小麦のCFD/先物取引ができる証券会社・FX業者を徹底特集!

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小麦のCFD取引ができる証券会社・FX業者を徹底特集!

この記事では小麦のCFD取引に対応した国内業者を詳しく解説!パン、うどん、パスタ、ナンなど食文化に応じて加工され食されている小麦。

大豆、とうもろこし、米と並び人類の主食として世界中で生産・消費されています。小麦先物はアメリカやロンドンの商品取引所で取引されており国際価格が形成されています。

ここではそんな小麦先物のCFD取引に対応した業者を一覧表にて掲載。各業者の取引概要や基本スペックを解説しています。小麦先物への投資をお考えの方はご活用ください。

小麦のCFD、先物が取引できる証券会社一覧表

FX・CFD業者取扱銘柄取扱銘柄公式
[IG証券]IG証券約17,000銘柄農産物CFD:シカゴ大豆先物、シカゴ大豆油先物、シカゴ大豆ミール先物、シカゴコーン先物、シカゴコメ先物、ロンドン砂糖、NY砂糖、シカゴ小麦、NYオレンジジュース先物、シカゴ生牛先物、シカゴ材木先物、NY綿花先物、ロンドンコーヒー先物、NYコーヒー先物、ロンドンココア先物、NYココア先物[IG証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券162銘柄農産物CFD:コーン、大豆、小麦、砂糖、ココア、コーヒー、コットン[GMOクリック証券>詳細]
[GMO外貨]
GMO外貨
20銘柄商品CFD(農作物):小麦、コーン、大豆[GMO外貨>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券約9,000銘柄商品CFD(農産物):大豆、コーン、小麦、砂糖、コーヒー、ココア、生牛[サクソバンク証券>詳細]
[楽天CFD]楽天CFD42銘柄大豆、コーン、コーヒー、粗糖、小麦、ココア[楽天CFD>詳細]
[OANDA CFD]OANDA CFD24銘柄商品CFD(農作物):大豆、コーン、小麦、砂糖[OANDA CFD>詳細]

スプレッド・最低証拠金額・取引時間 一覧表

CFD業者スプレッド最低証拠金額取引時間公式サイト
[IG証券]IG証券0.6約65,600円10:00〜22:45、23:30〜4:20[IG証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券2約510円10:00〜22:45、23:30〜4:15[GMOクリック証券>詳細]
[GMO外貨]GMO外貨2約510円10:00〜22:45、23:30〜4:15[GMO外貨>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券2.25約15,200円10:00〜4:15[サクソバンク証券>詳細]
[楽天証券(楽天CFD)]楽天証券(楽天CFD)1.8約5,100円10:00〜22:40、23:30〜4:15[楽天証券(楽天CFD)>詳細]
[OANDA証券]OANDA証券1約5,000円10:01〜22:44、23:31〜4:19[OANDA証券>詳細]

※ スプレッドは2024年5月1日時点に各社取引ツールまたは公式サイトで確認した数値を記載。
※ 最低証拠金額は2024年5月10日時点の情報を記載。
※ 取引時間はいずれも標準時間の情報を記載。

GMOクリック証券で商品CFD5銘柄が新追加!

小麦(シカゴ相場)の相場動向

GMOクリック証券で人気のCFD取引に農産物系銘柄が新たに5銘柄追加されました!

追加されたのは「小麦」「ココア」「コーヒー」「コットン」「砂糖」です。今回の追加でGMOクリック証券のCFD総取扱数は162銘柄に増えました。

商品CFDを始めとして世界各国の株価指数、アマゾンやエヌビディアなどの外国株CFD、VIX指数(米国VI)まで厳選された幅広いラインナップを取り揃えています。

少額でも取引できるように取引単位が小さくなったのも注目ポイント。取引CFDならGMOクリック証券が要チェックです!

→詳しくはGMOクリック証券公式サイトへGMOクリック証券

GMOクリック証券で開催中のキャンペーン情報

GMOのCFDキャンペーン

小麦先物の最新相場動向

小麦(シカゴ相場)の相場動向

小麦先物 月足チャート

2022年2月24日、ロシアはウクライナに全面的に武力による侵攻を実施しました。ロシアは世界第3位の小麦生産国であり、ウクライナも世界第7位の生産量を誇る国です。

世界各国がロシアへの経済政策の一環としてロシアからの農作物の輸出入を制限する動きがでました。その影響を受けて小麦価格は2008年以来の歴史的な高騰を記録。

小麦(シカゴ相場)の相場動向

小麦先物 週足チャート

小麦はアメリカのシカゴ商品取引所(CBOT)で先物が取引されており、国際価格が形成されています。

一時、2008年以来の高値まで値を上げましたが、戦争状態の長期化が避けられないこととロシアからの輸入を再開する動きが広がり価格は下落。

本来、小麦は世界的にも潤沢な供給環境が整っており、需給が比較的安定している農産物です。現状(2024年3月22日時点)では、価格は高騰前の水準まで戻しています。

もっとも、値動きするときは急激に価格が変動するため資金管理、ポジション管理には十分注意の上、お取引いただければと思います。

小麦先物の売買差益を狙うならCFD取引

CFD取引

小麦の取引方法には先物取引やCFD取引がありますが、個人投資家や個人トレーダーが小麦の売買差益を狙うならCFD取引が最適です。

CFD取引とは、「Contract For Difference(差金決済取引)」の略称です。小麦の先物価格を参照した取引レートで売買差益のやり取りを行う取引方法になります。

CFD取引の特徴は「最大20倍レバレッジ」「空売りが可能」「取引期限がない」「現物のリスクヘッジに活用できる」という点。レバレッジをかけられる点では先物取引と同じですが、先物取引のように限月(取引期限)はなく、現物の受け渡しもありません。

CFD取引

また、売りからも取引に入れるため小麦相場の上昇・下落のどちらもで収益獲得のチャンスとなります。FXを経験されている方であれば、取引の要領はFXと同じです。買い・売りのポジションを持ち、予測通りにレートが動けば決済を行います。

国内には数多くの証券会社やCFD業者がありますが、小麦のCFD取引ができる業者はごく少数です。また、小麦の先物取引は楽天証券やSBI証券などの大手ネット証券では対応していません。

下記にて各業者の基本スペック、取引概要を解説しているので、証券会社選びの参考にご活用ください。

小麦CFDに関するよくある質問Q&A

小麦CFDはいくらからスタートできますか?

小麦CFDに対応したIG証券では1ロット(20単位)あたり60,159円の証拠金から取引がスタート可能です。

※2024年5月2日時点。IG証券の小麦先物は相場状況に応じて証拠金維持率が変更される場合があります。

小麦CFDの取引時間は?

業者によって異なりますがIG証券では、日本時間の10:00-22:45(標準時間)です。

小麦CFDの手数料・取引コストは?

小麦CFDの主な取引コストは「スプレッド」と「ファンディングコスト(金利調整額)」です。ファンディングコストとは、取引期限の定めのない銘柄で翌日にポジションを持ち越した場合に発生する調整額です。ポジションを翌日に持ち越さない場合(デイトレード)では発生しません。

小麦CFDに対応した国内業者は?

小麦CFDに対応した国内FX業者はIG証券サクソバンク証券です。相場状況や流動性によって一時的に取引が停止(新規発注の制限)が発生する場合もあるのでご注意ください。

ADMなら少額資金からでも投資が可能!

ADMなら少額資金からでも投資が可能!

小麦先物のCFD取引は価格が高騰していることもあり、投資にはある程度まとまった資金が必要です。

そこで注目なのが世界的な米国の穀物メジャーである「アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ティッカー:ADM)」の株式CFD取引です。

ADMは小麦と高い相関性のある米国株式であり、株式CFDであれば現物と比べて約5分の1の資金で取引がスタート可能

アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドに関しては別記事で企業概要から投資方法まで解説しているので、気になる方はぜひご一読ください!

小麦のCFD取引に対応したFX/CFD業者を解説!

国内の証券会社やFX/CFD業者の中で小麦のCFD取引に対応しているのはかなり貴重です。

GMOクリック証券楽天証券もCFDサービスを提供していますが、小麦には対応していません。以下では、IG証券、サクソバンク証券、オアンダの特徴を簡単に解説をしていきます。

IG証券

IG証券

IG証券は国内業者の中でもダントツの取扱銘柄数を誇るFX/CFD業者です。小麦をはじめ大豆、コーン、ココア、綿花、パーム油など非常に多彩な農産物CFDに対応。

小麦はシカゴ小麦先物だけでなくロンドン小麦先物のCFDにも対応しています。農産物だけでなく原油やガソリンなどのエネルギー関連、金・銀・プラチナなどの貴金属もCFDにて取引可能。

IG証券

CFD銘柄の総取扱数は17,000銘柄以上。商品以外にもFX100通貨ペア、主要株価指数、日本国債や米国債などの債券までCFDにて対応しています。国内CFD業者でも取扱銘柄数でIG証券の右に出る業者はいません。

これだけの銘柄数を取り揃えられるのも50年以上に渡って全世界でCFDサービスを提供してきた実績と信頼があるからこそ。IG証券の親会社であるIGグループはCFD営業収益で世界No.1(※)の金融グループです。IG証券はその日本法人になります。

IG証券

取引ツールはマルチデバイス対応のWEBブラウザ版取引ツールとスマホアプリに対応。狭いスプレッド、取引数量無制限、バイナリーオプション/ノックアウトオプション対応などここでは紹介しきれないほど注目ポイントがたくさんある業者です。

シカゴ小麦は最小取引単位(20単位)で1注文あたりの必要証拠金が60,159円(2024年5月2日時点)です。先物取引と比べて少額から取引できるのもIG証券の注目ポイント

「コモディティの値動きを狙いたい」「少額資金から小麦を取引したい」という方はIG証券をまずチェックしてみてください!

※IGグループの財務情報より(2022年10月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

IG証券の農産物商品CFD(期限なし)取引概要

取引銘柄名±1pipsの損益額最小スプレッド維持証拠金額取引時間
シカゴ小麦先物USD50【JPY100】0.65%10:00-22:45
23:30-4:20

※下記スプレッドは相場の急変時や流動性の低下時等に拡大することがあります。
※夏時間は9:00-21:45、22:30-3:20となります。

IG証券の農産物商品CFD(先物)取引概要

取引銘柄名1ロット最小スプレッド維持証拠金額取引時間限月
シカゴ小麦5,000ブッシェル(5,000倍)
【2,500ブッシェル(2,500倍)】
15%10:00-22:45
23:30-4:20
3月、5月、7月、9月、12月
ロンドン小麦100トン(100倍)
【20トン(20倍)】
0.5~6.75%18:30-2:285月、11月

※IG証券の「農産物CFD」では、銘柄の価格変動によって売買損益が発生します。農産物CFD取引では、限月になると取引期限が到来し、清算は現金による差金決済であり、現物の受渡しは行いません。なお、IG証券がお客様に提示する売値/買値は、原市場における商品価格に基づいて算出されています。
※シカゴ小麦の夏時間は9:00-21:45、22:30-3:20となります。また、各限月は前月の最後から2番目の営業日です。
※ロンドン小麦の夏時間は17:30-1:28となります。また、各限月は前月の第3金曜日(休日の場合はその前営業日)です。

外貨ex CFD

外貨ex CFD

GMOインターネットグループ系列「GMO外貨」のCFDサービス「外貨ex CFD」でも小麦の取り扱いがあります。

外貨ex CFDでは随時、銘柄追加が行われており金・銀、原油、天然ガス、コーン、大豆などの商品CFDおよび日経225やNYダウ、S&P500などの株価指数CFDに対応。

取引単位も小さいため「商品CFDは初めて」という方でも安心して取引ができます。

外貨ex CFD

取引ツールには次世代チャートツールとして全世界で利用者を増やし続けている「TradingView:トレーディングビュー」を採用。PC版ツールに内蔵されており、口座開設者は利用条件もなく無料で使えます。

TradingViewをチャートツールとして利用できる小麦のCFD対応業者はかなり限られておりかなり貴重です。

外貨ex CFD

100種類以上のテクニカル指標と80種類以上の描画ツールを搭載。本家TradingViewであれば有料プランでしか使えない複数インジケーターの表示や最大8画面のチャート分割にも対応しています。

ウィンドウは独立して表示できるのでマルチモニターの方にもおすすめです。別記事でも外貨ex CFDのTradingViewについて詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください!

外貨ex CFD 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券はデンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるサクソバンク投資銀行(サクソバンクA/S)の日本法人です。

サクソバンクグループは1992年に創業、欧州や中近東、日本を含むアジア15カ国、全世界で80万人以上の顧客をかかえるグローバルプロバイダーです。

サクソバンク証券でも約9,000種類以上のCFD銘柄に対応。小麦は先物CFD(期限あり)とつなぎ足(期限なし)の2種類を取り扱いしています。サクソバンク証券の特徴は世界各国の取引所に上場している小麦先物が取引できるという点。

サクソバンク証券

シカゴ商品取引所(CBOT/アメリカ)、インターコンチネンタル取引所(ICE/アメリカ)、ユーロネクスト・パリ(EUR_PAR1/フランス)、シドニー先物取引所(SFE/オーストラリア)の各取引所に上場している小麦先物が取引可能です。

CFDの取扱銘柄数ではIG証券に軍配があがりますが、海外取引所の小麦先物取引であればサクソバンク証券が便利です。

サクソバンク証券はその他にもエネルギー関連、ソフトコモディティ、精肉、貴金属、非鉄金属、農作物など多種多様な先物商品に対応。

サクソバンク証券についても別記事で詳しく解説しているのでぜひご一読ください。

サクソバンク証券 公式サイト

OANDA(オアンダ)

OANDA(オアンダ)

オアンダもIG証券やサクソバンク証券と同じグローバルに金融サービスを提供している国内FX・CFD業者です。

総取扱銘柄数ではIG証券やサクソバンク証券に軍配が上がりますが、厳選された商品・株価指数CFD銘柄を取り揃えています。

商品CFDでは小麦、コーン、大豆、砂糖、WTI原油、北海ブレント原油、天然ガス、金、銀、銅などに対応。株価指数は各国の主要指数をラインナップしています。

OANDA(オアンダ)

オアンダの特徴は取引単位が小さいという点です。小麦であれば最小ロットに必要な証拠金は1万円以下から取引が可能。

その他の商品銘柄や株価指数でも少額から資金量に合わせてポジションを持つことができます。

OANDA(オアンダ)

取引ツールはメタクォーツ社のMT4とMT5です。最新版のMT5で小麦のCFD取引ができるのはオアンダの大きな魅力ですね。

オアンダは「公平・公正な取引環境を提供する」という企業理念でサービスを提供しています。米国で大手監査機関・金融機関でも採用されているオアンダのレート配信は折り紙付き。

「MT4・MT5で小麦を取引したい」「レート配信が信頼できる業者がいい」という方はオアンダをぜひチェックしてみてください!

OANDA 公式サイト

小麦について

小麦といえばパンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。日本では古くから米が主食とされてきましたが近年では米の消費量が一貫して減少し続けています。

一方、麺類の消費量は増加しており、2013年には家計支出でパンが米を上回りました。

もっとも、日本では小麦需要量の約9割を海外から輸入しています。日本の輸入小麦は政府が一括管理しており、小麦の国際価格、海上運賃、為替動向を加味した価格となっています。

小麦の生産国と消費国

小麦について

一方、世界を見てみると生産・消費量のトップはEU諸国です。フランス、ドイツ、イギリスといった欧州各国が世界的にみてトップクラスの生産量と消費量になっています。その他では、中国・インド・ロシア・アメリカといった国が主要な小麦生産国です。

このうち、中国とインドの人口増加に伴う小麦消費量は顕著で中国1国でEU諸国とほぼ同じ水準の生産量・消費量となっています。また、近年はロシアの小麦生産が増加しておりアメリカを凌ぐ小麦生産大国となっています。

小麦の価格変動要因

小麦の価格変動要因としては「天候・自然災害」「中国・インドの食料需要」「作付面積・期末在庫」「バイオ燃料生産の需要」「経済状況・貿易政策」などがあります。

主要生産国での干ばつや自然災害は生産量に直接的な影響を与えます。

また、アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの主要輸出国では他の穀物相場の動向に応じて小麦の作付面積を変更します。

小麦と競合になるのが大豆、とうもろこし、菜種などです。米国農務省(USDA)は主要穀物の作付面積を公表しているため小麦を取引される際は要チェックです。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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