【最新版】ナスダック100先物/CFD/ETFの買い方を解説!

NASDAQ(ナスダック)100の買い方まとめ!ETF/CFD各取引方法を徹底解説!

米国の株価指数の中でも近年、素晴らしいパフォーマンスを出しているNASDAQ100(ナスダック100)。この記事ではナスダック100の買い方、投資方法を解説しています。

先物、CFD、ETFなど各取引方法の違いやメリット、デメリット、証券会社などを詳しく解説。取引方法、業者選びの参考にご活用いただければと思います。

ナスダック100のCFD取引対応、証券会社一覧表

業者名銘柄名取引手数料銘柄数取引時間公式サイト
[IG証券]IG証券米国テク株100無料約17,000種類24時間[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券ナスダック100種株価指数無料約9,000種類22:30-5:00[サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券米国NQ100
米国NQ100ミニ
全CFD銘柄無料約130種類8:00-6:15[GMOクリック証券>詳細]
[OANDA CFD]OANDA CFDUS100全CFD銘柄無料16種類24時間[OANDA CFD>詳細]
[楽天証券]楽天証券米国NAS100全CFD銘柄無料10種類(※)8:30-6:55[楽天証券>詳細]
[DMM CFD]DMM CFDNDQ100/USD全CFD銘柄無料7種類9:00-6:15[DMM CFD>詳細]
[インヴァスト証券]インヴァスト証券ナスダック100
ナスダック100トリプル
無料26種類23:35-5:55[インヴァスト証券>詳細]

※GMOクリック証券の取引時間は標準時間を掲載、夏時間は7:00-5:15。
※楽天証券の取引時間は標準時間を掲載、夏時間は月曜〜金曜の午前7:30〜翌午前5:55。取引時間は銘柄毎に異なります。また、銘柄数に関して商品3銘柄は2021年5月頃より取引開始予定です。
※DMM CFDの取引時間は標準時間(月曜日)を掲載。【標準時間】火~木8:00-6:15、金8:00-5:50、【夏時間】月8:00-5:15、火~木7:00-5:15、金7:00-4:50。
※インヴァスト証券はトライオートETFの概要を掲載。取引時間は米国銘柄の標準時間を掲載、米国夏時間は22:35-4:55。

ナスダック100の投資信託、ETF対応の証券会社一覧表

比較項目[DMM 株]【DMM 株】[SBI証券]【SBI証券】[楽天証券]【楽天証券】
取扱銘柄ETFのうちDMM 株選定銘柄NYSE、NASDAQ上場銘柄のうちSBI証券選定銘柄NYSE、NASDAQ上場銘柄のうち楽天証券選定銘柄
取引手数料無料約定代金の0.495%(税込)約定代金の0.495%(税込)
注文の種類指値、成行、IFDONE指値、成行、逆指値指値、成行
最大発注数量1注文当り250,000単位1注文当り250,000株
上限発注金額1注文当り2,000万ドル1注文当り
989万9,999.99ドル
最小取引単位1単位1単位1単位
呼値1セント単位1セント単位1セント単位
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
公式サイト[DMM 株>詳細][SBI証券>詳細][楽天証券>詳細]

※DMM 株では円のみでの取引となります。米ドルの預け入れ、払い出しは行っていません。為替手数料として1ドルあたり25銭が発生します。
※楽天証券の取引概要は米国株式の取引ルールを記載。米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。インターネット・電話・成行指値といった取引方法による手数料の違いはありません。また、2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

右肩上がりを続けるナスダック100(NASDAQ100)

NASDAQ100チャート画像
ナスダック100:週足チャート

ナスダック100は米国株式市場のNASDAQに上場している3,000銘柄のうち、時価総額上位100銘柄を組み込んだ株価指数です。

画像はナスダック100の週足チャートですが、2009年から10年以上も右肩上がりで上昇を続けており、現在でも最高値を更新し続けています

NASDAQ100チャート画像
ナスダック100、NYダウ、S&P500、日経225の騰落率比較

2020年3月、新型コロナウイルスのパンデミックが始まり米国株式市場は暴落しました。ナスダック100も大きく下落しましたが、すぐにV字回復。

上記の画像はナスダック100とNYダウ、S&P500、日経225の騰落率を対数チャートで比較したものですが、一目みて分かる通りナスダック100は大きくアウトパフォームしています

ナスダック100の構成銘柄には、テスラアップルエヌビディアなど現在のIT業界を牽引する米国企業が多数組み込まれています。

新型コロナのパンデミックから急速な経済回復をみせている米国株式市場。ハイテク銘柄は軒並み好決算を出しており、その追い風を受けてナスダック100も連日最高値を付けている状況です。数ある株価指数のなかでも今、注目すべき株価指数がナスダック100です。

ナスダック100の買い方、投資方法を解説

ナスダック100(NASDAQ100)の買い方を解説!

ナスダック100は景気を判断するための指標となる株価指数です。あくまでも、指数なので直接、ナスダック100に投資することはできません。

ナスダック100に投資するにはナスダック100に連動する金融商品(投資信託やETF)を購入するか、CFD取引または先物取引をする形になります。

それぞれの取引方法にはメリット・デメリットがあるためどういった目的でナスダック100に投資したいのかによって取引方法を選ぶのがポイント。

各取引方法の簡単な比較表は以下の通りです。

ナスダック100の取引方法比較表

取引方法投資信託ETFCFD先物取引
取引期限商品によるなしなしあり
価格変動1日1回リアルタイムリアルタイムリアルタイム
指値注文不可可能可能可能
レバレッジ×
手数料売買手数料
信託報酬
売買手数料
信託報酬
スプレッド売買手数料

投資信託やETF(上場投資信託)は長期投資に向いた金融商品です。

ナスダック100は米国株式の中でも高い成長率を誇る一流企業が数多く組み込まれています。

構成銘柄の株価が上昇すれば、ナスダック100も上昇していくため5年10年といった長期スパンで投資をお考えの方は投資信託やETFがおすすめ。

ナスダック100の投資信託、ETFに関しては当ページの下部にて解説しています。

ナスダック100の米国ETFなら「インベスコQQQ」

インベスコQQQ

ETFとは思えないほどの高いリターン率で注目されているのが「インベスコQQQ」です。純資産額は約17兆円と数ある米国ETFのなかでも世界トップクラス。

ETFはリアルタイムで取引が可能、手数料も低いのが大きなメリットです。ナスダック100の長期投資ならインベスコQQQが要チェック。

ナスダック100の値動きを狙うならCFD取引

ナスダック100の買い方【CFD取引】

CFD取引は主に短期スパンで売買差益を狙う方におすすめの取引方法です。

CFD取引とは差金決済取引のことで、ナスダック100先物に連動するレートを使って現物をやり取りせず売買差益のみをやり取りします。

ナスダック100のCFD取引のメリット、デメリット

最大10倍のレバレッジで資金効率を上げられる
空売りも可能なので上昇、下落どちらも取引チャンスになる
取引期限がなく、ほぼ24時間自分のタイミングで売買が可能
レバレッジをかけた分だけハイリスクハイリターンの取引になる
資金管理、ポジション数量の調整は必要

CFD取引(株価指数CFD)では最大10倍のレバレッジをかけられます。投資信託やETFの現物投資と比べて投資効率を飛躍的に高めることが可能。

現物取引ではできない空売りやほぼ24時間リアルタイムの売買ができるのもCFD取引のメリットです。ただし、レバレッジをかけた分だけハイリスクハイリターンの取引となる点には十分、ご注意ください。

CFD取引に関しては別記事にて基礎知識から他の取引方法との違いなど詳しく解説しています。

先物取引に関しては、取引ルールが複雑でプロ向けの取引方法になるためここでの説明は割愛しています。

ナスダック100に関するよくある質問

ナスダック100はいくらから取引できますか?

IG証券のナスダック100(米国テク株100)のCFD取引では1取引単位(0.1ロット)あたり約15,000円から取引が可能です。

各証券会社の取引単位(最小ロット)および必要証拠金は以下のとおりです。

証券会社銘柄最小ロット必要証拠金公式
[IG証券]IG証券米国テク株100種株価指数(¥100)0.1ロット15,380円[IG証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券米国NQ100
米国NQ100ミニ
1ロット169,923円
16,990円
[GMOクリック証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券ナスダック100種株価指数1ロット172,033円[サクソバンク証券>詳細]

※2021年9月27日時点で各業者の取引ツール上で確認した必要証拠金を掲載。
※必要証拠金は取引時点のナスダック100のレートで変動します。

ナスダック100の株価指数CFDの取引コストは何がありますか?

株価指数CFDでは、各証券会社ともに取引手数料は発生しません。その代わりに、スプレッドが発生します。別記事でCFD対応の国内8社のスプレッドを比較しているので、スプレッドが気になる方はチェックしてみてください。

ナスダック100の取引に対応した証券会社はどこですか?

ナスダック100の株価指数CFDに対応しているのは、

CFD取引であれば、IG証券サクソバンク証券GMOクリック証券OANDADMM CFDなどです。

ナスダック100関連の投資信託やETFであれば、DMM 株SBI証券楽天証券マネックス証券などが各種銘柄に対応しています。

ナスダック100のCFD対応!国内CFD業者を比較!

以下ではナスダック100のCFD取引、投資信託/ETFに対応した証券会社を解説していきます。証券会社選びの参考にご活用ください。

IG証券

IG証券

国内CFD業者の中でも圧倒的な取扱銘柄数を誇っているのがIG証券です。IG証券ではナスダック100を含めた約40銘柄もの株価指数CFDに対応

日経225、NYダウ、S&P500、FTSE100(イギリス)、DAX40(ドイツ)など世界各国の株価指数がIG証券の口座1つで取引できます。

株価指数だけでなく為替通貨ペア100種類、原油や金といった商品約30銘柄、日本国債や米国国債などの債券までCFD取引に対応。

IG証券

IG証券

総取扱銘柄は17,000種類にものぼります。取引方法も非常に多彩でCFD、バイナリーオプション、ノックアウトオプションにて各種株価指数が取引可能。

ナスダック100(米国テク株100)はCFDとノックアウトオプションでの取引に対応しています。

少額取引にも対応しており、ナスダック100は最小ロット0.1から、必要証拠金は1万5,000円ほどです

※2021年9月2日時点。必要証拠金は取引時のナスダック100のレートで変動します。

取引ツールはマルチデバイス対応のWebブラウザ版取引ツールとスマホアプリの2種類を配信。

どちらも機能性と使い勝手が両立した秀逸な取引ツールでIG証券の全銘柄と全取引方法が1つのツールで取引可能です。

少額からナスダック100に投資したい」「銘柄数は豊富な方がいい」という方はIG証券がおすすめ。

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

海外ETFや先物銘柄が非常に充実しているのがサクソバンク証券です。ナスダック100に連動する海外ETFも充実のラインナップを取り揃えています。

「インベスコQQQ 信託シリーズ1」は先物の現物とCFD取引の両方に対応しているのも注目ポイント。

サクソバンク証券のCFD銘柄は約9,000種類に対応、IG証券と比べれば少ないですが十分な銘柄数を取り扱いしています。

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券は本社がデンマークのコペンハーゲンにあるサクソバンク投資銀行(サクソバンクA/S)の日本法人です。

日本でも欧州銀行系オンラインプロバイダーとして10年以上、CFDを中心とした金融サービスを提供しています。

サクソバンク証券はどちらかというと投資上級者向けのCFD業者です。取引ツールは数々の受賞歴を誇る多機能・ハイスペックな取引ツールを提供しています。

英語表記の部分もあるので初心者には少し扱いが難しい部分もありますが、使いこなせればプロ投資家と同じレベルの分析が可能になるハイスペックツールです。

プロ仕様の取引ツールを使いたい」「海外ETFや先物を取引したい」という方はサクソバンク証券が要チェック!

サクソバンク証券 公式サイト

GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券は国内大手ネット証券の中でも貴重なナスダック100のCFD取引に対応した業者です。

GMOクリック証券ではCFD銘柄の売買代金ランキングを毎月公開しており、その中でもナスダック100(米国NQ100)は総合トップになるほどの人気銘柄

GMOクリック証券は国内ネット証券の中でもトップクラスの取引高がある業者です。

そのGMOクリック証券で総合トップになるほどなのでナスダック100がどれだけ人気なのかよく分かります。

GMOクリック証券

GMOクリック証券の特徴はなんといっても「CFD銘柄の取引手数料が無料」という点。ナスダック100を含めた全CFD銘柄の取引手数料が0円です。

別途、価格調整額という取引コストが発生しますが、価格調整額に関しては別記事にて詳しく解説しているので気になる方はそちらをご確認ください。

GMOクリック証券

GMOクリック証券

取引手数料が無料なだけでも非常に魅力的ですが、GMOクリック証券は各種取引ツールが充実しているのも注目ポイントです。

CFD専用のPCツール「はっちゅう君」や分析に特化したチャートツール、CFD専用のスマホアプリなどCFD初心者も分かりやすいツールを提供してくれています。

さらに、新銘柄として米国NQ100ミニも追加されました。より必要証拠金が少なくて済むため、株価指数CFDを初めて取引するという方でも安心です。

取引ツールは分かりやすい方がいい」「取引コストはできるだけ抑えたい」という方はGMOクリック証券がおすすめ!

GMOクリック証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券CFD

楽天証券で新たにスタートしたCFD取引でもナスダック100(銘柄名:米国NAS100)を取り扱い。

その他にも、主要株価指数7銘柄(日経225、NYダウ、S&P500、イギリス100、ドイツ40、ユーロ50)に対応しています。

楽天証券CFD

楽天CFDでも全銘柄の取引手数料が0円です。GMOクリック証券やDMM CFDと同じですが取引手数料がかからないのは大きなポイント。取引ツールにはMT4(メタトレーダー4)を採用しています。

ナスダック100がCFDで取引できる業者は限られているので楽天証券でCFDサービスが開始したのは注目ですね。取引数量に応じたキャンペーンや各種特典も時期に応じて行っているので要チェック。

DMM CFD

DMM CFD

DMM CFDではナスダック100を含む株価指数4銘柄(日経225、NYダウ、S&P500、ナスダック100)、商品3銘柄(金、銀、原油)を取り扱い。

取扱銘柄数は少ないですが厳選された人気銘柄に対応しているので初心者には選びやすいですね。

DMM CFDでも全7銘柄の取引手数料が無料。DMM CFDはシンプルで使いやすい取引ツールが魅力的なCFD業者です。

CFD専用のスマホツール「DMMCFD スマホ」はアプリのダウンロードが不要のWebブラウザ版で提供しており、入出金・マーケット情報・発注/決済、履歴照会までスマホで完結。

PCツールは1画面に機能が集約された「DMMCFD STANDARD」、取引に必要な機能が詰まった「DMMCFD BASIC」の2種類を配信しています。

特に、DMMCFD BASICでは29種類のテクニカル指標を標準搭載、カスタマイズ性も高く使い勝手は抜群。

別記事でもDMM CFDを詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください。

DMM CFD 公式サイト

インヴァスト証券

インヴァスト証券

インヴァスト証券では米国ETFの自動売買サービス「トライオートETF」を提供。トライオートETFはあらかじめ「いくらで買う」「いくらで売る」という条件を設定しておくことでシステムが自動的に売買を繰り返してくれるサービスです。

米国ETFは取引所の開く時間が日本の深夜帯になるため、リアルタイムで取引するには夜遅くまで起きておく必要があります。

この点、トライオートETFを利用すれば寝ている間でもマーケットの動きに合わせて売買を行ってくれるため効率的な運用が可能。

CFD取引(差金決済取引)の仕組みを利用するのでレバレッジをかけられるのもポイント。少額資本からより大きなリターンを狙えます。

インヴァスト証券

手動で条件を設定するのが面倒、よく分からないという方はあらかじめ決められたロジックを利用する自動売買セレクトが便利です。

ロジックは4種類が用意されており、それぞれ得意な相場があるので状況に応じてロジックを組み替えたり証拠金の配分を変更することで簡単に自動売買がスタートできます。

ナスダック100の米国ETFには「パワーシェアーズQQQ信託シリーズ(ナスダック100)」「プロシェアーズ ウルトラプロQQQ(ナスダック100トリプル)」の2銘柄を取り扱い。

米国ETFで自動売買のCFD取引ができるのはインヴァスト証券の注目ポイント。ナスダック100の自動売買に興味がある方はインヴァスト証券が要チェックです!

インヴァスト証券 公式サイト

ナスダック100の買い方【投資信託、ETF】

ナスダック100の買い方【投資信託、ETF】

投資信託とは運用の専門家(ファンドマネージャー)が投資家から集めた資金を一定の株式や株価指数、債券などに投資し運用益を分配する金融商品です。

小口で集めた資金を1つにまとめることで運用効率を高め、投資額に応じた分配金が受け取れる仕組みです。

投資信託のメリットは「少額からスタートできる」「分散投資が簡単にできる」「運用はプロに任せられる」などがあります。デメリットは「元本が保証されていない」「価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスクがある」などです。

項目投資信託ETF
上場/非上場非上場上場
取引時間申込期間中の9:00-15:00取引所が開いている時間
取引価格1日1回の基準価額リアルタイムで変動
取引コスト高め低め
分配金・配当ありあり
買い方販売会社を通じて購入証券会社を通じて指値/成行注文で取引

一方、ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で日本語では上場投資信託といいます。投資信託と違う点はETFが取引所に上場しているという点です。

一般的な投資信託は銀行や証券会社が販売している商品を購入する形で投資を行いますが、ETFは東京証券取引所やニューヨーク証券取引所に上場している銘柄を取引します。

ETFの取り扱いは証券会社が行い、取引所が開いている間は売買が可能、信用取引ができる点もETFの特徴です。基本的に投資信託とETFの中身にほとんど違いはありません。

ETFは取引所に上場しているので、個別株式を取引するのと同じ感覚で取引できるのが大きなメリット。

下記ではナスダック100に連動する投資信託、国内/海外ETFの人気銘柄を比較表にて掲載しています。気になる銘柄があれば取扱証券会社でチェックしてみてくださいね。

ナスダック100の人気投資信託銘柄比較表

項目iFreeNEXT NASDAQ100インデックスNZAM・ベータ NASDAQ100
販売会社大和アセットマネジメント農林中金全共連アセットマネジメント
信託報酬0.45%(税抜)0.40%(税抜)
為替ヘッジなしなし
つみたてNISA対象外対象外

ナスダック100の人気ETF銘柄比較表

項目NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信インベスコ QQQ 信託シリーズ1
国籍日本米国
運用会社野村アセットマネジメントインベスコ Ltd.
信託報酬0.45%(税抜)0.20%(税抜)
SBI証券で三井住友カードのクレカ積立サービスが始動!

SBI証券投信積立、三井住友カード

待望のクレカ決済による投資信託の積立サービスがSBI証券で新スタート!新しい三井住友カードで対象銘柄を決済すると決済金額の0.5%分のVポイントが付与されます。

対象はSBI証券で投信積立が可能な投資信託です。上記で紹介したiFreeNEXT NASDAQ100インデックスも対象銘柄となります。月5万円分が上限となりますが、決済金額に応じたポイントがもらえるのは実質的な取引コストダウンにつながります。

「毎月コツコツとナスダック100に投資したい」という方はぜひチェックしてみてください!

→詳しくは三井住友カード公式サイトへ三井住友カード

ナスダック100(NASDAQ100)の投資信託、ETF対応!ネット証券会社を比較!

次はナスダック100の投資信託およびETFの取り扱いがある国内ネット証券を解説していきます。各証券会社ごとに取扱銘柄や手数料が異なっているので業者選びの際にご活用ください。

DMM 株

DMM 株

ナスダック100の米国ETFを購入するならおすすめなのがDMM 株です。DMM 株は米国株式及び米国ETFの取引手数料が無料

銘柄数は約80銘柄と少なめですがナスダック100に連動する「インベスコ QQQ トラスト,シリーズ 1【QQQ】」の取り扱いがあります。

取引ツールはインストール版とWebブラウザ版のPCツール、モード切替対応のスマホアプリがあります。機能性を追求するならインストール版の「DMM株 PRO+」、使い勝手を重視するならマルチデバイス対応のWebブラウザ版「DMM株 STANDARD」がおすすめ。

DMM 株

インストール版はMacOSにも対応しているのでMacユーザーでもナスダック100が取引可能。

どの取引ツールも機能性と操作性が両立したシンプルなツールなので初心者から上級者まで幅広い層の方が利用できます。

「取引コストは抑えたい」「米国ETFに初めて投資する」という方はDMM 株が要チェック!

DMM 株 公式サイト

SBI証券

SBI証券

SBI証券もナスダック100を始めとした各種株価指数に連動する国内/海外ETFの取り扱いがあるネット証券会社です。

SBI証券は口座開設数トップクラスの人気ネット証券で長年に渡って国内で証券サービスを提供してきた老舗でもあります。

米国ETFの取引手数料は約定代金の約0.45%と大手ながらリーズナブルな料金設定です。

ナスダック100に連動する「インベスコ QQQ トラスト,シリーズ 1【QQQ】」を含む米国の各市場(NYSE・NYSE Arca・NASDAQ)の選定銘柄及び中国・韓国・シンガポールなどアジア圏の海外ETFにも対応。

もちろん、国内ETFの取り扱いもあり東証に上場している「NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信(NASDAQ-100ETF)」や投資信託の「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」なども取引可能。

「大手ネット証券で安心して取引がしたい」「取扱銘柄が豊富な業者がいい」という方はSBI証券がおすすめ!

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

楽天市場や楽天カードを普段から利用するという方におすすめなのが楽天証券です。楽天証券では海外ETF約360銘柄に対応。

ナスダック100やS&P500など米国の主要株価指数、BRICsなどの新興諸国の株式市場に連動する銘柄、コモディティー(商品)に連動する銘柄など豊富なラインナップがあります。

また、米国ETFの一部銘柄は買付手数料が無料です。S&P500に連動する「バンガード・S&P 500 ETF」「SPDR S&P 500 ETF」などは買付手数料無料で購入可能。

さらに、NISA口座内で海外ETFを取引すれば買付手数料が全額キャッシュバックされるなど様々な魅力があります。「普段から楽天の各種サービスを利用している」という方は楽天証券が要チェック!

楽天証券 公式サイト

ナスダック100の投信積立で楽天ポイントが貯まる!

楽天カード

楽天カードでは、ナスダック100の投信積立をクレジット決済することで楽天ポイントをもらうことができます。

毎月50,000円まで投信積立の引き落とし方法として楽天カードを指定すれば、決済額に応じて(100円につき1ポイント)楽天ポイントが付与されます。

ナスダック100であれば、上記で解説した「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」、「NZAM・ベータ NASDAQ100」などが対象銘柄です。

実質的に信託報酬などのコストを抑えることができるので、楽天カードをまだ持たれていない方はぜひチェックしてみてください!

→詳しくは楽天カード公式サイトへ楽天カード

そもそもナスダック100(NASDAQ100)って何?

そもそもナスダック100(NASDAQ100)って何?

ナスダック100は米国株式市場の1つNASDAQに上場している約3,000銘柄のうち金融セクターを除いた時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均指数です。ナスダック100とよく似た指数に「ナスダック総合指数」がありますが、ナスダック総合指数はNASDAQ市場に上場している約3000銘柄すべてから算出される指数です。

ナスダック100はGAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)に代表されるIT企業が大きなウェイトを占めており、時価総額加重平均の指数なのでGAFAMなど大型株の影響を受けやすいという特徴があります。

GAFAMの時価総額合計は約5.38兆円(約576兆円)にものぼり、この5社だけでTOPIX上場の約2000社の合計時価総額を超えるほどです。NASDAQ市場はもともとベンチャー企業が多く参加する市場でしたが、今では世界を代表するIT企業が数多く名を連ねています。2000年ころから始まったIT革命によってナスダック100の存在感は日に日に増しています。

ナスダック100は1998年~2000年にかけて巻き起こったITバブルによって急上昇。その後、バブルがはじけ大暴落を起こしました。その後、2008年を境に右肩上がりで上昇をはじめ現在ではバブル期の上昇率を優に超えるペースで上昇し続けています。

この背景には世界中でIT技術が企業活動及び消費者の日常生活に深く浸透していること、社会インフラとして活用されている点があげられます。2020年3月から始まった新型ウイルスのパンデミックでさらにDX(デジタルトランスフォーメーション:企業がIT化を進め価値提供の方法を変革していくこと)の流れは加速していくと見られています。

GAFAMを筆頭に各種IT技術はますます私たちの生活に欠かせないものとなっていくでしょう。こうした時代の流れを反映して世界的なIT企業の時価総額は上昇し続けており、NASDAQ100もそれに伴って上昇している状況です。

ナスダック100(NASDAQ100)の主力構成銘柄(一部抜粋)

シンボル企業名シンボル企業名シンボル企業名
APPLアップルMSFTマイクロソフトAMZNアマゾン
FBフェイスブックINTCインテルNVDAエヌビディア
GOOGアルファベットPYPLペイパルCOSTコストコ
NFLXネットフリックスTSLAテスラADBEアドビ
PEPペプシコCSCOシスコシステムズCMCSAコムキャスト
AMGMアムジェンQCOMクアルコムZMズーム

上記はNASDAQ100の時価総額上位を占める主力構成銘柄の一部抜粋です。どの企業も1度は名前を聞いたことがある企業ばかりではないでしょうか。これらの銘柄はNYダウやS&P500に採用されている銘柄も多くありますが、ナスダック100はより厳選されたITセクターの企業が大半を占めているため、他の指数よりも高い上昇率を記録しています。

別記事にて各個別銘柄の解説と現物/CFD取引に対応した証券会社やCFD業者を解説しているので、気になる銘柄があればそちらもぜひチェックしてみてくださいね!

注目のレバレッジETF特集!

注目のレバレッジETF特集!

以下のページではここ数年で素晴らしいパフォーマンスを発揮しているレバレッジETFを個別に特集しています。ナスダック100に連動したTQQQやS&P500に連動したSPXLなどレバレッジETFにも多彩な種類があります。

各レバレッジETFの特徴やパフォーマンス、対応業者を詳しく解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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