原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!

原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!

「原油の取引は初めてで買い方が分からない」
「何に注意して取引すればいいの?」

この記事では原油の取引が初心者の方に向けて原油の取引方法や買い方、手数料などを分かりやすく解説しています。原油には様々な買い方、投資方法がありますがその中でも初心者におすすめのCFD取引について詳しくご紹介。

原油の特徴や取引にかかる手数料、初心者に最適な業者まで丁寧に解説しているので、原油取引を始めてみたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

原油の初心者向け解説①:原油ってどんな銘柄なの?

原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!

原油と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。原油とは地中や海中の奥深くにある油田から採掘されたままの油のことをいいます。身の回りにあるガソリンや灯油は原油ではありません。原油を蒸留し精製する過程で用途に分けてガソリンや灯油、石油といったものに加工されていきます。

石油は経済活動には欠かせないものであり、自動車・トラック・飛行機・船の動力源となったり火力発電所やビルの暖房、家庭では各種プラスチック製品、化学繊維の服に至るまで石油が利用されています。

この元となるのが原油です。原油は埋蔵地が一部の国に集中しており主な産油国はアメリカ、サウジアラビア、ロシアといった国になります。残念ながら日本の産油量は非常に少なく国内で使用する石油はほとんどをサウジアラビアやロシアから輸入しています。

原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!

一方、全世界で最も石油を輸入している国は中国です。年間で約2500億ドルもの石油を輸入しています。次点でアメリカ、インドと続き日本は全世界で4番目に石油を輸入している国です。石油を取引するにあたってこれらの国の経済状況や輸出入額、需給の関係は非常に重要なポイントになります。

参照
UNCTAD(United Nations Conference on Trade and Development)

原油の初心者向け解説②原油ってどこで取引されるの?

原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)

原油は世界中の商品先物取引所で取引されています。その中でも世界中の原油価格の指標とされているのがニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で取引されているWTI原油です。WTIはウェスト・テキサス・インターミディエイトの略でアメリカのテキサス州西部とニューメキシコ州で採れる原油のことをいいます。

NYMEXで取引されるWTI原油は世界中の原油取引の指標であり、WTI原油の価格をもとに原油の品質や引き渡し地といった事情を加味して価格が形成されています。したがって、WTI原油の価格は投資家だけでなく世界中の企業や政府も注目する重要な価格です。

その他にはロンドン国際石油取引所(ICE)で主に取引される北海原油(ブレント原油)や日本の東京商品取引所(TOCOM)で取引されるドバイ原油などがあります。原油の取引が初めてという方は情報が豊富で手に入れやすいWTI原油の取引から始めてみるのがおすすめです。

原油の初心者向け解説③原油の取引方法、買い方

原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!

原油を取引する方法には先物取引、CFD取引、ETF、原油関連の個別株式などがあります。先物取引は現物の原油を売買する方法(現物先物取引)で倉荷証券という倉庫や貯蔵タンクに預けてある原油を証券化して行う取引です。CFD取引は先物の原油価格に連動するレートを使って行う差金決済取引になります。

ETFは原油関連の株式を1つにまとめた上場投信信託です。最後に原油関連の個別株式とはエクソンモービルやロイヤルダッチシェルといった原油の生産、輸出入を行っている企業の個別株式を売買する方法になります。

この中で原油取引が初心者の方に最もおすすめなのはCFD取引です。CFD取引は簡単にいえば「FXを原油や金といった金融商品で行うこと」です。先物取引やETF、株式の売買はFXとは取引の勝手が少し異なります。「FXならやったことがある」という方であればCFD取引はハードルが低いので初心者に最適です。

原油の初心者向け解説④原油のCFD取引って何?

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CFD取引とは差金決済取引のことをいいます。FXはCFD取引の1つであり、為替の通貨ペアを使ってCFD取引を行うのがFXです。CFDでは為替以外の多種多様な金融商品をFXと同じ感覚で取引することが可能です。

原油であれば、先物価格(WTI原油や北海原油)と連動するレートを使って上昇すると予測すれば買いポジションを、下落すると予測すれば売りポジションを持つことで差益を得ることができます。現物の先物取引では取引期限までポジションを保有すると現物の受け渡しが発生しますが、CFD取引では現物の受け渡しは発生しません。

また、CFD取引ではFXと同じようにレバレッジをかけて取引することができます。レバレッジをかけることで少額の資金(数千円程度)でも原油の取引がスタート可能。レバレッジは証拠金とポジション量で調整できるのでリスク管理も行えます。原油が初心者の方はCFD取引から始めてみて、慣れてくれば先物取引やETFなども取引してみるのがおすすめです。

原油のCFD取引にかかる手数料

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CFD取引では通常のFXとは別に手数料が発生します。取引手数料はどの業者でも基本的に無料ですが、業者によってはポジションを翌日に持ち越した場合にファンディングコストやオーバーナイト金利といった金利差を調整する手数料がかかります。

また、原油のCFD取引では取引期限(限月)のある先物価格を参照しているため、限月をまたぐ(ロールオーバーといいます)際に別途、価格調整額として手数料がかかります。これをロールオーバーコストといい、先物を原資産とするCFD取引に特有の手数料となっています。

少額で取引する場合、これらの手数料はさほど大きなコストとはなりません。しかし、大口での取引となると無視できないコストとなるので注意が必要です。この点、DMM CFDではこれらの手数料をスワップポイントの付与によって相殺しているため、実質的な取引コストはスプレッド分のみとなります。

「難しいことは分からない」「できるだけわかりやすい業者がいい」という初心者の方はDMM CFDが最適です。次はDMM CFDについて詳しく解説していきます。

原油のCFD取引ができる初心者おすすめ業者

原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!

国内FX業者の中でも数少ない原油のCFD取引に対応しているのがDMM CFDです。DMMといえば多種多様な業界で事業展開している大企業。知名度も高くFXサービスでは国内屈指の口座開設数を誇っています。

DMM CFDでは原油をはじめとした厳選7銘柄が取引可能です。対応銘柄は商品CFD3銘柄(原油、金、銀)と株価指数CFD4銘柄(日経225、ナスダック100、NYダウ30、S&P500)となっています。

DMM CFDの特徴は「取引ツールが初心者向け」「難しい操作が必要なく分かりやすい」「取引コストが安い」「サポートが充実している」という点。取引ツールは初心者向けの「DMM CFD BASIC」と中上級者向けの「DMM CFD STANDARD」の2種類です。

原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!

初心者向けのBASICは原油の取引に必要な機能だけがシンプルに搭載された取引ツールです。原油のチャート確認、発注、建玉管理もスムーズにできるので初心者でも迷うことがありません。

またスマホアプリに関しては、インストール版のアプリは提供していませんがスマホやタブレットで表示できるWebブラウザ版ツールを配信しています。別記事にてDMM CFDのスマホアプリと合わせて詳しく解説しているので気になる方はチェックしてみてくださいね。

DMM CFDでは1ロット10バレルが最低取引単位となっているため、証拠金にして約1,000円~3,000円(※)で原油のCFD取引がスタートできます。取引コストに関してもファンディングコストや価格調整額といった分かりにくい手数料は発生しないので初心者でも取引しやすい業者です。

原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!

さらに、平日24時間の電話、メール、LINEでの問い合わせに対応しており、原油のCFDに関して分からないことがあればすぐに質問することができます。「取引ツールの操作方法が分からない」「どれぐらいのコストがかかるの?」といった疑問は原油取引の初心者には付きものですよね。

そういった面も大手企業なのでしっかりとサポートしてくれます。初回入金額の制限もないので自分の資金量に合わせて原油の取引がスタート可能。取引ツールの使いやすさ、取引コスト、サポートの充実度と3拍子揃っているのがDMM CFDです。

※1ロットの必要証拠金は原資産となる先物価格によって変動するので、詳しくは取引ツールをご確認ください。

DMM CFD 公式サイト

DMM CFDの商品CFD(原油)の基本スペック

銘柄OIL/USD
1lot10バレル
取引上限1回当り200lot
建玉上限最大3,000件
初回入金額条件無し
証拠金額総約定代金の約5%(レバレッジ20倍)

原油のCFD取引ができるその他のFX業者・証券会社

以下の表はDMM CFD以外に原油のCFD取引に対応している業者の一覧表です。各業者ともに魅力的なサービスを提供しているので気になる業者があればチェックしてみてくださいね。

FX業者取引の種類取扱銘柄公式サイト
[IG証券]IG証券商品CFD
商品バイナリー
関連株式
WTI原油先物、北海原油先物、NYヒーティングオイル(灯油)先物、NY無鉛ガソリン先物[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券商品CFD
ETF
先物
原油関連株式
WTI原油先物、UKブレント原油、ヒーティングオイル(暖房油)、USガソリン、UKガスオイル(軽油)
コモディティ(SOIL、LOIL、OILB)ETF(XLE、XES、USO、USL、XOP、OIH、DIG、DUG、DBO、etc)
[サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券商品CFD
ハイレバレッジ型ETF、ETN
株式CFD
商品CFD(WTI先物/CME)ハイレバレッジ型ETF、ETN(原油ブル2倍ETF、原油ベア2倍ETF)株式CFD(エクソンモービル、ハリバートン、シェブロン)[GMOクリック証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券先物取引
国内、海外ETF
先物(原油、ガソリン、灯油)ETF(国内:WTI原油上場投資信託、NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信、海外:XLE、OIL、etc)[楽天証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券eワラント
原油関連株式
eワラント(WTI原油先物リンク債)[SBI証券>詳細]

※海外ETFはティッカーを掲載

IG証券は国内FX業者の中でも圧倒的なCFD銘柄数を誇る業者です。WTI原油はもちろん、北海原油や灯油、ガソリンといった銘柄も取引が可能。主要株価指数や商品銘柄は全部で17,000種類以上に対応しています。銘柄の豊富さで選ぶならIG証券が最適。

DMM CFDと同じネット証券であればGMOクリック証券楽天証券SBI証券も要チェックです。GMOクリック証券では通常の取引にさらにレバレッジをかけたハイレバレッジ型ETF・ETNが取引可能。楽天証券では現物先物の原油取引に対応しています。

ETFや現物先物取引はCFDと取引の方法や仕組みが少し異なるので、初心者の方は十分注意して取引してくださいね。

仕組みを理解して原油取引を始めてみよう!

原油のCFD取引初心者のすすめ!買い方や手数料を徹底解説!

ここまで原油取引について初心者の方向けに解説してきましたがいかがでしたでしょうか。CFD取引と聞くと少し難しそうなイメージがありますが、仕組みを理解すればFXとよく似ているものだということがお分かり頂けたかと思います。

原油は値動きが大きくボラティリティの高い商品です。大きく利益が取れるチャンスと損失が出るリスクが表裏一体となっています。まずは少額から取引を始めてみてましょう。上記で紹介した業者について詳しく解説している記事もあるので、気になる方はぜひご一読ください。

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ご協力よろしくお願いいたします。

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