【最新版】銅の先物/CFD取引対応の証券会社特集!

【最新版】銅の先物/CFD取引対応の証券会社特集!

この記事では、銅の先物取引、CFD、ETFなど各取引に対応した国内の証券会社を特集しています。銅の取引ができる証券会社は非常に少ないため、証券会社選びの参考としてご活用ください。

銅の先物/CFD対応の証券会社一覧表

証券会社取引方法取扱銘柄特徴公式
[IG証券]IG証券CFDNY銅先物
銅ETF
銅とその他、10種類の貴金属CFDに対応
CFD銘柄17,000種類以上を取り扱い
[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券現物/CFD銅先物
銅ETF
銅先物のCFD取引と銅ETFの現物に対応
海外ETF、先物の銘柄が充実
[サクソバンク証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券現物銅ETF国内トップクラスの口座開設数
豊富な国内外の個別株式/ETFに対応
[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券現物銅ETF多彩な金融商品を取り扱い
各種キャンペーンや特典がお得
[楽天証券>詳細]

銅の相場状況、今後の見通し

銅相場

銅の相場(COMEX先物市場)は、2020年3月のコロナショック時に大幅下落してから底打ちし、2021年5月まで急上昇しました。

2021年5月10日に最高値をつけた後、大きな調整が入り、現時点(2021年7月8日)では、レンジ相場のボックスを形成しています。

銅価格は2021年後半にかけてゆるやかに上昇する見込み

銅の将来価格に関して、世界最大の銅産出国であるチリの銅委員会(COCHILCO)が四半期ごとにファンダメンタル分析のレポートを出しています。

COCHILCOレポートの要旨

足元の銅価格は中国の需要回復により急上昇、その後、堅調に推移している
「流動性のスーパーサイクル」の状況下で、銅の需要が高まっている
金価格の上昇、ドル安、精製銅の在庫減少が銅価格を押し上げる要因
構造的な銅需要の増加が中長期的な銅価格の上昇要因となる
新型コロナの動向次第では大きな下落リスクも依然として残る

※引用:独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(銅市場の動向レポート2020年8月チリ銅委員会

銅は景気動向に敏感な銘柄です。電線や家電製品の部品として多種多様な用途があり、現代社会には必要不可欠な金属になります。

COCHILCOのレポートにある「流動性スーパーサイクル」とは、銅の需要が構造的・持続的に増加し、中長期的に需給関係が変化していくことです。

現代社会は環境保護推進のため、「脱炭素」「ESG」「再生可能エネルギー」「グリーン水素」など様々な技術開発が同時に進められています。

TESLA
世界最大の電気自動車メーカーのTESLA

このいずれの技術にも銅は非常に重要な金属です。さらに、電気自動車(EV車)は従来のガソリン車よりも4倍もの銅を使用します

こうした社会の進歩に伴うスーパーサイクルのなかで、銅需要は構造的に増えていく見通し。

もっとも、新型コロナウイルスの動向次第では価格が大きく動く可能性もあります。取引の際には資金管理、ポジション量には十分ご注意のうえ、お取引ください。

銅の取引方法(先物/CFD/ETF)

銅の取引方法には、先物取引、CFD取引、銅関連のETFなどがあります。

このうち、銅の先物取引は限月(取引期限)があることや資本金が高額なことから、投資上級者・プロ向けの投資方法です。

銅に投資をされたい方におすすめなのが銅のCFD取引です。

CFD取引のメリット

取引手数料は基本的に無料(別途、スプレッドが発生)
現物取引と比べて少額の資金で始められる(最大20倍のレバレッジ)
買い/売りの両方から取引に入れる(空売りが可能)
取引時間がほぼ24時間なので、いつでもリアルタイムで取引可能

CFD取引のデメリット

資金管理、ポジション管理は必須(証拠金不足でロスカット、追証の発生)
銘柄ごとに特有の取引コストがかかる(金利調整額、ファンディングコストの発生)
海外マーケットの情報が取得しにくい

CFD取引は銅の現物をやり取りせず、売買差益のみをやり取りする取引方法です。

銅のCFD取引では最大20倍のレバレッジをかけることが可能。少額の資金から取引をスタートできます。中長期スパンで銅の値動きを狙いたい方はCFD取引が最適です。

より、中長期的に銅の価格上昇を狙いたい場合は銅の関連ETFを現物で保有するのがおすすめ。

銅のETFでは、「United States Copper Index Fund(CPER)」や「ヴァンエック・ベクトル・レアアース/戦略的金属ETF(REMX)」などがあります。

以下では銅のCFD取引、ETFに対応している証券会社を解説しているので、業者選びにご活用ください。

IG証券

IG証券

国内の証券会社で銅先物のCFD取引に対応しているのがIG証券です。

IG証券では、NY銅先物CFD取引に対応。円建て、米ドル建ての両方が可能で、最小ロット0.5(必要証拠金約107,000円、2021年7月8日時点)から取引ができます

銅のCFD取引に対応している証券会社がかなり限られているなか、IG証券は少額から銅先物が取引できる貴重な業者です。

IG証券の銅CFD取引ツール画面

IG証券の銅CFD取引ツール画面

取引ツールはマルチデバイス対応のPC版ツールとスマホアプリの2種類を配信しています。

貴金属関連では銅以外にも、金、銀、プラチナ、パラジウム、ニッケル、アルミニウム、鉛、亜鉛、鉄鉱石などのベースメタルも取引可能

CFD銘柄は総数17,000種類以上に対応しており、国内の大手証券では取引できない銘柄もIG証券では取り扱いがあります。

「銅以外にも商品CFDを取引したい」「個別株、株価指数、為替、債券も取引する」という方はIG証券が要チェック。

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券も銅のCFD取引に対応した証券会社です。

CFD銘柄は約9,000種類とIG証券には一歩、及ばないものの豊富なラインナップを取り揃えています。

サクソバンク証券はCFD取引以外にも銅ETFの現物取引にも対応しています。上記で紹介した「CPER」や「REMX」に現物で投資が可能。

銅のCFD取引とETFの両方に対応しているのは国内の証券会社でサクソバンク証券だけ。

サクソバンク証券のCFD取引ツール画面

サクソバンク証券

取引ツールはIG証券と同様にPC版ツールとスマホアプリの2種類です。

特に、PC版ツールは新たにリニューアルが施され、機能性、使い勝手がさらに向上しています。

テクニカル指標は62種類、描画ツールは22種類を標準搭載。プロ向けの本格的なプラットフォームで取引ができます

「銅のCFD取引だけでなくETFも取引したい」「本格的な取引ツールを使いたい」という方はサクソバンク証券がおすすめ。

サクソバンク証券 公式サイト

SBI証券

SBI証券

SBI証券の口座開設数は口座開設数上位のネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)を比較したものです。(2020年6月末現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)

国内でトップクラスの口座開設数を誇るSBI証券では銅の投資信託/ETFの現物取引に対応しています。

CFD取引は対応していませんが、国内外の多彩な投資信託、ETFへの投資が可能。

取引ツールの機能性や銘柄数ではIG証券、サクソバンク証券に軍配が上がりますが、「国内の老舗ネット証券で安心して取引したい」という方はSBI証券がおすすめです。

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

楽天証券でもSBI証券と同様に銅関連の投資信託やETFの現物取引に対応しています。

以前までは、商品先物取引にて銅の取り扱いがありましたが、現在では銘柄が廃止されています。

楽天証券は時期に応じて、多彩なキャンペーンを開催しています。取引量に応じてお得な特典が受けられたりするので、「普段から楽天の関連サービスをよく利用する」という方は楽天証券も要チェック。

楽天証券 公式サイト

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