【最新版】WEBLの株価からリターン、証券会社まで徹底解説!

WEBLの取り扱いがあるネット証券会社、国内業者を徹底解説!

この記事では、インターネット関連の米国株式に注目したレバレッジETF「WEBL」を徹底特集!WEBLの概要、パフォーマンス、証券会社まで詳しく解説しています。

ハイテク関連のレバレッジETFに投資を検討されている方は銘柄選び、証券会社選びの参考にご活用ください。

WEBLのCFD取引ならIG証券!

IG証券

IG証券は国内のネット証券でもトップクラスの取扱銘柄数を誇る証券会社です。

17,000種類以上のCFD銘柄に対応しており、WEBLはもちろん、同じハイテク関連のレバレッジETFであるTECL、半導体セクターのSOXLなどレバレッジETFを豊富に取り揃えています。

WEBLの基準価額(株価)は84.20ドル(2021年7月19日時点)なので、IG証券では1枚あたり約2,300円(レバレッジ4倍)から取引が可能です(※)。WEBLに投資されたい方はIG証券が要チェック!

※IGグループの財務情報より(2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)
※WEBLのCFD取引は証拠金維持率が25%(レバレッジ4倍、1,000ロットまで)に変更されています。証拠金維持率は相場状況に応じて随時変更されます。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

WEBLの現物/CFD取引対応!証券会社一覧表

業者名対応取引取引手数料取引単位取引時間公式
[IG証券]IG証券CFD2.2セント/1株1枚23:30-6:00[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券現物0.25%1枚23:30-6:00[サクソバンク証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券現物0.495%1枚23:30-6:00[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券現物0.495%1枚23:30-6:00[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券現物0.495%1枚22:00-10:00[マネックス証券>詳細]

※取引時間は標準時間を掲載、夏時間は開始時刻/終了時刻ともに1時間早くなります。
※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

WEBLについて

WEBLについて

WEBL(ディレクション・デイリー ダウジョーンズ インターネットブル3倍ETF)は米ディレクション社が運用するハイテク銘柄に特化したレバレッジETFです。

ディレクション社はSPXL(S&P500の3倍レバレッジETF)やSOXL(半導体セクターの3倍レバレッジETF)で人気の投資運用会社。

数多くのブル型、ベア型のレバレッジETFを運用しており、運用総資産額は130億ドル(1兆4,300億円)にも上ります。

WEBLの概要

運用会社Direxion Investments国籍米国ETF
カテゴリレバレッジETF市場NYSE ARCA
設定日2019年7月11日ベンチマークダウ・ジョーンズ・インターネット・コンポジット指数(DJINETT)
決算四半期経費率0.95%
基準価額84.20ドル(※)純資産額約8100万ドル(※)

※基準価額、純資産額は2021年7月19日時点の数値を掲載。

WEBLのベンチマークインデックスはダウ・ジョーンズ・インターネット・コンポジット指数(DJINETT)です。

同指数は売上高の50%以上がネット事業からの企業が対象であり、上位の構成銘柄には米国を代表するIT企業が名を連ねています

WEBLはこのDJINETTの日々の変動に対して±300%の運用成果を目標に運用されているレバレッジETFです。

WEBLの構成銘柄とセクター別比率

WEBL(DJINETT)の主要構成銘柄

ティッカー企業名構成比率
AMZNアマゾン9.48%
FBフェイスブック(クラスA)7.47%
PYPLペイパル5.49%
GOOGLアルファベット(クラスA)4.80%
GOOGアルファベット(クラスC)4.67%
NFLXネットフリックス4.57%
CRMセールスフォース4.38%
CSCOシスコシステムズ4.24%
ZMズーム3.27%
SNAPスナップ2.82%

※2021年6月30日時点のインデックスデータを掲載。

WEBLの特徴は「GAFAMのうち、アマゾン・フェイスブック・グーグルに比重が置かれている」という点です。

同じディレクション社が運用しているハイテク関連の「TECL」では、アップルとマイクロソフトが高い構成比率(2銘柄だけで40%近い)となっています。

上手く棲み分けがなされているので、GAFAMのうちアマゾン・フェイスブック・グーグルに投資したい方はWEBLがおすすめ。

また、特徴的なのがセクター別の構成比率です。

WEBLのカテゴリー別構成比率

カテゴリー構成比率
Interactive Media & Services
インタラクティブメディア&サービス
29.78%
Application Software
アプリケーション・ソフトウェア
21.70%
Internet & Direct Marketing Retail
インターネット&ダイレクトマーケティング・リテール
15.44%
Internet Services & Infrastructure
インターネットサービス・インフラ
8.78%
Communications Equipment
通信機器
8.62%
Data Processing & Outsourced Services
データ処理・アウトソーシングサービス
5.49%
Movies & Entertainment
映画・エンタテインメント
4.57%
Health Care Technology
ヘルスケア・テクノロジー
4.00%
Hotels, Resorts & Cruise Lines
ホテル、リゾート、クルーズライン
1.61%

WEBLでは、インタラクティブメディア&サービスとアプリケーション・ソフトウェアのカテゴリーで全体の約半分を占めます。

TECLはソフトウェアとハードウェアに比重が置かれているのに対して、WEBLはスナップやツイッターなどのSNS系、オクタやズームといったSaaS企業が組み込まれているのが特徴です。

特に、スナップは日本ではまだ知名度がそれほど高くありませんが、米国の若年層を中心に絶大な人気を誇るSNSです。

また、革新的なID管理システムで注目されているグロース銘柄のオクタなど、より新しいITサービスを提供している米国企業がWEBLには組み込まれています。

「アップル&マイクロソフト+ソフト/ハードウェア企業」に投資するならTECL、「アマゾン&フェイスブック&グーグル+SNS/SaaS関連企業」に投資するならWEBLがおすすめ

WEBLと人気米国ETFのパフォーマンス比較

WEBLについて

上記の画像はWEBLの運用開始から現在までの騰落率を他のレバレッジETFと比較した画像です。

WEBLは2019年7月から運用されているETFなので、まだ運用から2年ほどしか経過していません。

WEBLは直近2年の騰落率ではTQQQを上回るパフォーマンスを発揮しています。2020年3月のコロナショック時でも他のETFと比較して低い下落率で耐えているのも注目ポイント

WEBLについて

特に、コロナショックから2020年9月頃までの上昇率には目を見張るものがあります。

TQQQ、TECL、SOXLなど素晴らしいパフォーマンスを見せている各ETFをさらにアウトパフォームしているのがWEBLです。

以下の表はWEBLのリターンになります。

WEBLのトータルリターン表

項目3カ月1年設定来
リターン率37.60%139.56%117.65%
市場価格37.26%139.67%117.81%

※表は2021年6月30日時点の月末トータルリターンの数値を掲載。
※引用:Direction公式サイト(WEBL

設定年来では+117%(約2.2倍)、直近1年では+139%(約2.4倍)と素晴らしいリターンです

WEBLに組み込まれているのは、これからの成長余地のあるグロース銘柄が多く、今後のさらなる株価上昇に期待が高まります。

ただし、注意点として運用から日が浅く資産規模が小さいこと、流動性が低い(値動きが荒い)点には十分ご注意ください。

資産規模ではTQQQが、流動性ではSPXLなどもおすすめの銘柄です。投資スタイルに応じて銘柄を選択していただければと思います。

WEBLに関するよくある質問

WEBLに関するよくある質問

WEBLはいくらから購入できますか?

WEBLの1枚あたりの基準価額は約84.20ドル(2021年7月19日時点)です。WEBLの現物は1単位(約9,200円)から取引できます。

WEBLを取り扱いしている証券会社はありますか?

WEBLはサクソバンク証券SBI証券楽天証券マネックス証券で現物の取り扱いがあります。

CFD取引であれば、IG証券が対応しています。

WEBLの取引コストには何がかかりますか?

WEBLはNYSE(ニューヨーク証券取引所)に上場している米国ETFです。区分としては米国株式と同じになるため、米国株式と同様に各社指定の取引手数料および為替手数料が発生します。

CFD取引に対応したIG証券では、スプレッドが発生しない代わりに1株あたり2.20セント/1株(片道)の手数料がかかります。「CFD取引って何?」という方は別記事で詳しく解説しているので、ぜひご一読ください。

WEBLの取り扱いがある国内業者を解説!

次は、WEBLの現物取引、CFD取引に対応した国内業者を解説していきます。

IG証券

IG証券

WEBLのCFD取引に対応している貴重な証券会社がIG証券です。

IG証券はイギリスのロンドンに本社を構え、全世界で24万人もの顧客を抱えるIGグループの日本法人。

45年以上に渡ってグローバルに金融サービスを提供してきたCFD取引のリーディングカンパニーです

IG証券の取引ツール

IG証券取引ツール

IG証券はWEBLなどの各種レバレッジETF、米国個別株、株価指数、商品、債券まで1つの口座で取引が可能。

取り扱い銘柄数は17,000種類以上。IG証券の口座が1つあれば大抵の金融商品は取引ができます

WEBLに関しては、1株単位から最大レバレッジ4倍、1注文あたりの必要証拠金は約2,300円です。「証券会社は銘柄数が豊富な方がいい」という方はIG証券が要チェック。

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券はWEBLの現物取引に対応した証券会社です。

サクソバンク証券もIG証券と同様、グローバルに事業展開を行っているサクソバンクグループの日本法人です。

海外23の取引と連携しており、WEBLのような米国ETF、海外株式を多彩に取り揃えています

TQQQのような国内の大手ネット証券会社では取引できない銘柄もサクソバンク証券では取引できるのが魅力です。

サクソバンク証券の取引ツール

サクソバンク証券取引ツール

取引ツールはPC版ツールとスマホアプリの2種類を配信。特に、マルチデバイス対応のPC版ツールはリニューアルが施され、機能性が大幅に向上しています。

中上級者向けの証券会社ではありますが、「WEBLに現物で投資したい」「その他のレバレッジETFも取引したい」という方はサクソバンク証券がおすすめ。

サクソバンク証券 公式サイト

人気米国ETFの買付手数料無料キャンペーン実施中!

マネックス証券キャンペーン

マネックス証券では、定期買付サービスで対象の米国ETFが期間限定で買付手数料無料のキャンペーンを実施中です。

対象銘柄はSPYD、VYM、QQQなど10銘柄、期間は2021年7月16日~2021年9月30日まで。

残念ながらWEBLは対象銘柄に含まれていませんが、米国ETFの高配当銘柄を中心に定期買付を検討されている方はマネックス証券が要チェック!

→詳しくはマネックス証券公式サイトへマネックス証券

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