもポジションや損益状況を確認したい」という方は楽天証券のスマホアプリが要チェック!

楽天証券 公式サイト

証券会社の口座開設を分かりやすく解説!
証券取引 はじめのハジメ

「資産運用に興味があるけれど、何から始めればいいかわからない…」という投資初心者の方、けっこう多いのではないでしょうか。

当サイトでは証券取引の”はじめのハジメ”、証券会社の口座開設について、初心者向けに分かりやすく解説しているページを用意しています。

証券会社で口座開設するとはどういうことなのか?具体的な手続きの流れは?証券会社と銀行の違いは?NISAとは?といった疑問にお答えしていますので、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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