【パラジウム・プラチナ】貴金属が取引できるFX・証券会社特集!

パラジウム・プラチナ・貴金属が取引できる証券会社一覧表

パラジウム、プラチナに投資したい
金や銀などの貴金属を取引したい

この記事では、パラジウムやプラチナ、金、銀などの貴金属が取引できるFX業者や証券会社を一覧表にて比較しています。少数ではありますが、国内のネット証券会社やFX会社の中でも貴金属に投資できる会社があります。

先物取引やCFD銘柄として投資ができるFX業者や現物投資も可能なネット証券など、各社の特徴や取扱い銘柄など詳しく解説。貴金属の投資に興味がある方はぜひご活用ください!

パラジウムってどんな貴金属なの?

パラジウム

現在、価格が高騰していることで多くの投資家から注目を集めている貴金属が「パラジウム」です。プラチナと同じ白金族に属する貴金属で生産量が金よりも少なく希少価値の高い金属になります。

パラジウムの用途としては主に自動車の排気ガス触媒に利用されており、プラチナからパラジウムに需要が移っていることが高騰の大きな要因です。2017年9月にはパラジウムの価格がプラチナを超え、現在も高い水準で取引されています。

その他にも、パラジウムは宝飾品に利用されています。プラチナの宝飾品は強度を高めるためパラジウムとの合金で作られることが多く、プラチナのリングに「Pt900」と刻印があるものはプラチナ90%パラジウム10%の合金という意味です。

パラジウムの主な生産国はロシアと南アフリカの2カ国で、世界の年間総供給量の約半分はロシアが占めています。したがって、ロシアや南アフリカの政情不安や暴動、ストライキといった報道で価格に影響が出る場合があります。

パラジウムは金・銀・白金と同じように実物資産として投資家の間でも注目されており、短期トレードから長期投資まで幅広い層のトレーダーが投資対象としている銘柄です。

パラジウム・プラチナ・貴金属が取引できるFX・証券会社一覧表

FX業者 取引の種類 取扱銘柄 公式サイト
[IG証券]IG証券 商品CFD パラジウム・プラチナ・金・銀・銅・ニッケル・亜鉛・鉛・鉄鉱石・アルミニウム [IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 商品CFD パラジウム・プラチナ・金・銀・銅 [サクソバンク証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券 商品先物
現物/現物積立
パラジウム・プラチナ・金・銀・銅・ニッケル [楽天証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券 現物/現物積立 プラチナ・金・銀 [SBI証券>詳細]

IG証券

IG証券

1974年創業、イギリスに本拠地を構えるIG証券はパラジウムや金・銀といった貴金属の取引に対応した証券会社です。IG証券は全世界に195,000人以上の顧客を持つ世界的な金融プロバイダーであり、取扱い銘柄が非常に豊富。

外国為替取引(FX)を始めとして、国内外株式・株価指数・オプション取引など多種多様な銘柄が取引可能です。特に、CFD銘柄は全部で16,000種類以上に対応。これだけの銘柄に対応しているのはIG証券の大きな魅力ですね。

IG証券

もちろん、パラジウムやプラチナ、金、銀といった貴金属にも投資可能。取引の種類は商品CFD(期限なし)、商品CFD(先物)の2種類です。取引手数料は無料、実質的な取引コストはスプレッド分だけになります。

IG証券では貴金属以外のベースメタルも取扱いしており、アルミニウム、銅、鉛、ニッケル、亜鉛、鉄鉱石も取引可能です。その他にも、原油やガソリンといったエネルギー関連銘柄にコーン、小麦、コーヒーといった農産物関連にも対応しています。

IG証券

IG証券はCFD営業収益、世界No.1(※)の実績があるFX会社。FXの本場イギリスで45年以上の歴史を持ち、知名度・実績ともにトップクラスの金融プロバイダーです。その一番の魅力の魅力はやはり圧倒的な取扱い銘柄の豊富さにあります。

パラジウムやプラチナといった貴金属のCFD取引をするならIG証券は非常に魅力的なラインナップを取り揃えています。「銘柄の豊富さでFX業者、証券会社を選びたい」という方はIG証券がイチオシ!

IGグループの財務情報より(2019年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

銘柄の豊富さでいえば、IG証券にも引けを取らないのが「サクソバンク証券」です。サクソバンク証券はデンマーク・コペンハーゲンに本拠地があるサクソバンク投資銀行の日本法人になります。

FXやCFD、先物取引などを取り扱うオンライン証券として世界基準のサービスを提供。貴金属の取扱いは主にパラジウム・プラチナ・金・銀・銅の5種類、取引の種類はCFD取引(限月無し)、CFD取引(限月有り)の2種類です。

サクソバンク証券

サクソバンク証券のCFD銘柄の取扱い銘柄数は約6,000種類。IG証券と比べれば少ないですが、他のFX会社や証券会社と比べれば十分豊富な品揃えです。貴金属以外であれば、WTI原油やUSガソリン、US天然ガス、シカゴコーン、小麦、大豆といったエネルギー関連、農作物にも対応。

個別株式およびETF以外の取引手数料は無料、ただし、ポジションの持ち越しには別途手数料がかかるのでご留意を。

サクソバンク証券

サクソバンク証券は高機能な取引ツールと安定した約定力を提供してくれるハイスペックなFX業者です。プロトレーダー向けに機関投資家と同じ水準の取引環境が構築できるAPI接続サービスにも対応。

FX中上級者向けの会社ではありますが、魅力的なサービスを行っています。IG証券とサクソバンク証券を2社比較した記事もあるので、気になる方はぜひご覧ください。

サクソバンク証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

国内ネット証券の中でもパラジウムやプラチナに投資できる数少ないネット証券会社が楽天証券です。楽天証券は国内外株式、ETF、FX、商品先物からNISAといった金融商品も取り扱う総合ネット証券になります。

楽天銀行で取扱いのある貴金属はパラジウム・プラチナ・金・銀、さらに銅やニッケルなどのベースメタルも取引可能。取引の種類は基本的に現物先物取引になります。

楽天証券

ただし、金・銀・プラチナに関して楽天証券では現物積立投資に対応。毎月1,000円から金やプラチナに積立投資をすることができます。1,000円刻みで投資資金を自由に設定できるので、少額資金からでもスタート可能。

その他の商品先物としては、白金・原油・ガソリン・灯油・ゴム・一般大豆・とうもろこし・小豆などを取扱いしています。国内のネット証券会社の中では豊富な銘柄に投資できるのが楽天証券の強みです。

「できれば知っているネット証券がいい」「楽天の他のサービスをよく利用している」という方は楽天証券がおすすめ!

楽天証券 公式サイト

SBI証券

SBI証券

ネット証券老舗のSBI証券では、現物のスポット取引にて金・銀・プラチナの取引が可能です。残念ながらパラジウムの取扱いはありませんが、コストを抑えて現物取引できるのがSBI証券の魅力。

SBI証券の金・銀・プラチナ取引では買付手数料が2.2%、売却手数料は不要。年会費や現物の保管料もすべて無料なので取引コストを抑えられます。ただし、取引にはスプレッドがあるのでその点はご注意ください。

SBI証券

金・銀・プラチナといった貴金属は実物資産なので価値がゼロになることはありません。災害や金融危機といった非常時には株式や債券よりも実物資産である金・銀・プラチナに資金が流れる傾向にあります。

株式や債券と組み合わせることでポートフォリオのリスク分散効果も期待できます。また、SBI証券では「金額指定で1,000円」「数量指定で1g」からの少額投資にも対応。積立取引でコツコツと貯めていけば日々の価格変動リスクをヘッジしながら資産形成が可能です。

SBI証券

さらに、一定数量に達した貴金属地金は現物転換請求で自宅まで配送してもらうこともできます。実物の金や銀を手元で保管できるのは大きな魅力ですよね。CFD取引と平行して実物資産の金・銀・プラチナにも投資されたい方はSBI証券が要チェック!

SBI証券 公式サイト

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